人気の記事一覧

雑感102:日本語と外国語

4か月前

蓮實重彦 『反=日本語論』 : 生きられた言語と 生きられた映画

siomemo840「新武器としてのことば~日本の『言語戦略』を考える」

デジタル信号処理の脳室内免疫ネットワーク仮説 ー 言語獲得装置(LAD)の分子構造 (第2回)

siomemo764「日本の感性が世界を変える~言語生態学的文明論」

for serendipity788「日本は世界で詩人が最も多い国」

追悼 鈴木孝夫先生...20180603 鈴木孝夫講演 「なぜ日本語を世界に広める必要があるのか」

音韻論と音声学へのアプローチ(APAP20)への旅

オレンジの猫、緑色の信号

鈴木孝夫言語学からの贈り物

SFCと井筒俊彦の接点:応用井筒研究の妥当性

for serendipity606「自分は探すものではなく創るもの」

ことばは氷山の一角である、で有名な名著。 ことばを機械的に翻訳してもただの言い換えに過ぎません。 神をGODと訳しても使う人によって意味は変わり文化的背景までは訳せません。 それはAI翻訳では訳せないものでしょう。 興味が湧いた方は是非!大学入試の問題で知りハマりました。

面白い本・好きな本|“ことば”からみた日本の文化篇

理解はすべて<翻訳>である、ということ。

「語る人」鈴木孝夫先生を悼む

ことばと文化 (鈴木 孝夫)

蓋棺録<他界した偉大な人々>

パプアと寒いビールと、日本語-我的読後感2021の2

3年前

Etude (2)「自己を語るために必要なものとは」

鈴木孝夫氏のこと

言語学者・思想家の鈴木孝夫氏が亡くなった

内容が古くないのが哀しい~『閉された言語・日本語の世界』(鈴木孝夫)~

「意味なんてないから。」

4年前

図書館と研究室と父

5年前

今年初で2週分、ラッキーラビットとブックビア7冊

占領下の抵抗(注 ⅴ)

#42 ことばと文化 鈴木孝夫