maple
わたしの職場である、小学校での話。
バラな画像です
Mr.Children 、宇多田ヒカル …歌にまつわる話。
petite ❤︎ bijoux (プティット ❤︎ ビジュー)というハンドメイドブランドを展開しています！ minneやCreemaにて販売中です。
上から女男女の3人の子どもがいるときは、三兄弟と言うのだろうか？三姉妹と言うのだろうか？それとも三姉弟？
先日、わたしは勤務先の小学校にて最後の日を迎えた。 一つずつお菓子を配りながら、先生方に、お世話になりましたと伝えてまわった。 とある先生から、こんなことを言われた。 私「ほんと、何もお役に立てず済みませんでした」 「ただ、見守るだけだったので」 先生「いやいや…見守ることが大事なのよ〜」 「他の人は、手を貸し過ぎてる。一から十までやってあげちゃうのよ〜」 あぁ…わたしのやっていたことが報われた瞬間だった。 わたしは、子ども達ができるようになるための手助けをしていると思って
わたしのなかで、早くも冬の名曲になりそうな予感‼️ First takeでこの実力、XGは全員、歌でも魅せるのです‼️
今日あいちゃんに会った。 最近、学校のあいちゃんは、なんだかおどおどしている。自信がないのかな？不安なのかな？ 1年生のときのあいちゃんの印象は、ほんわかしていて、かわいい女の子が入学してきたなという感じだった。 それからずっとあいちゃんを見てきたけど、だんだん微笑むあいちゃんを見ることがなくなった気がしていた。 たまにわたしが交流級の教室へついていくとわかったときのあいちゃんは、安心したのかホッとした笑顔をみせてくれるけど… 担任の先生が産休に入ったことも理由の一つかもしれ
このあだ名て呼ぶと、怒り出す。 自信が無いことは、やりたくない。 そうなるとテコでも動かない。 最終的には隠れる。 小さい体は狭い隙間にすっぽり入り、隠れていることに気付かず探し歩いたこともある。 でも… 毎朝、その日のニュース(テレビで伝えていたニュース)を教えてくれる。 クラスメイトの心配をしてくれる。 集中しているりくは百人力。 二学期は、彼が元気な姿をあまり見られていない気がする。 今はインフルエンザ…かれこれ１週間以上休んでいる気がする。少し前は溶連菌。その前は
感情的になったりもする。 その姿は、怒っていたでも、叱っていたでもなく、明らかに戦っていた。 一年生の子が、親御さんへのお手紙を上手く書けず、泣き喚き出した。 上手く出来ない自分自身が許せないのだろうか？ だって、まだ小学一年生。勿論失敗するし、失敗することは決してダメなんかじゃない。なんなら、学校って失敗するところ。失敗して、失敗して、学んでいくところ。 でもね、学校って、一人で勉強するところじゃないから、一人が騒ぐと他の児童の学ぶ機会を奪うことに繋がる。 担任の先
今年、音楽祭で4年生は、「未知という名の船に乗り」を合唱する。 この曲、実はわたしは小学校のときに歌った記憶があり、ソプラノもアルトもほぼ完璧に覚えていたのだが、40年以上も昔の話なので、きっと小学校の音楽祭で歌ったんだろうと思っていた。 でも、実際は違っていて… この歌は、阿久悠さんがNHK合唱コンクール小学生の部の課題曲として書き下ろしたことを、たまたま担任の先生との話で判明し、あ、わたし、NHKコンクールに出たときに歌ったんだ。だからほぼ完璧だったんだと腑に落ちた。
今日の夕方、犬の散歩をしていたら、後ろから自転車に乗った高校生男子(に見えた)が追い抜いて行った。 その時に聞こえてきた歌… 「思ってるだけじゃそう辛くてでもそうする他にすべはなくて〜」 伸びやかな歌声だった。 お兄さん、歌超上手い‼️ しかも、選曲が渋い‼️ Vaundy好きのオバサンがちゃんと聴いてたよ。 いい歌だよね、この歌。
何もやる気が起きず、ダラダラゴロゴロしている。 気分が晴れない。 どうしようもないことはわかっている。 でもさぁ、夏休みだからいいよね。 2学期が始まったら、バリバリ働きます！(予定)
Mr.Childrenのシフクノオトに収録されている曲。 この曲の歌詞が不思議な感じで気になりだし、ギターやベースの唸りがセクシーだなぁ…と思ってリピートしていたら、すっかり大好きな歌に。 未だかつて、ミスチルでこの曲が1番好きって人に出会ったことがないので、もし共感して下さる方がいらしたら嬉しいです。
おきなわワールドで見つけたこの花に一目惚れ。 藤の花のような雰囲気なのに、ブルーグリーン。 画像を撮って後から何の花か調べてみたら、ヒスイカズラと言う名前らしい。 関東地方で育てられるのかわからないけど、育ててみたいなぁ…
どうやらうちの長男くんに彼女がいるらしい。 何だかそんな気もしていたのだが、全くそんなタイプじゃないと思ってた。 酔った勢いで？旦那にその話をしてきたらしいが、ついこの間まで家に居なかった旦那が知っていて、ずっと世話してたわたしが旦那の口から聞くことになろうとは。 その辺が納得いかない。 しかも、相手は幼馴染とか。 え？誰？ 幼稚園が一緒だった子とか？ 全く心当たりが無い。 まあでも、何となく嬉しい気持ちでもある。 何だろ。 息子の良さを分かってくれる人がいたんだなぁ
昨日、とある6年生の男の子に、「後少しで卒業だね」と声を掛けた。 ダイちゃんと同じクラスになったとき、お世話になった子だ。 「後何日で卒業なんだっけ？」 と訊くと、 「うーん、にじゅう…」 「え？もう20日切ってるよ？」 「え？うそ」 と、周りの子に訊いていた。 その子は「13とか？確かそれくらい」 「もうそんなになる？」 「もう一回、一年生からやり直したいなぁ」 「おいおい、声変わりしてる一年生なんて居ないわ！」 わたしがつっこむと、彼は 「僕、一年生」 と、高く可愛らしい
