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週末カメラマン。あちこち撮影に出かけているうちに、地理や美味しいお店や豆知識に詳しくなっていることに気づきました。その中で、紹介したくなったものを載せようと思っています。 お問合せはこちら→https://bunbunjournal.com/お問い合わせ/

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はじめまして。 Bun bun です。 自己紹介のnoteです。 **1 目指しているところ **不安は何処からやってくるのでしょうか? 健康のこと、将来のこと、老後のこと。 お金のこと。あの人の気持ち。 なにやら、色々不安になる事が多い昨今。 このnoteは 「安心、ほっこり。日々を心穏やかに。」を モットーにしています。 人生、山あり、谷あり。 でも、晴れの日でも雨の日でも、 どんな状況でも、まずは、自分の気持ちが 落ち着いていられること。 自分が心地よい、楽し

    • 50代からはじめるキャリア改革!となきちさんが伝える「幸せの教科書』

      50代になったからこその価値を生かそう ある程度年齢がいってくると、今の暮らしを変えることが面倒になってきます。今までに築いてきたものを失うのが怖いこともあるでしょう。 自分は今のままでいいのだろうか……?そんな漠然とした将来への不安や疑問があっても、現状維持バイアスの方が強く、新しいことに挑戦する勇気がでないということはありませんか? 今回は、50歳を過ぎて今までの生活を全て精算。四国から上京し、東京で新たな生活をスタートさせた、となきちさんにお話を伺いました。 となき

      • 「未来の子供たちに贈る」写真で記録する環境の変化と希望

        第1章:今、ここにあたりまえのようにある景色 写真を撮っていると、やった!と思う瞬間があります。 その時、その場にいる人しか見られない瞬間。それを写真に捉えることができた時の嬉しさが、写真を撮り続ける原動力となっています。 それは、時には赤ちゃんのかわいさだったり、誰かの記念日のポートレートだったりします。 そしてしばらく時間が経つと気づくのです。その写真が大切な思い出になっていることに…。 昨年亡くなった私の親友は、今もみんなで訪れたテーマパークで撮った写真の中で笑ってい

        • 副腎疲労とは?薬剤師ぴよさんが教えるストレス社会で健康を保つ方法

          とにかく、疲れる。眠ったあとも疲れがとれない、朝起きられない、起きるのがつらい、だるい、めまいがする、やる気がしない、記憶力や集中力の低下がある、頭が働かない、砂糖や甘いものが欲しくなる、カフェインがないと、仕事ができない ストレスに対処できない……。 思い当たるフシはありませんか? これ、実は 「副腎疲労」の可能性があります。 ではその「副腎疲労」とは何か? 「副腎」は腎臓の上にある小さい臓器。抗ストレスホルモン(コルチゾール)を分泌しています。 ストレスで副腎が疲

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        • 副腎疲労とは?薬剤師ぴよさんが教えるストレス社会で健康を保つ方法

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          インタビューすることにした。「AIに取って代われない!リアル取材の魅力とその力」

          あなたはサブスクにいくら課金していますか? ゲーム、音楽、映画、ドラマ、スポーツ、漫画、スマホの容量…ふと気づくと私たちの暮らしの周辺はサブスクがいっぱい!中でもChatGPTが登場して以来、日々生成AI界隈から新しいニュースが発信されています。今日はこっちのアプリが「神アプデ!」明日はあっちが、「史上最強!」と話題になります。 で、つまり、どれを使えばいいのよ? 悩んだことはありませんか? これを書いているいる今、2024年8月時点では、文章書くなら、「Claude」プロ

