【百科詩典】いあんふもんだいのほんしつ【慰安婦問題の本質】

慰安婦問題に関して言うと、修正主義者が持ち出す「韓国対日本」という対立の構図にまず注意する必要があります。
「敵と味方」というわかりやすい図式を示され、「韓国が不当な言いがかりで攻撃してきたから、結束して日本の名誉のために戦おう」と言われると、取り込まれやすい。(中略)
しかし慰安婦問題の本質は「人権侵害」です。南京虐殺も根底は一緒で、当時の大日本帝国は人命や人権をものすごく軽んじていた。(中略)
だから本当は慰安婦問題を語る際にも、「なぜそんなことがまかりとおっていたのか」という、当時の根本的な価値観まで掘り下げるべきなんです。
「敵と味方」という単純な図式はその作業を邪魔する。
「おまえ、日本人なのになんで敵の側につくんだ?」と言われると、なんとなくひるんでしまう。
そんなふうに人々の心理を誘導するトリックを読み解くことが必要になってくると思います。

~山崎雅弘
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寛ぎながら生きてます。お台場でメディアに悩む報道記者。ラジオ『今宵、貴方をしゃべり倒したくて』&ピアノ弾き語りを配信中。内田樹と町山智浩を私淑。映画鑑賞ソムリエ。夏はスワローズ&冬はサンロッカーズ。青春は槇原敬之とあだち充と村上春樹。消費税は減税。昭和56年生。2男児と笹塚在住。

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つぶやきとか名言とかテレビコメントとか夫婦の会話とか、短い言葉が飛び交う日々をどうにか寛ぎたいので、情理を尽くした文章やなにげないセリフや恥ずかしい歌詞や内田樹先生の至言などなど集めてます。言葉に置き換えていないと生きた心地のしない臆病者の寛生のネタ帳のようなものだったりもします。「Ctrl+F」を押して、何か言葉を検索して頂ければ、何かじんわりするような発見があるかもしれません。ないかもしれません。

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