サンマ、小型船が入ってきた… 定置は漁が無いし、どーしよう。 今朝、暗がりでバイクエンジンかけよーとして たら「おはようございます」と隣のマダムが… 2時前だよ、たまげた〜。 いや未亡人でスナックの経営者なのね。
父、ベランダで一人、のこぎりを使って大工になる…。 うるさすぎる…。 近所迷惑じゃないのかな? マンションの隣近所に、ますます迷惑なのでは?って思う…。 すぐ怒ってキレだすので私の心は不快感! 父は何してるんだ? 全く持って、父の行動に心が裏腹!!
カラスの夏羽・・きもちグレーっぽい? こいつ隣のカラス。隣のマダムに言わせると ウチのカモメがいるそーで
救生主 この詩は、救世主みたいな大きなものではなく、救世主の生を変え、生きている人間に例えました。だから、皆様の周りにも、親や、友達 誰か!誰かが、必ず貴方を救ってくれる。そして、その人は貴方の身近 すぐ側にいるという事を伝えたかった詩です。
あなたの近くにいると安心できたし、幸せを感じることができた。いくら、他の人が近くにいても、何も感じない。寧ろ、近くにいてほしくない。私の近くにいていいのは、あなただけだから。。。