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#寄付してよかったこと

with 寄付月間-Giving December-

人気の記事一覧

ブックサンタというのに、本を寄付しました。

 えぇと、ブックサンタについては、このサイトをご覧いただければ、わかると思います。  今年、わたくしも、このブックサンタに、本を2冊、寄付してみました。  まずは、低年齢層向けに、そら(空)の図鑑のような本を選び、小学生の中~高学年向けの読み物を、1冊選びました。  まぁ、どういう本を選んだかといいますと、わたしが子供のころ、読んで、面白かったと思った本を選んだけれど、…まぁ、名作系の読み物な感じになったかな…って、思ったから、もうちょっと、今の流行りに寄せても、よかっ

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クラファン(国立科学博物館)

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フードドライブに寄付してみた

来月末で賞味期限の切れる食品があったので、市役所に寄付してきました。 自分では食べ飽きた上、渡す相手もいなかったので、どうしようかと途方に暮れていたところ「フードドライブ」を思いついたのです💡 市役所以外にも、一部のファミリーマートやヨーカドーでも寄付が可能でしたが、そちらは賞味期限が2ヶ月以上ないと受け取ってもらえないようでしたので、賞味期限が1ヶ月で大丈夫な市役所に寄付することにしました。 市役所へ行ったら、職員の方が喜んで受け取ってくれたので、とてもホッとしました

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10年以上前からWorld Visionさんに毎月寄付をしています。支援しているエクアドル🇪🇨のチャイルドからお便りがきました。 エクアドルは、南米赤道直下に位置する国で人口の約40%が教育、健康、生活水準の面において貧困状態なのだそうです。微力でも世界平和を願って継続します。

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寄付のお話① 私が寄付を始めたきっかけ

こんにちは、内ノ宮基です。 今回は少しいつもと違う投稿になります。 寄付のお話です。 私は、恐らく同年代の人の中では寄付している部類に入る方だと自負しています。(ふるさと納税を除いた場合) 普段からコンビニやファーストフード店などの募金箱にはお釣りの一部などを入れたりしていますし、とあるNPO法人にも毎月少額ですが寄付しています。 先日の石川能登半島地震でも、一番早くに募金先を提示していただいたヤフーさんを通して寄付もしました。 とは言っても、悪名高い24〇間テレビの募金

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児童福祉事業に毎月寄付しています

寄付をはじめた理由私は高校生の頃から、実家がいわゆる貧困家庭になり、うつ病とアル中で働けなくなった父からずっと逃げたいと思って生活してきました。 そんな高校時代に感じていたことは 「まともな大人と話したい!」ということ。 父は躁鬱でアルコール中毒なので、飲酒運転でお酒を買いに行っては無気力に寝て過ごしており、 母はパートで家計を支え、弟はまだ小学生、おまけになぜか祖母まで引き取り、いつ崩壊してもおかしくない家族でした。 母からは「大学を諦めて働いてくれないか」と言われ

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Pontaの森2022③〜美幌町表彰式のはなし〜

こんにちは、Green Ponta Action(GPA)チームの「のっち」です✌ 少しお久しぶりです! 今日はPontaの森植樹ツアーとは別のもうひとつの目的についてお話させていただきます✨ 前回までのおはなしはこちら👇 美幌町へ訪れたもうひとつの目的私、「のっち」はもうひとつの目的のために美幌町へ残りました! その理由は社長と一緒に「令和4年度 美幌町表彰式」に出席するためです☺ 大変ありがたいことに美幌町から私たちの会社に対し、「善行賞」という賞をいただきました🌲

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「はじめまして」。アフリカの女の子に手紙を書く①

先月末、Instagramの広告でとある一文を見かけた。 それは、プラン・インターナショナル(途上国を支援している国際NGO団体)の「プラン・スポンサーシップ」(毎月3,000〜5,000円の定額寄付で途上国の子どもとスポンサーシップを結び、一対一でお手紙のやり取りをする寄付活動)の宣伝コピーだった。 なぜだかビビビッと来て、すぐ公式ホームページに飛んでみたら、好きな作家の小林エリカさんのイラストが目に入ってきて、あ! と驚くと同時に「ここなら信頼できる」と直感した。 そし

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イイコト応援プロジェクト第3期がスタート!

■「イイコト応援プロジェクト」第3期がスタート2023年1月1日(日)より、「イイコト応援プロジェクト」第3期がスタートしました!🎍☀🎍 今回の応援テーマは以下の4つです! ①動物保護 【寄付プロジェクト名】 日本の犬の殺処分ゼロを目指すプロジェクト 【団体名】 特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(ピースワンコ・ジャパン) 【関連するSDGsの目標】 3「すべての人に健康と福祉を」 11「住み続けられるまちづくりを」 ピースワンコ・ジャパンは、殺処分対象となった

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Happy Birthday! アフリカ(ケニア)の女の子に手紙を書く①

今日もまたプラン・スポンサーシップのお話。 前回の記事の最後に「プラン・インターナショナルの職員さんの対応が良かったので、支援チャイルドを増やした」と書いた。 あれから2週間後、仕事から帰ると自宅のポストにプランからの封筒が届いていた。 しかし実は、この封筒を受け取る1週間前の時点ですでに2人目のスポンサード・チャイルドの基本情報は把握できていた。 と言うのも、プラン公式に「マイ・プラン・ページ」と呼ばれるいわゆる〝会員専用サイト〟のようなページがあって、せっかちな私はそ

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アフリカ(ケニア)の女の子から手紙が届いた!!

