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高橋聡文が大好きで、ビジター球場での試合前練習いわゆる”投手村”にどっぷりハマった中継…

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高橋聡文が大好きで、ビジター球場での試合前練習いわゆる”投手村”にどっぷりハマった中継ぎ投手大好き人間です。

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4/24 中日3-2 巨人 連敗ストップ

牽制球が走者に当たる間に勝ち越し。 ライン上に走路を取って戻ることができていたので相手のミスを呼び込めた。 ただ、尾田の走塁ミスはこれで2回目である。 先日は守備でミスをしていた。育成上がりのルーキーなのでまだまだ経験を積む段階。 プロレベルの捕手の送球の速さであったり、ギャンブルスタートをするときの投球とバットスイングの軌道でゴロになるかどうかの判断など経験を積んでいけばいい。 でもこれってファームでやる事なのでは??

    • 4/23 中日0-2巨人 細川

      球団の経費で細川に里帰りをさせてあげただけの遠征。

      • 4/21 中日0-3阪神 松葉、目標の完投達成

        前回のヒロインで語った、今季の目標:完投を達成。 完投負け、雨天コールドの注釈ありでも記録上は立派な完投。 先発がことごとく打ち込まれ、中継ぎの消耗も激しかったこの数日で非常に価値のある物。 松葉自身にとってもバンテリン専用のレッテルは剥がせたし、悪条件でもお構いなしと見せつけたことで序列も上がるだろう。 以上! 野手?しらん。

        • 4/20 中日2-15阪神 大局観

          ピッチャーが足りないなら後藤でも加藤でも岡林でも投げさせればいいじゃない。三好だってアマ時代は投手だったし、ロドリゲスは肩が強い。 大野に関しては期待はするけど計算はするなというところでひとつ。 マウンドで弱い姿勢を見せてはいけないなんて大野クラスならわかっているはず。 なのにノイジーに四球を与えてマウンドにしゃがみ込んだのは相当苦しかったんだろうなというのは伝わる。 じっくり2軍で再調整してほしいけど、2軍先発の頭数もいないので悠長なことしてられないんだよな。 明らかな

        4/24 中日3-2 巨人 連敗ストップ

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        記事

          4/19 中日0-7阪神 ボールが変わった?

          噂されている通りボールが変わった、元に戻ったのなら他球団とは差がついてしまう。 全体的に飛ばない中なら、ドラゴンズ打線もちょっとくらい打てへんくてもバレへんか状態だったけど、他球団が打ち始めるようになったらその水準についていけるか。 結論から言うと多分無理。 投手に関しても昨日の柳に続いてメヒアも中5日で撃沈してるし、昨日ファームで先発した福谷を敗戦処理要員で上げて連投させてるので意味不明。 前日たった1試合に11失点しただけで癇癪起こしたのか。本性現してきたな。 転落を

          4/19 中日0-7阪神 ボールが変わった?

          4/18 中日5-11ヤクルト 撤退試合

          サムネは大谷(嘘) 柳が乱調。 乱調を取り返すべく野手陣を鼓舞する二塁打を放ち、1点差に詰め寄るもまた失点。まぁそんな日もあるさ。 橋本がロングリリーフ。2.1イニング投げたこともそうだけど、5回の1失点が試合の方向性を決する(ある意味)いい失点。 田中を早々下げたり、梅野に回またぎさせたりと、程よい撤退試合。最後の祖父江の4失点は三好に付けとけ。 土生を使う絶好の機会だったけど、この日ファームで投げたので登板なし。なおそのファームの試合で先発し、危険球退場となった福谷

          4/18 中日5-11ヤクルト 撤退試合

          4/17 中日2-0ヤクルト セ界最速10勝到達

          怪我で登録抹消となった周平の代わりのカリステが決勝打でヒーローに。 この勝ち方は強いチームのそれなんよ。 先発涌井が中田10日で87球。5回を投げた所で代打を送って交代。 見てないのでなんとも言えないけど、序盤は四球が目立ち、打者投手にヒットを打たれたりしていたので、この交代は感覚的には五分五分。 代打成功してるので良しとしても、その後の代走辻本は明らかに余計だろう。 辻本はこれが初出場。 ルーキーのくせに(?)ユニホームの着こなしがイキり倒してた。カリステを見習ってヘソ

          4/17 中日2-0ヤクルト セ界最速10勝到達

          4/16 中日3-2ヤクルト 3月31日以来

          勝ちに不思議の勝ちありとはまさにこのことか? 試合の主導権を握っていたのはドラゴンズ。 小笠原はヤクルト打線を制圧していたし、塁上をにぎわせていたのもドラゴンズ。 得てしてこういう試合って主導権を握ってる側が、ミスか四球かホームランを打たれて均衡が破れるもの。 確かに均衡は破れたけど、ミスらしいミスはないし、四球もないし、ホームランも浴びてない。 そういう意味では、不思議の勝ちではないのかも。 橋本が3月31日以来の登板。イニング跨ぎで良く投げた。 3月31日から4月16

          4/16 中日3-2ヤクルト 3月31日以来

          4/14 中日1-2阪神 トミージョン対決

          梅津対才木。 トミージョン手術経験者同士の投げ合いに敗れ、連勝は6でストップ。 草加も早くこの仲間に入ってこい。 カード一巡終えて8勝4敗2分け。マツダ~ハマスタ全勝の5勝0敗。 ようやりすぎとる。 ここまでの戦い方を見ると、オープン戦からの起用法通り 「俺の御眼鏡に適う」選手たちだけで戦い通している。 上林であったり、尾田であったり、中島であったり… その中でその軸となる中田と田中が思惑通りの活躍をしているのでこの成績を収めているのだろう。 https://www.

