あら🙀クマ🐻さん🎳

ボウリング(アベレージ190)と盆踊り(1シーズン100箇所)と、20年以上住んでいる…

あら🙀クマ🐻さん🎳

ボウリング(アベレージ190)と盆踊り(1シーズン100箇所)と、20年以上住んでいる東京都心部が好きです。2019年末時点ではロングヘアーです。 いろんな媒体に大量に書きなぐって1年後にすべて見返すのがひそかな楽しみです。

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なかじ卒業

結局毎年必ずなかじ卒業の動画を見にくる(泣きにくるw)んだけど このつなげた動画は初めてみた。 タイムスタンプが新しい 人生今も楽しいけどこの時期(昭和60年度)は人生で一番楽しかった。。というか今とあまりに状況が違うので比較対象にはならなくて 当時は「責任」みたいのが絶無だったので、今より万能感にあふれていた。 世の中は高度成長期が終わり、成熟していたのかな?今考えると。 バブル

    • ちょっとレベルが違った一皿

      ”ちょっとレベルが違った”っていう一皿って熟考すればたくさん思い出すんだろうけど ぱっと思い浮かぶのは 華都飯店のアボガドフカヒレスープ(桃花林でも可) 三田 Mrガーリックのハンバーグ 麻布十番 パラディーゾのシーフードパスタ 築地市場 神宮前エミリアの黒トリュフのタヤリン 北参道 富士キッチンのビーフシチュー 浅草 重要なのは、カネに糸目つけずではなくあくまで手の届く範囲ということ。

      • 遠藤航選手

        遠藤航選手が入団当初チームにフィットしていなかった時期に(最初フィットしないのは当たり前) そもそもビッグクラブに見合う実力じゃなかった,としたり顔で批判してた日本人はもう表に出てこない。 世の中が少しずつ"矯正"されていく中で言ったもん勝ちの世の中になることを嫌う人は多いと思うので(自分もそう) そのへんも矯正に組み込まれていくのかもしれない。 素人も自身の発言に責任を持て。

        • 自称クリエイター(または数多の横文字職業)

          20年来「自称」クリエイターが大嫌いであると公言している。そのおさらいを。 一方でかなり関連する話なんだが、本当に本当に選ばれた人間以外は本業を持つべきというのが私の持論です。 つまり ゼロから1を生み出せるのがクリエイターだとすると、そのゼロから1を生み出すためにお金が必要なわけなので(食べたり家賃光熱費が必要だったりする)、その生み出すためのエンジンとなるお金を生み出すことを他に頼ってる人間はクリエイターじゃないだろうといってます。 お金を生み出す⇒クリエイトする

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        • メモ帳
          125本
        • 根に持ってること(笑)
          13本
        • 成功哲学的な
          187本
        • こころの時代・人間学
          218本
        • 書評
          35本
        • 健康
          53本

        記事

          「日本はすごい国」昭和人間が過去の栄光を忘れられない理由

          例外はあるにせよ。。 40代後半からの自分の「自由っぷり」はかなりヒドいのでw なので、今が素晴らしいがゆえに「俺も昔は~」みたいなトーンで人と会話することがない。 ⇒今が素晴らしいとは、今の「自分が」素晴らしいといってるわけではなく今の「自分の人生が」素晴らしいという意味。少し違うようでだいぶ違う 30代ぐらいで、後輩ではないが年下の人たちと飲み歩いていたときは、自分はおそらく人と人とを繋げる側だったし、加えて聞くのが上手だから誘われるニーズがあったのだと思う。 つまり

          「日本はすごい国」昭和人間が過去の栄光を忘れられない理由

          紐がゆるくなってきて交換。(「ぶきっちょ」の話)

          何年かに一度…いやもっと頻繁かな?の交換作業 面倒くさいので着手まで時間がかかる けど着手すればなんやかんやでやれる。AIにこれはやれんやろ、とか余計なことを考えながらw これをやってると絶対に、子供の頃ずーー~~っと、しかも全方位から「ぶきっちょ」と言われ続けたことを思い出す。 自分よっぽど根に持ってるんだなとww 世の中の上位40%より上ぐらい?の、手がどっちかといえば器用な人たちが自分のことを「ぶきっちょ」と評したわけだが彼ら彼女らからすると自分よりも下すべてが

          紐がゆるくなってきて交換。(「ぶきっちょ」の話)

          嫌われた監督

          2022年9月10日 速読とか読書量とか自信なくしていたけど、あまりに面白くて一瞬で読んでしまった(ホントに) 面白けりゃあ、読めるのだ。あたりまえだけどさ 落合政権の最初の頃が、今の自分と年齢的に重なるというのを認識すると、いろいろ恐ろしくなるね。たとえば自分の未熟さとか。 今の自分が当時の落合監督が抱えていたすべてを抱えられるか?人として、とか(抱えられるわきゃない) そんなこと考えてみても仕方がない。。とは思わない。考える価値はあると思う。

          映画大好きポンポさん(2)

          積ん読だったポンポさん2 やっと読んだ。驚いた。2巻のクオリティって1巻超えてきてない? 1巻が感動するレベルだったけど 2巻もめちゃめちゃ面白かった。 なんとなくシリーズ化しているように思えるので、これ以降も楽しみだ この作者の方何者かしらないけど、すごいね。 アカデミー賞(的なもの)受賞監督が商業主義に乗せる映画を撮るよう暗に強要され、葛藤する、みたいな話。 ちなみに1巻はただの映画好きのど素人がアカデミー賞(的なもの)を受賞するまでの物語。 作者は1巻完結で当然考え

