「武装探偵社」の与謝野さん、 「戦時中」、前線の基地空母で、森先生の助手を(11歳で!)勤める間に、とある上等兵の青年の死に関わり、 その遺言に追い討ちを掛けられた形で心を病むのだけれど、 恐らくだけれども、ひとつの「不幸な巡り合わせ」に過ぎなかったんじゃないか、…と 今は思う。
毎年、大阪は十三シアターセブンと言うミニシアターにてアンコール上映されてます。 幼稚園児からはるか大人になったわたしが、今、この日にできるのは、これくらい。
息子が1歳半とかの時 冬に「おはよう」と起きてくると ほかほかしてて湯気なんかたってないんだけど 湯気がたってるような ほんわりした空気感だったな
なんとなく最近、iPhoneのミュージックに入っている音楽を聞いているのだが、昔、天王寺のTSUTAYAでCDを借りたり、iTunesカードを買ったりして、音楽をダウンロードしていたのを思い出して、懐かしい気分になる。 こういう思い出を、これからも大切にしていきたい。