「中村仲蔵 歌舞伎王国下剋上異聞」大千穐楽見てきました〜！ 最後は高嶋政宏にいさんの三本締め！ skyシアターMBSのこけら落とし公演でもありました。おニューの劇場、綺麗だった～S席だけどめちゃ後ろで且ついちばん端っこ。でもとても見やすかった😅 次は良い席当たりますように。

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はやぶさは確かに帰還したけど、本体は大気圏突入時に燃え尽き、地球に到着したのは、イトカワのサンプルを持ち帰ったと期待されているカプセルだけである。竹内結子がひっつめ髪にメガネのもさっとした女研究者の卵を演じている。ちょっとタイプが古い気がするが熱演です。西田敏行、高嶋政宏も良い。

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ドラマ『祈りのカルテ～研修医の謎解き診察記録～』第９話を観た。気になったのは、次回予告の高嶋政宏の「苦痛を和らげることが仕事です」という言葉。高嶋政宏から発せられると緊縛されている高嶋政宏という映像しか浮かんでこない（笑）　私、高嶋政宏が好きなのか？　それともＳＭが好きなのか？

ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第７話では、桜井ユキと高嶋政宏の絡みの話がメインで、山田涼介ファンの方には消化不良だったのではないだろうか？　ただ、私の様なエロ親父的には、高嶋政宏の性癖を踏まえて見る桜井ユキ（黒羽麻璃央の妻）の表情には、色々妄想できて面白い部分があった（笑）

ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第７話を観た。高嶋政宏の「お前の親父は、拷問好きの変態野郎なんだよ」という台詞を言った瞬間の高嶋政宏の顔を見て、「高嶋政宏お前こそ、ＳＭ好きの変態野郎なんだよ」と思ってしまった（笑）　高嶋政宏の性癖を知っている視聴者は、そう思ったはず。

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『エルピス』第７話を観ていて、長澤まさみに「バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ……」って叩かれている眞栄田郷敦が羨ましいと思ったのは、私です（笑）　可愛げのある綺麗な女性になじられたいと思いませんか？　ＳＭ好きの高嶋政宏と同じ思考（嗜好？）か？　私は、ドＭなのか？

『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第４話を観た。高嶋政宏が桜井ユキに言った「ケツは俺が拭いてやる」というセリフ。本来は、良い上司として言っているのだろうが、ＳＭ好きを公言している高嶋政宏の口から発せられると違った意味に聞こえてしまうのは、私だけか？　「ケツは俺が吹いてやる」とも（笑）

『親愛なる僕へ殺意をこめて』を見た。拷問シーンなどが「怖い」とか「グロい」という理由で見続けるのを離脱する人が多そうだが、私個人的には、リアルな拷問シーンは、ある意味誠実にドラマを作っている証だと思うのだが……。どうせなら、趣味がＳＭの高嶋政宏の拷問されるシーンを期待したい（笑）

『高嶋政宏が「ポップUP！」で連日炎上　変態紳士キャラ起用が失敗したワケ』とのネット記事。単純に性的嗜好をキャラとして表現したが、万人受けするものでなかったというだけの話。変態キャラでなくても、具体的に想像しやすい性的表現をしてしまうとその行為が嫌いな人の方が多いことに気づこう！

『高嶋政宏「匂い嗅ぎたい」フジ新番組での女性ゲストへの発言が「セクハラでは」と物議』とのネット記事。高嶋政宏のセクハラ発言（？）は、彼の性的嗜好によるところで、その性的嗜好に共感できない人には、ハラスメントになりかねない。これは、ＬＧＢＴＱ問題に関しても、同様のこと。難しいね。