「#戦後責任」の人気タグ記事一覧｜note ――つくる、つながる、とどける。

邂逅の場へ　#01

まちだのちまた

10か月前

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森達也監督『福田村事件』：日本人の顔をうつす「鏡」

年間読書人

1年前

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日本の国家安全保障９０年代　１０３

1年前

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吉本隆明試論(1)(2010)

1年前

1

〈昭和天皇の戦争責任〉と日本人

年間読書人

2年前

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Antihelion Source (28)

2年前

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加藤典洋『敗戦後論』批判：プレ安倍晋三時代の評論家

年間読書人

2年前

8

春名幹男『ロッキード疑獄　角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス』：　敗戦以来ずっと〈飼い犬の国〉

年間読書人

2年前

7

松竹伸幸『〈全条項分析〉日米地位協定の真実』：　観念に生きる〈ネトウヨ〉、信念に生きる〈左翼〉

年間読書人

3年前

7

倉橋耕平『歴史修正主義とサブカルチャー』：わが友ネトウヨ

年間読書人

3年前

8

岡本有佳、アライヒロユキ編著『あいちトリエンナーレ「展示中止」事件　表現の不自由と日本』：〈不愉快〉という思考停止

年間読書人

3年前

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大塚英志『感情天皇論』：　気持ち悪い日本人たち

年間読書人

3年前

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将基面貴巳『日本国民のための愛国の教科書』：　愛国とは〈宗教〉である

年間読書人

3年前

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石戸諭『ルポ百田尚樹現象　愛国ポピュリズムの現在地』：　百田尚樹読者と〈リベラルがウケない理由〉

年間読書人

3年前

10

吉田裕『兵士たちの戦後史　戦後日本社会を支えた人たち』：　私は「今ここにおける兵士」である。

年間読書人

3年前

4

大沼保昭『「歴史認識」とは何か　対立の構図を超えて』：バランスにおける〈支点の問題〉

年間読書人

3年前

3

門井慶喜『定価のない本』：　ネトウヨ的〈愛国心発揚〉ミステリ

年間読書人

3年前

8

岩田重則『靖国神社論』：　悪しき〈霊的国防装置〉としての靖国神社

年間読書人

3年前

8

石川達三『生きている兵隊』：　これはフィクションであり〈現実〉である。

年間読書人

3年前

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武田一義『ペリリュー　楽園のゲルニカ』：　この世界との〈情報戦〉

年間読書人

3年前

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谷本真由美『世界がバカにする日本人』：失われた日本人の美徳

年間読書人

3年前

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江藤淳『作家は行動する』：　威勢のよさの下の〈繊弱な怯え〉

年間読書人

3年前

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村上重義『国家神道』：　〈フランケンシュタインの怪物〉的エセ宗教

年間読書人

3年前

4

藤生明『徹底検証神社本庁』：　「政治と権力と金」が大好きな神職たちの覇権主義団体・神社本庁

年間読書人

3年前

6

ピーター・トライアス『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』：　〈戦後的フィクション〉を生きない、知性のために

年間読書人

3年前

4

〈日本人の国民性〉が問われる問題：内田雅敏『元徴用工和解への道　――戦時被害と個人請求権』

年間読書人

3年前

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小林よしのり、ケネス・ルオフ『天皇論「日米激突」』：　〈知識人〉小林よしのりの限界

年間読書人

3年前

3

渡邊隆・山本洋・林吉水『自衛官の使命と苦悩　「加憲」論議の当事者として』：　戦争を知らない軍人たち

年間読書人

3年前

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牧野愛博『ルポ「断絶」の日韓　なぜここまで分かり合えないのか』：　「日本vs韓国」は「ネトウヨvs朝日」に非ず（改訂版）

年間読書人

3年前

2

平成天皇夫妻と政治的右派の暗闘：　ケネス・ルオフ『天皇と日本人　ハーバード大学講義でみる「平成」と改元』

年間読書人

3年前

2

伊東潤『真実の航跡』：　〈百田尚樹系〉戦犯裁判小説

年間読書人

3年前

2

原武史『天皇は宗教とどう向き合ったか』：　〈籠の鳥〉の悲しみ

年間読書人

3年前

2

谷本真由美『世界がバカにする日本人』：失われた日本人の美徳

年間読書人

3年前

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武田一義『ペリリュー　楽園のゲルニカ』：　〈描き得ぬもの〉を描く困難

年間読書人

3年前

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奥野修治『天皇の憂鬱』：　近視眼的で非歴史的な「天皇」像

年間読書人

3年前

1

書籍『ベトナム凛と大石芳野写真集』

4か月前

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小川哲『地図と拳』：　何もかも風のやうに過ぎてしまひますわ。もうぢき。

年間読書人

2年前

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戦争による〈心の傷〉：柴田錬三郎『地べたから物申す』

年間読書人

2年前

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佐藤優『日本国家の神髄〜禁書『国体の本義』を読み解く〜』：　プロテスタントの〈ペルソナ〉：佐藤優批判

年間読書人

3年前

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黒川さんの辞任に思う

江田島たろうくん

4年前