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社会主義が世界に広がらなくて本当に良かった

説得はコミュニティを腐食させる。「自分には価値がない」と嘆く人が見えてないものとは?◆『遠くへ行きたければ、みんなで行け』(完)【ぷろおご伊予柑の大預言 番外編】

なぜホス狂はホストにハマるのか?カルト宗教の見極め方。自分にとって心地よいコミュニティを選ぶ◆『遠くへ行きたければ、みんなで行け』(5)【ぷろおご伊予柑の大預言 番外編】

さみしさは厄介だ。人をつながらせたと思ったら疎外させるんだもの◆『遠くへ行きたければ、みんなで行け』(6)【ぷろおご伊予柑の大預言 番外編】

コミュニティはアンビバレントな生きものだ。◆『遠くへ行きたければ、みんなで行け』(1)【ぷろおご伊予柑の大預言 番外編】

ひとりのちいさなこだわりがコミュニティの成長を妨げる…?管理したい欲望とどう折り合いをつけるか◆『遠くへ行きたければ、みんなで行け』(2)【ぷろおご伊予柑の大預言 番外編】

目標を持てない人が目標を持つきっかけとは?踊らされるならたのしく踊らされよう◆『遠くへ行きたければ、みんなで行け』(4)【ぷろおご伊予柑の大預言 番外編】

コミュニティはいつから老化するのか?ルールからコミュニティの遺伝子を読みとく◆『遠くへ行きたければ、みんなで行け』(3)【ぷろおご伊予柑の大預言 番外編】

減退するコミュニティの建て直し方とは?すべての人は、カルトにハマる素質を持っています。◆『遠くへ行きたければ、みんなで行け』(7)【ぷろおご伊予柑の大預言 番外編】

ジョージ・オーウェル『1984年』の山形浩生翻訳のKindle版をつくりました

その2、ジノンとブックレモンハイ8冊

『「お金」って、何だろう? 僕らはいつまで「円」を使い続けるのか? 』を読んで

ロシア素人が半年読んできたロシア本の中から選ぶ一番お勧めと一番質の悪い本

『感電上等!ガジェット分解のススメHYPER』レビュー

ポリコレ時代の終わり?

なぜこの本がネット上に火柱を噴き上げながら燃えているのか?

「才能の科学」

山形浩生さんのブログ

【ブックレビュー】「気候変動クライシス」

「欲望の資本主義」2023を見てぼけーっと考えたこと

数字が戦略を決める

【山形浩生】賢い人ほど「偽オープンの罠」にはまる理由

水溶性の悪夢//「生存の迷宮」シモン・ストーレンハーグ////世界は接合され、ラビリンスが誕生する。

【in my book_#4】 (まんが)葉月 (監修)山形浩生 『まんがでわかる サピエンス全史の読み方』

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【読書感想文】経済のトリセツ Instruction Manual for the Economy

2年前

TOEIC受けてきたので、President onlineの山形浩生氏の記事についてひとこと

2021年11月17日の朝日新聞より

『デジタルエコノミーの罠』著:マシュー・ハインドマン 訳:山形浩生は、安易なGAFA批判を終わらせる。GoogleがEvilなんじゃない。勝ち負けがハッキリつくという、技術の本質こそが多様性を失わせている。

世界的名著のエッセンスを凝縮!今こそ読みたいケインズ『一般理論』

「デジタルエコノミーの罠」インターネット平等化議論がすべて幻想にすぎないのかを示す、すごい本だった。【読書レビュ】

理想を掲げ、書類を改ざんして、仮想敵を作れば豚でも独裁者になれる!?|ジョージ・オーウェル『動物農場』|monokaki編集部

コロナ禍、ケチャ日和ブックミーツ16冊

芸術論①

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ロバート・J・シラー著 『ナラティブ経済学』 2021.07.30発売 20211212

『危険なヴィジョン』〔完全版〕レビュー

人気の翻訳家・評論家による大好評の書評集第2弾! 山形浩生著『断言2 あなたを変える本・世界を変える本――新教養主義書評集成 サイエンス・テクノロジー編』本日発売!

アロメトリックに、量子ダンス。

ブックダンシング1月ベスト本

イベント録画: プロトタイプシティ成立の条件 #プロトタイプシティ 出版記念トーク 山形浩生

スティーブン・ピンカー:その歩みとビジネスパーソンにとっての意義(山形浩生)#1

社会問題のヒント集「貧乏人の経済学」

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見れば納得:最新テクノロジーの世界

政治家たちが官僚の間に汚職を広める手法『コラプション なぜ汚職は起こるのか』のススメ

¥100

『WTF経済』ー構造的リテラシーを問う

自信に満ちた科学者と、必死に抗議する被害者、どちらを信じられるか

我々はただの心理学者にさえ服従してしまうのだから、権威あるおっさんに逆らうのは尚更難しい

間違った、いい加減な、その場しのぎの経済理論(もどき)なんかにごまかされないために──ジョン・クイギン『ゾンビ経済学 死に損ないの5つの経済思想』

トマ・ピケティ『資本とイデオロギー』 2023.08.22 みすず書房 20230820

2019 読書この一年

映画『スキャナー・ダークリー』 : 私は、私に監視されている。