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20代の終わりころ、言語学者・鈴木孝夫さんの『人にはどれだけの物が必要か』(1994)を読み、影響を受けていたことを最近、思い出しました。そこからもう1つ思い出したのは劇作家・平田オリザさんとの対談本(2017)の存在。鈴木さんはなんと90代で対談されていて、中身にも驚き!

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