「事業への想いを言語化する!」 できることややりたいことはすらすら言えても、求められていること(ニーズ)は本人ではなかなか見つけにくいのかもしれない。 「お困りごと起点」 そうしたとき相手やまだ見ぬ潜在顧客がいま何に困っているのか仕事を離れて少し考えてみると良いかも知れません。
採用活動の中でご縁がなかったケース。 そうなる可能性を踏まえたうえでどんな姿勢で応募者と向き合うか。 私が関わってた時は 『明日の顧客や仲間になるかも知れない』 と思って接してました。潜在顧客、外注や協業パートナーとして再び逢った時に1㍉も後悔しない接し方を考えてました。