          4/14 中日1-2阪神 トミージョン対決

          4/13 中日5-2阪神 移籍組

          田中の三塁を陥れた走塁と中田のタイムリーで雰囲気を作って押し出しなど陰湿な方法で勝ち越し。 一瞬緩めたように見せてライト前川のチャージを遅らせてまんまと三塁まで到達した田中の走塁。 インコースで詰まらせてダブルプレーを狙ってくる配球を見透かし、そうはならん!とバットの出し方を修正した中田のバッティング。 どちらも去年まではいなかった選手の躍動で、チームが変わってる感覚は確かにある。 スタメンを見ても中田以下、細川上林宇佐見山本と移籍組だらけ。 8回を投げた"両属性"の齋

          4/13 中日5-2阪神 移籍組

          4/12 中日2-2阪神 徒労

          帰宅してテレビをつけたら後藤駿太が打席に立っていた。 また代打後藤なんてやってるのか、と思ったらどうやらこれが今日2打席目らしい。 そのまま試合を見続けていたら12回の裏にもう1度打席に立っていた。 何を言ってるのかわからないと思うがおれも何が起きたのか分からなかった…頭がどうにかなりそうだった… 田中の一塁への送球が逸れただとか、尾田の守備だとか、勝野の登板ペースだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ…もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 尾田の守りに関しては使い方

          4/12 中日2-2阪神 徒労

          4/10 中日6-1横浜 9月の勝者

          プロ初登板小園を攻め立て5連勝、首位堅持。 正直なところ、ジャクソン小園よりも大貫平良石田濱口をひたすらぶつけられる方が嫌だった。 初物外国人にやられる、初登板投手にプロの洗礼を浴びるパターンもあるあるだけど、今回に限って言えば組み易い相手だった。 単打を積み重ねて15本。 快勝の部類ではあるけどやはり気になるのは継投。 5点ビハで中川颯に5イニング投げさせたベイスターズと、5点リードで清水斎藤松山(+梅野)を使ったドラゴンズとでは、前者の方が9月の勝者に近い。 5点リー

          4/10 中日6-1横浜 9月の勝者

          4/9 中日3‐1横浜 中日単独首位単独首位中日丹戸k首位中日単独首位中日単独y推

          中田3打点の活躍。 2本とも右方向の打撃で、特に2本目に関しては完全に打つ方向だけを決めて打撃の形なんかはまったく気にしてないような格好。監督が求めている得点圏での打撃ってこういうことなんだろうな。 日本人の感覚としては伝わるんだろうけど、外国人にはうまく伝わらないんだと思う。彼らは自分の中のパーフェクトなスイングをして強い打球を打つことが正義と考えてる傾向があるから。 どっちが良いとか悪いとかではないので、互いを尊重して理解し合うことが大事なはずなのに、この2年間は監督が選

          4/9 中日3‐1横浜 中日単独首位単独首位中日丹戸k首位中日単独首位中日単独y推

          4/7 中日1-0広島 止めて加藤

          陽春の加藤三集完結編。 8回から抑え捕手として出場すると2死満塁から齋藤綱記のワンバウンドをナイスストップ。ヒットよりも価値のあるワンプレー。 ただ、このカードで評価をグンと上げたけど、体力が落ちてくると露骨にパフォーマンスが落ちるのが加藤あるある。 木下もどちらかというとその部類の選手。うまく出場機会を分配して、やりくりをしてほしい。中田や田中には適度に休養を与えているので、その感覚でぜひどうぞ。 マツダの3連続完封は2010年以来。 その時の先発は山井、中田、チェン

          4/7 中日1-0広島 止めて加藤

          4/6 中日4-0広島 走って加藤

          先制、中押し、ダメ押しと理想的な展開でカード勝ち越し。 先制は1死13塁から犠牲フライ。こういった場面で1点取れなかったのが今まで。 中押しは細川のホームラン、ダメ押しは加藤の足。 ハイライトしかチェックできてないけど、やっぱり加藤の足は武器になるなと。 今年からスカパー民になったのでマツダの試合もハイライトチェックできるのは良き。

          4/6 中日4-0広島 走って加藤

          4/5 中日1-0広島 守って加藤

          パーフェクトやられてる側が終わってみれば勝ってる、みたいな展開はよくある話なので、柳のライトゴロがある意味良い乱数調整になったのかも。 何とか6番までで点を取ろうということで加藤をも使ってみたらしい。 良いバッターを固めるのはもはや球界の常識だけど、打てない選手をたくさん使って相対的に6番までが打てる(打てそうな)選手になってるのはちょっと話が違う。 初スタメンの加藤、リードは…良かったのかどうかよく分からないけど、盗塁阻止に送りバント阻止。自身も2年ぶりのヒットというこ

          4/5 中日1-0広島 守って加藤