フサ子校長による「散文詩 胸痛」 評

身な様ごきげんようございます 遠藤フサ子にございます・ 本日の投稿は パソコンからいたしております スマートフオンの調子がわるいもので・

さて 先日は我が校の生徒さまである 高橋はる江さま(68)よりブログの投稿をしていただきました・
もとよりこの「あさひかわパソコン教室」のノウトは 生徒さまの練習として開設させていただいたもので ございました・ はる江さまは生徒さま第一号としてブログを書いてく

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【Greatest Musics】番外編:音楽のチカラってなんだろう?

音楽にはとてつもないパワーがある。

こうやって歌(音楽)を聴いていると、ふと思います。

音楽のチカラ
ってなんだろう?

僕は音楽からとてつもないエネルギーをもらっています。音楽に感謝し、音楽を想う時にふと思うのです。

僕にエネルギーをくれる
音楽はどんなチカラを秘めているのだろう?

僕は僕にたくさん与えてくれる音楽という者に対し、その正体を考えたことがなかったな。じゃあ考えてみよう。

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これでマブダチな♪L( ^ω^ )┘└( ^ω^ )」♪
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「短歌入れれます」一首評・3/9

君が抱き君が殺した魂だ二度と傷つかないと思った /織紙千鶴

この歌を読んだとき、考えなければならないのは「何の」魂であるか、ということではないでしょうか。もちろん「魂」という概念一般ということもできますが、下の句の〈二度と傷つかないと思った〉からは、〈思った〉行為主がいることが明らかです。主語がはっきりとしない歌においては、なかば暗黙の了解的に、作中主体の行為として読み進めるので、〈思った〉行為

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「短歌入れれます」一首評・3/8

きみがパスタを荒野で食べる ひとがパスタを荒野で食べるのはいいことだ /平出奔

初読の感想は「ち ょ っ と 待 て w」です。
名詞の取り合わせと、構文の妙によって〈いいことだ〉の実感が無責任ではあるが、ぐっと引き出された歌だと思います。
まず名詞の取り合わせとしては、ちょっとおしゃれな印象を感じさせる〈パスタ〉と西部劇感ただよう〈荒野〉のぶつかりが、きみが荒野でパスタを食べることの孤独さを弱

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えへへ
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「短歌入れれます」一首評・3/7

もう誰もここに来たりはしないからさくらのなかではだかの私 /泉由良

一読して、景はわかるけど状況はわからない歌だなあと思いました。状況というのは、前後の文脈があってそのなかに位置づけが可能なシーンのことです。
〈さくらのなかではだかの(=になっている)わたし〉といったん読んでみても、〈さくら〉が実際の景なのかイメージ上の風景なのか、〈はだか〉は文字通り一糸まとわぬ裸体なのか、それとも心持ちの比喩

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よき〜
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「短歌入れれます」一首評・3/6

スキー焼けしてるあなたのほっぺたにチョップをきめて話を聞いた /郡司和斗

歌のなかではやはり〈チョップをきめて〉が目立ちますが、それは〈話を聞いた〉という静の動作との対比ゆえだと思いました。〈スキー焼けしてるあなた〉はおそらくスキーにいっており、そして聞かされるのはおそらくスキーに行った話でしょう。その予定調和を一瞬崩すのが〈チョップ〉で、そのぐらつきのインパクトが読者に残り続ける歌です。
また

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よき〜
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「短歌入れれます」一首評・3/5

「火星なら変な形がモテる」って笑ったきみのうさぎパンツ /野村日魚子

〈「火星なら変な形がモテる」(と言)って笑ったきみ〉が履いていた〈うさぎ(の)パンツ〉と読みました。履いていたは所持しているでもいいかもしれないのですが、「火星なら変な形がモテる」という発話はリアルタイムで出てきたような説明の口調の印象がありながら、〈笑った〉でいったん現在進行的な動きが止まり、そのまま視点は〈うさぎパンツ〉へ

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よき〜
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「短歌入れれます」一首評・3/4

月曜が来るのが嫌だ 全身をあんこで包んで大福になる /楽しい日曜日

この歌の読みどころは、やはり三句目以降だと思います。初句二句はいわゆる「サザエさん症候群」のことを言っていて、多くの人の共感を誘う内容の導入となっています。〈げつようがくるのがいやだ〉の音の濁りが響くと同時に、〈嫌だ〉の表記と断定は、感情表出として強めに表れます。「来るのは」でないのも、「月曜が来てしまったら一週間を乗り越えてい

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えへへ
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「短歌入れれます」について

ひとまず一週間、以下のような試みをしてみます。

こちらのGoogleフォームから送っていただいた短歌より毎日一首選び、一首評をします。評はnoteにて公開。0時になったらリセットです。

3/3からスタートします。ご興味あるかたどうぞよろしくお願いいたします。

【追記】

3/3-3/9まで募集しました当企画、無事終了いたしました。以後不定期開催といたしますので、再開の際はまたよろしくお願いい

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やったぁ〜
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一首評メモ(「上終歌会01」・2)

「上終歌会01」(2017年8月発行)各連作より一首評つづきです。

自転車のタイヤの空気がないことに実は気づいてた(ほんのちょっとだけ) /岡本友紀「ブルーアワー」 

体感を通じてなんとなく得られていた気づきが、やっぱりそうだったというシーン。それでも主体はその認識を〈ほんのちょっとだけ〉と言いなおすことで、自分の意識のありようを正確にとらえようとする。下の句8・9のつまる感じに少しの動揺を見

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