          映画大好きポンポさん(2)

          歯磨き習慣自体間違っていないか。

          (過去ログ) けっこう煽り記事のような気がしないでもないけど、でも読んでもらうためにはしょうがないのかな。 「ワイドショーとかでこの食べ物が健康にいいと紹介されると翌朝ぜんぶスーパーから売り切れる」ほどに日本は健康意識が高いのかと思いきや実は全然そうでもないじゃん!健康寿命短いじゃん!っていう指摘はホントそのとおりだと思う。健康意識の向き先がめちゃめちゃピント外れなんだよね。 で、結局大事なのは歯!歯の予防意識を持つことがいちばん大事!っていうこの記事の骨子についてもag

          歯磨き習慣自体間違っていないか。

          「僕と広告 杉山恒太郎」

          1年以上積ん読してたんだけど、いやーこれはもっと早く読んでおけばよかったな。 自分は広告業界とは無縁だけどそれでも面白かった。 関係あると思うんだけど、自分の人生に若干の悔いがあるとしたら(自力ではどうしようもないんだけど) 自分の上の世代でビジネス・シーンで尊敬できる人って今までたぶん一人もいなくって、仕事でこういう先輩がいたらよかったのにと。 プライベートで尊敬できる人はいたんだけどね。でもそれも少ない。とにかく自分はバブル入社組や、団塊の世代の人たちや、年上世代に総

          「僕と広告 杉山恒太郎」

          2022/3/17のメモ なりたい理想形がいつの間にか変わっている(それでよい)

          なりたい自分みたいな理想型があって、今の自分とのギャップを埋めていく作業の過程で、その差が大きすぎて道のりが果てしなく遠そうで苦しくなる、みたいな話で はて?自分はなりたい自分みたいな理想形はあったっけ?と考えてみましたけど、確かにありましたね(笑) たぶん重要なのって、それを数年~10年ぐらい忘れてたことです。で気づいたらその理想形になっていた。。であれば話としては最高なんでしょうけど、ぜんぜんなってないですね(笑) なってないっていうのは到達してないわけじゃなく

          2022/3/17のメモ なりたい理想形がいつの間にか変わっている(それでよい)

          結局誰もやめようとしないじゃん?

          「みんなと同じは高くつく」 だって。何十年護送船団方式でサラリーマン社会やってるのよ。 同じ時間に同じエリアに出勤して同じ時間に退勤して同じ週末に休んで同じお盆期間と年末年始に休んで。 だ~れもやめないじゃん。

          結局誰もやめようとしないじゃん?

          【思い出】四半世紀ぐらい前 天現寺 ペーパー・ムーン

          世紀末と20代の終わりがちょ~ど重なる世代です。世紀末の頃に「死にたいぐらいに憧れた」かどうかはわからないけど(なかなかに近いものがある)「花の都大東京」に満を持して越してきて、まだ若かったこともあり重度のお登りさんとなり、そこから第3(?)の青春が始まった。 その頃通っていたといっても過言ではない店がいくつかあり、その中のひとつが天現寺のペーパー・ムーンです。(残念ながら閉店) お洒落なカフェ。深夜までやってる。 つい今しがた突然思い出してなんか走馬灯のように当時の思い

          【思い出】四半世紀ぐらい前 天現寺 ペーパー・ムーン

          つらいと思わなくていいことまで拡大解釈して「つらい」と感じてしまってる人たち

          2022年07月31日 人生において「つらい」事なんてひとっつもいらないと思う。 という基本スタンスを持ちつつ、多くの人が別につらいと思わなくていいことまで拡大解釈して「つらい」と感じてしまってることに対して批判的でもある。 特にオトナは超鈍感力が必要。 身体に負荷をかけるたとえがわかりやすいか。一般的なオトナはつらいトレーニングなぞ微塵も必要ないが感情を動かさず身体に負荷をかけ続けることはMUSTなわけ。そうしないと健康を維持できない。

          つらいと思わなくていいことまで拡大解釈して「つらい」と感じてしまってる人たち

          シカゴ(古着屋の)

          【50代男子の感慨】 20年ぐらいお気に入りだった、原宿かどっかの古着屋で買った「てろんてろんのシャツ」(秋冬にアウターの中に着るような感じの薄手のやつ)をボロボロになっていたので半年ぐらい?前に処分してずっとそういうシャツ欲しいな~と思っていたんだけど 昨日下北歩いているときにあれ?とピンときてシカゴ(古着屋)に飛び込んでちょっと探してみたら100点満点ではないがいい感じのものがあったので買った。 2200円。もうだいぶオトナになったのでこのぐらいの値段なら躊躇なく買え

          シカゴ(古着屋の)

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          就活生の動画

          #インターステラテクノロジズ と #ホリエモン と #就活 生の動画についてかなり思うところあった。ベンチャーは即戦力を求めてるようにしか見えないので就活生は回避しがち。スキルのない新卒は育ててくれるところがいい。 ぶっちゃけ親や周りは会社のネームバリューでしか判断しないのでベンチャーに入るとなると「大丈夫なの?」「安定ガー」うるさい。それなりの偏差値の大学にいっえ小さい会社に就職すると親や周りに落胆される。 ホリエモン側 →ベンチャーだって育てるに決まってる。でも自分から動いていく姿勢は大手よりは必要。 →大手に入ってからの成長のゆっくりさは大丈夫か?と心配になる。ベンチャーの成長曲線は大手とは比べ物にならない。