【歌詞】winter, again-in happiness-

涙はみてない 2度目の冬
寒さ知らずのぬくもりが
あなたとの時間を築かせる
無意識にいつも叶えられる
私の望みはそうやって 唇に塞がれる

私はいま しあわせの中にいる
雪に降られようとも すぐに溶かしてしまう
積もることを忘れた雪は 愛をみつけ
私を口説くように寄り添うけど
あなたしか見えない私のすべては
足跡を残し 未来へと進んでく


笑顔ばかりの2度目の冬
つなぐ手も相変わらずで
足並みそろえて 風に触れる
冷たさが丁度よくて そして
私たちの心は冷える 燃えすぎないようにと

あなたといま しあわせの中にいる
道に並んだ雪だるまに笑みになる目は
忘れかけた幼心を思い出させ
あなたの隣がより良くなるよう
私の心をつついてくるもんだから
未来を見つめて しっかりと進んでく


私たちの足に固められる雪は
ちゃんと道を築いている
もしも愛が欠けたりしても
絆創膏で治ってしまうぐらいの
傷にしかならないから


私はいま しあわせの中にいる
雪に降られようとも すぐに溶かしてしまう
積もることを忘れた雪は 愛をみつけ
私を口説くように寄り添うけど
あなたしか見えない私のすべては
足跡を残し 未来へと進んでく

#オリジナル #歌詞 #作詞家志望 #毎日note #詩 #音楽 #曲付けOK #涙 #二度目 #冬 #寒さ #ぬくもり #時間 #無意識 #望み #唇 #雪 #積もる #口説く #寄り添う #足跡 #未来 #笑顔 #足並み #風 #心 #道 #雪だるま #幼心 #隣 #絆創膏 #傷 #ウィンターソング #ラブソング