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潜在意識/引き寄せ/無意識/お金/ビジネス/マーケティング/環境分析/基本戦略/マインドセット/メンタルヘルス/コーチング/自己分析/ などについて投稿していると、未来は自分の望み通りになることがわかってきました。

最近の記事

人付き合いが苦手

人付き合いが得意な人のイメージは いつも周りのたくさんの人がいて ワイワイ・ガヤガヤと楽しく過ごしている 映像が浮かんでくる。 そういう人と比べて 「自分は陽気なキャラでもないし」 「一人でいる方が好きだし」と 人付き合いは苦手な方と決めつけるのは ちょっと早すぎる。 なぜなら、たくさん人とワイワイ・ガヤガヤできないことが 「人付き合いが苦手」を意味するわけではない。 これまでの人付き合いで 何らかの原因があったのかもしれない。 例えば、自分に攻撃された、敬意を欠かれ

    • いざ、再挑戦

      挑戦するということを真面目に考えてしまうと ハードルが上がってしまう。 長瀬する目的や社会的な意義のようなものを設定してしまう。 世のため、人のためや 足がすくんでしまうような壮大な目標を立てたりしてしまう。 楽しそうか、面白そうかなどの軽いノリで はじめてみればいい。 いい意味での不真面目さや、笑ってしまうような 不純な動機というのは、 自分の心の声に直結している。 結果を求める前に 挑戦することで具体的にどんな感情を得たいのか? 不純でもいいから正直な気持ちを 書き出

      • もう遅くない

        あなたが今、挑戦したいことは何か? 過去に挑戦したいと思ったことは何か? 実際にやろうと想像した時に どんな感情が湧いてくるだろう? また、どんな不安要素が浮かぶだろう? 社会的な成功や成果を得ることだけが 挑戦ではありません。 自身の喜びや楽しめることにフォーカスすれば 肩肘張らずに自然体のままでいられる 挑戦しようと思った瞬間から 目標や結果を求め過ぎてしまう。 その結果、気負いして最初の一歩が踏み出せない だったら 「喜び」や「楽しさ」にフォーカスして 軽や

        • チャレンジの初期設定

          何かにチャレンジしようと意気込んだ際に あなた自身の行動を妨げる もう一人の自分がいる。 「今年で〇〇歳だから、今さら新しいことを始めるのは無理」 「今でも生活できているのだから、それを捨ててまで・・・」 このような心の声が湧き上がってきて 「今さら・・・」という気持ちを肥大化させていく。 この囁きは、何かを変えたい気持ちが湧いた時に それを抑え込むことができる、とても便利なフレーズである。 チャレンジしたい気持ちがなかったわけではない。 無意識のうちに鎮められていたに

        人付き合いが苦手

          新たな挑戦

          結果が全てであるが それを手に入れること以上に 挑戦という新しい流れそのものを 生み出すことが これからの時代に必要である 成功できるかよりも 挑戦できるかの方が大切である 成功自体、人によって捉え方も違う 収入が増えたり 成果が出るに越したことはないが 必ずしも成功というものが 幸せを運んできてくれるとは限らない ゲームのレベル上げが進んで ラスボスよりも圧倒的に強くなってしまうと ゲーム自体が作業になってつまらなくなる ゲーム序盤の弱〜中レベルぐらいで 敵をどうや

          新たな挑戦

          変化するサイン

          かつてチャレンジをあきらめて 無難な道を選んだ 金銭的には恵まれているけれど マンネリ化して喜びが薄くなっている そのレールを進んでいるうちに 守るものが増えて縮こまっている 自分の中でのありたい姿はあるものの そこから目を逸らしているかもしれない 心のモヤモヤ感の原因は 理想と現実のギャップがあるのかもしれない 沼と川の違いは、水が循環しているかによる 新しい水が流れてこなければ いつかは澱みができる 今あるものに目を向け 感謝できるということは素敵なことだが 喜びの

          変化するサイン

          挑戦しないことがリスク

          人は大なり小なり 用心深いし、心配性である。 危険予知能力でもあり 人間の本能がそうさせている。 新しいことに挑戦する時 「大丈夫かな〜」「うまくいくかな〜」と思うのは普通である。 良く心配事の90%は起こらないという事実がある。 心配しすぎるほうが取り越し苦労である。 戦争や紛争、物価の高騰、天変地異など より一層世界的な外部環境の変化が生じている 先の見えない情勢が続く中、さらにAIの発展に伴う 新時代への変化が起ころうとしている。 このような時代において 挑戦を

          挑戦しないことがリスク

          ポジティブ思考ランク

          ポジティブ思考には、初級・中級・上級がある。 良い出来事があった時に「私はついている」と言える人は初級 良くない出来事があっても「私はついている。ラッキー」と 言えるのが中級。 どう考えても、これのどこがついてるんだろうという出来事があっても 「想像もつかないほどついてる」と言えるのが上級である。 この「ついてない時」でも「私はついている」と言えるのが 究極のポジティブ思考である。 人生には山あり谷ありと良いことばかりではない。 「ついている」と考えられるかどうかで

