岡山大学らは「CRISPR/Cas9 技術」を用い、悪性黒色腫の脳転移に対して腫瘍融解ウイルスと免疫治療薬を同時に運搬できる新規間葉系幹細胞治療法を開発、遠隔転移を有する進行がんへのウイルス免疫治療が可能となり、新薬開発につながる。 https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/press_r5/press20230628-6.pdf
一番まずいのは、新薬開発に投資が行われないこと、そして、その結果、人類が助かる"はず"の生命が失われてしまうことでしょう。 認知症薬アデュカヌマブ、普及は困難 米で承認から1年…効果不透明↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/48e3fe44c39b8a0e43202b5362067707911f6f0c