プラン・スポンサーシップについての過去記事はこちら↑ このところ春の長雨に降られる日が続いている。 昨日もなんとなくどんよりした気持ちで仕事帰りに自宅のポストを開けたら、プランから封筒が届いていた。 「最近ガザ・中東支援で別途寄付したから、それの領収証とかかなあ〜」と思っていたら… 表にこんなメッセージが印字されていた。 〝チャイルドからのお手紙をお届けします〟 ついに!! 気が急いて思わず手が震えたけれど、できるだけ綺麗に丁寧に封を切った。 差し出し人は2人目のスポン

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(つづき)アフリカの女の子に手紙を書く②

前回、プラン・スポンサーシップ(毎月3,000〜5,000円の定額寄付で途上国の子どもとスポンサーシップを結び、一対一でお手紙のやり取りをする)という寄付について記事を書いた。 そのとき出した一通目の手紙に関してちょっと付け加えて書き残しておきたいことがあったので、今回は前回の記事の補足ということで。 私のスポンサード・チャイルドはカメルーン在住4歳の女の子、Awayeちゃん。 届いた資料には「まだ幼いため学校には通っていません」とあったので、塗り絵として楽しんでもらえる

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みんなが美味しい食事を食べられる世界にするために、私達にできること

写真: 有馬温泉で食べたお肉 11人に1人は飢餓に直面している 世界の飢餓人口は約7億3500万人。 11人に1人が飢餓に直面している。 しかし、食料が足りないから飢えるのではない。食料が正常に分配されないから飢えるのだ。 世界には私達が食べられるぶんの食料は既に確保できている。それが平等に割り振られ、食品ロスが減らせれば、誰も飢えることのない社会というのは決して遠い目標ではない。 https://www.researchgate.net/publication/241

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寄付をして良かった事 自分のちょっとした自慢は毎月少額だけど寄付をしている事 寄付を始めてみて良かった事は仕事やそれ以外で嫌な事があっても自信を持てる事 「あんな事言われたけど自分がどんな人間かは自分が知ってる」と開き直れる事

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小笠原の小さなカワラヒワ

 少し前に参加したクラウドファンディングがあります。  日本にしかいない「オガサワラカワラヒワの保護活動」です。  返礼品のカワラヒワバッグがかわいくて、参加して良かったと今でも思っています。  以来、ずっとオガサワラカワラヒワの事が心の片隅にありました。  実は7月16日の子ども科学電話相談の番組の中でオガサワラカワラヒワの報告がありました。  鳥の回答者の川上和人先生が小笠原の学術調査に参加していて、活動報告の時間が少し設けられていたのです。  子ども向けの番組

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カッコ悪い私は髪を刈った

先日、国立公園の湖の麓で髪の毛をバリカンで刈った。(動画はインスタとTwitterに載ってます。よければ😂👍) 髪を刈りたかったのか、と言われればそうではない。 自分の長くて、強い髪が好きだった。自分に似合ってると思ってた。 先日「13歳になる娘に日本語を教えてほしい」と知人に言われた。 知人は末期癌で、もう治療をしていない。と共通の友達が後日教えてくれた。 家庭環境がいいと言えない、その知人はいつも笑顔で、優しくて、最高の母だった。 娘は自閉症を持っているという。 その

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NPO法人あいむのCafe&Barに参加しました

NPO法人あいむとは場所は福岡の繁華街。 そこにあつまる若年層に声かけなどを通じて信頼関係を築き、必要に応じて他の支援団体に繋げるなど、適切な支援を行っている団体です。 この活動は、マスコミにも取り上げられています。 リンクを見ていただければと思います。 Cafe&Bar参加していたのは十名程度で、NPO法人への寄付など支援者をしているひとたち。 遅れて参加したため、最初の部分は話を聞くことは出来なかったですが、わたしが聞いた範囲では、最近の活動報告と質疑応答、意見交換な

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ささやかながら、自分にできること〜寄付してよかったこと

タイトル写真は以前トルコへ訪れた時のもの。 ボスポラス海峡にかかる虹です。 夕食をとっていたら、海にイルカがいる!と聞いてレストランから出てきたら虹がかかっていました。 今、トルコ地震の報道に胸を痛めています。 トルコはとても親日的な国です。 トルコは、イラン・イラク戦争の時に、飛ばなかった日本の飛行機の代わりに、取り残された日本人を救出するために命懸けで飛行機を飛ばしてくれました。(このエピソードはNHKのプロジェクトX第135回「撃墜予告テヘラン発最終フライトに急げ」で

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寄付をしにいったら、逆に多くの豊かさをもらった。pt.2

集まったお金を全額寄付するメンバーシップ 「かつおクラブ」 先日、二度目の寄付へと行って参りました。 こうして寄付が行えるのは、 かつおクラブにご賛同下さっている たくさんの方たちのおかげです。 本当にありがとうございます!! かつおクラブのメンバーも 今ではなんと「45人」になりました。 メンバーの皆さん、心から感謝申し上げます。 今回の寄付先は前回に引き続きこちら。 愛知県名古屋市にあります デイサービス型地域活動支援事業 SWAG 様 です。 今回寄付したの

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めいは王様に歌を贈ります

世界の善悪が、人の好き嫌いで生まれたなら、 世界の法律が、すべて正しいとは思えないんだ。 そう、これは世界を変える唄。 銀行強盗にやってきたのは、恵まれない子どもたち。 きれいなお水飲みたいから。 おいしいごはん食べたいから。 お金がないと、生きられないから。 お金を出してください。 そう、悪いことしないと世界はちっとも変わらない。 戦争止めに入ったのは、恵まれない子どもたち。 数千人の子どもたちが、 ただただ手をつなぎ合わせて、 横一列に前に進めたなら、 戦争やめるかも

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