          ポジティブ思考ランク

          怖い引き寄せ

          彼の心構えは、「無事故無違反」だった。 安全運転の見本のような運転で、スピード違反を起こさない。 にもかかわらず車はあちこち傷だらけで、何箇所も凹んでいる。 どちらかといえば慎重な方である。 しかし、何度も小さな事故を起こしてしまう。 いったい彼の何がよくないのだろうか? 「事故を起こさない」 「違反をしない」と願っていることで 実は事故や違反を引き寄せていた。 「事故を越さない」は「事故を起こす」 「違反をしない」は、「違反をする」と 脳では全て肯定語として翻訳され

          怖い引き寄せ

          「できる」と言えばできる法則

          「私はできる」と言うと 脳のスイッチが入る。 思ってなくても「私はできる」と、 納得させることを口に出して言うと、 脳内の膨大なデータから「できる」ための情報を集め出す。 例えば、 「人間関係をうまくやるなんて、わけないよ。簡単簡単」って 口に出して言うと、実際にできるようになる。 「わけないよ。楽勝!」などと、 なんでもいいから、脳に「自分はできる」と納得させればいいのだ。 それが、「私は人間関係が苦手で」と口に出して言うから 苦手になるんだ。 自ら脳に指令を出している

          「できる」と言えばできる法則

          なぜ、文句を言いたくなるか

          頼まれごとを忘れた 注文したものが違っていた 仕事のミスをした そんな時、人は文句を言いたくなる なぜなら、できて当たり前だと思うから 仕事だから、お金を払っているから 様々な正当な理由が浮かぶ。 しかし、勘違いしてはいけない 自分とその人は別々の人間である。 自分にとって、当たり前のことも その人にとっては、当たり前じゃないから 頼んだことを忘れることがある。 注文を間違えることもある 仕事でミスをすることもある 子供のころジュースをこぼしたら 親に怒られた人は、ジ

          なぜ、文句を言いたくなるか

          心のフロントガラス

          車のフロントガラスが汚れていると 前が見えづらく運転しにくくなる。 同じように心のフロントガラスも 汚れていると間違った方向へ進んでしまう。 心のフロントガラスとは 普段、心の中でどんな言葉を唱えているかで決まる。 人は うまくいっている時 楽しい時 心に余裕がある時は 綺麗な優しい言葉を使いやすい。 しかし、 うまくいかない時 辛い時 心に余裕がない時ほど本性が現れる。 誰かのミスやトラブルが起こった時 感情的に「ワーーーーッ!」っと怒るのか? それとも、「大丈夫!

          心のフロントガラス

          二度と不幸になれない

          A氏「どうすれば、幸せな人生をになれますか?」 師匠「本当になりたいの?」 A氏「はい!本当になりたいです」 師匠「そうか、それならなれるよ。なりな〜」 A氏「え!・・・・」 師匠「その代わり、二度と不幸になれないけれど・・いいかな?笑」 成功したから楽しいんじゃなくて 楽しいから成功するんです お金があるから幸せを引き寄せたんじゃなくて 幸せだからお金が引き寄せるんです 「あなたなら、できるよ。」 「奇跡は、毎日どこかで起こっています」 「それが、あなたに起きるよ」

          二度と不幸になれない

          あなたは不幸になりたいんだよ

          「怒る」 「イライラする」 「ムカつく」という その感情は自分で選んでいる? それとも、誰かに選ばされている? 仮に当日欠勤の連絡が入ったとする しかも毎回メールで 心の中では「またかよ!」と 「今日の仕事はどうするんだ〜」 「責任感はないのか?」 「なんで、こんな人採用したの?」など イライラの感情が湧いてくる 普段、絶対に起こらない人でさえも 怒っているところを見て 自分の常識や価値観を確認する どんな状況であれ 自分で感情を選んでいる イライラモードを選んでいる

          あなたは不幸になりたいんだよ

          背中を預けられるか?

          問題が起こったときに 相談できる人がいるか? 「力を貸してほしい」と 正直に言える人がいるか? そんな風に言い合える関係とは 相互の信頼関係が築けている 信じて頼ることができる関係性でもあり 背中を預けられる人 「背中は預けた!」 映画の戦闘シーンで 聞いたことがあるセリフだ 頼ったり、頼られたりする事は、 言いにくいこともあるし 差し出がましいこともある しかし、互いに寄り添ってこそ信頼関係は、 はじまるのである。 依存と自立にも関係している では、信頼関係

          背中を預けられるか?

          達成への執着心はあるか?

          目標達成への執念とは、 目的のための目標を立て その目標を達成するための取組み事項 実践計画を継続して 徹底して、めげずに、恐れずに、 自分や仲間を信じてやり切ること 執着心が強い人は、 準備の段階から一生懸命になれる人 目標に対しての計画に整合性が取れるまで 現状の課題から 細かく分解していく。 目標達成に執着している人は 何も言われなくても 自分から学んだり行動したりする いくつもの最悪なケースを考えて いろんな対策をして準備を怠らない 自分が「これなら行ける

          達成への執着心はあるか?