「被曝」という観点を無視して何が「福島の復興」だろう? 希望に溢れている? 「こんなに線量が高いと聞いてなかった」 移住者の率直な声にちゃんと向き合った上で書いてる? 未除染の場所で家庭菜園を始めた移住者に何かあったら? 自己責任? 無責任が集まって、果たしてその先は?
福島県浜通りの福島第一原発周辺、双葉や大熊の帰還困難区域やその周辺の記録はnote内に多数あれど、放射線量について何かを書いてる人を見ることは殆どない。烏賀陽氏やまさのさん、僕など、極めて少数だ。まるでわずか13年で放射能が消えてなくなったかのようだ。避難指示解除=安全だとでも?