野球は1人じゃできない。野球に限らず何事も。後藤駿太の振る舞いが、ベンチの一人ひとりに浸透していくことを願う。白球の行方を全員で見つめ、追いかける甲子園球児たちは、かつての自分たちの姿のはず。その原点を忘れないでほしい。 https://www.chunichi.co.jp/article/756377?rct=ryunose