🌻❮陰謀論❯に与するものではありません。 山崎雅弘著「未完の敗戦」を読むばあい参照できるので。 「それは結局、七三一の行為をきちんと調査・検証しないまま過ごしてきた戦後日本の問題ということだろう。」 小池 新 https://bunshun.jp/articles/-/37277
「この国は、なぜ人を粗末に扱うのか?」 「この国は、なぜ人を粗末に扱うのか?」 「この国は、なぜ人を粗末に扱うのか?」 「この国は、なぜ人を粗末に扱うのか?」 「この国は、なぜ人を粗末に扱うのか?」 「この国は、なぜ人を粗末に扱うのか?」 「この国は、なぜ人を粗末に扱うのか?」
いつもの方なのだけれども、学者ならば少なくとも【虐殺】という【感情評価付き用語】は避けるべきだと考えるのですが。学者以前に【活動家】なので、こういう誤解を生む表現を行うのでしょう。 【南京大虐殺】など【科学】の観点から【言語学以外】は存在しないのですよ。
本当に頭大丈夫なのかと心配になりますな。 南京ないし広くても城壁外30km周辺の事例についての事案が、何故か上海戦線にまで広がっている。いつもの土下座強要派の拡張事例ですな。 広げてしまったら、事例があるというのか立証できないでしょうよ。
やっぱり違うんですわな。そもそも【紛争(事変)】を望んだのも共産主義者ですし、【日米戦】を望んだのも共産主義者。 双方ともソ連の#ゾルゲ機関のスパイの#朝日新聞社記者#尾崎秀実が絡む近衛内閣なのですな。今も日本の内閣に共産主義者がいるということなのでしょうかね?
これ自称でも歴史研究者を名乗る人物がいっちゃいけないことなんですわな。 事実を【解釈】する必要もあるし、確認できた【出来事】もある。 【無かった】ではなく、【未確認】を除いても【確認できない】という論理なのだよ。 本当にわかってないねぇ。
戦争責任、戦争責任って日本にだけあると思っておるような人たちからは何も学べないのですな。 戦争するには1以上の対手国ってのがあるのですよ。一方にあるわけじゃないのです。相変わらず呆れますな。 中高生の皆さん、こんな大人になってはいけませんよ。
この方の論理ははちゃめちゃなんですわな。中国や北朝鮮のように組織的に攻撃を仕掛けてくる相手に、個人で自己防衛せよといっているのと同じなのです。 基本的にこういったマルクス史観という共産主義者(名告っていない人物も含む)は、【性善説】というお花畑の妄想を人に勧めるのです。ヤレヤレ。
当時の中国の人権状況として、老婦人や幼い子供が戦場に取り残されるという中国軍による瑕疵は小野賢二氏の収集日記類や第16師団の戦闘詳報にも書かれている。【憎らしく言い捨てる】などという表現は戦後のもので、上司といえど従軍中は命を預ける同志でありその様な言い方はしないのが常である。
この山崎雅弘って方の頭の中では、常に巨大な軍備でもって恫喝を繰り返してきている中国【中国共産党】が弱者の列に入るのですなぁ。 そして、女性や国や経済苦の人や障がい者などを何もかもごちゃ混ぜにするのが、こういった方達のメンタリティーですな。呆
ホントに、マレーシア人を笑えないのはこういう連中が居るからなんですなぁ。 何故、嘘をつくのかねぇ。上海・南京戦で中国人【市民】を大量殺害したことなど、そんな【史料】は存在しない。 【目撃証言】などなんの【蓋然性もない】ただの【デマ】に過ぎない。 ホント腹が立つねぇ。怒百々!
山崎雅弘氏「それは、「大日本帝国の名誉と威信を守る」ということです。(キリッ」ってインタビューに答えておるのだがねぇ。 頓珍漢ですわなぁ... 「なんとうい史料の何処にあるの?」が原典だと思うのですよ。大概の方は。このような間違った妄想で頭がいっぱいなんでしょうなこの御仁は。
加害と被害という加虐史観での発想を繰り返しても、【戦闘】を伴う【紛争(事変)】がなくなると思い込んでおられるようで、好戦的であろうとなかろうと【メカニズム】を理解しようとしないならば、【防止】できる筈もない。 こんな大人になってはいけないという見本。
そう言うのは、誤魔化しとは思うがね。そもそもこの方は【虐殺】を使用する【マルクス史観】の方なのですな。 それが【客観的】【科学的】【論理的】では無いのは、【状況】としての事実な事には変わりないのですな。
山崎雅弘×望月衣塑子 【政治家が使う言葉のトリックの見抜き方】(集英社新書プラス ) https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/interview/kaburazaka/8523 まぁ、【集英社】のレベルも酷い低劣ですな。こんな本は読んでも知性の劣化を招くだけですな。 ヤレヤレですなぁ...