          インタビューすることにした。「AIに取って代われない!リアル取材の魅力とその力」

          女性の輝きをサポートする:シェクララ代表インタビュー

          更年期になると体の不調が実感されるようになってくる。 めまい、ふらつき、倦怠感……。 最近疲れやすくなったなぁ。 体力の低下を実感するタイミングで、仕事や家庭の転機を迎えることもある。配置転換や、子供の独立、自身や家族の病気、定年などなど、心の隙間にふっと不安が忍びよる。今日は、そんな心身の不安定な時期を、明るく元気に輝けるように応援するサロン「Chez Clara(シェクララ)」の代表高島元子さんにお話を伺いました。 **シェクララ代表インタビュー** **Bunbun

          女性の輝きをサポートする:シェクララ代表インタビュー

          那須どうぶつ王国の動物たちに会おう!バードショーとナマケモノの赤ちゃん。

          先日、那須どうぶつ王国のホッキョクオオカミに赤ちゃんが誕生した、というニュースがありました。可愛い赤ちゃんオオカミの姿に癒された方も多いのではないでしょうか。 実は、この園ではその前にナマケモノの赤ちゃんも産まれていました。 こちらはその「ナマケモノの赤ちゃんがかわいすぎる!」という情報が入ったために那須どうぶつ王国まで会いに行った時のレポートです。 (見に行った日にはもうオオカミの赤ちゃんは産まれていたのですが、ホッキョクオオカミのアザリー(♂)とシンラ(♀)のお部屋は見

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          魔王のキッチンで健康料理❶

          あらすじ OLとして働いていた菜々美は、ある日突然異世界に召喚される。新しい世界で彼女が気づくと、そこは魔王の城の厨房だった。魔王ヴァルガスは、強大な魔力を持ち非常に恐れられていたが、実は優しい心の持ち主だった。菜々美はなぜか使えるスマホアプリ「デ◯ッシュキッチン」を駆使して、健康的で美味しい料理を作り始める。そして魔王の困った5人の子供たちも、はじめは菜々美に対して冷ややかな反応だったが、徐々に菜々美に心を許すようになる。しかし魔王城には反逆者の魔の手が忍び寄っていた…

          魔王のキッチンで健康料理❶

          魔王のキッチンで健康料理❷

          エピソード2: 「渦巻く陰謀」 「ちょっと、私に黙って何か楽しそうなことしてたんだって!」 厨房に第二王女エミルがやってきた。 言い方はキツイが好奇心で溢れている。長老たちの食事会の噂を聞きつけて飛んできたようだ。 「姉上もやる?面白いよ」 いたずら盛りのフィンは、長老たちに「グリモパン」の受けが良かったので得意になって新しいデザインの「グリモパン」を作っていた。今度は横顔だ。 ルナもフィンの横で無心にパン生地をこねている。人見知りのルナがとても楽しそうにしているのを見

          魔王のキッチンで健康料理❷

          魔王のキッチンで健康料理❸

          エピソード3: 「魔王のキッチンからアイスクリーム」 侵入者騒ぎのあった翌日から、菜々美は昼間は厨房で働き、夜はリリアンにハーブティを淹れて、与えられたリリアンの控えの部屋で寝るようになった。 菜々美が主に生活する魔王城の厨房と、魔王の子供達の部屋がある「奥向き」と呼ばれているエリアには厳重な結界が張られており、外のモノは滅多に入って来られないようになっている。 しかし第一王女リリアンの元には様々な「報告」を持ってくるものがいて、菜々美は時折顔を合わせるようになった。 人間

          魔王のキッチンで健康料理❸

          魔王のキッチンで健康料理❹

          エピソード4: 「潜入者の葛藤」 「ねぇリシャール。あなただったら、城の南西から攻めてくる?」 リシャールの部屋をエミルが訪れていた。 知的好奇心が旺盛なエミルは賢い軍師が現れたと聞いた時からしばしば彼の元へやってきて根掘り葉掘り聞いてゆく。エミルにとってリシャールは家庭教師のような存在。彼との会話はとても楽しいものだった。 「そうですね。兵力のほとんどがそちらにある以上、限られた兵力を分散させることは得策とは思えません」 「でもリシャール、戦力の差は歴然としているわ。

          魔王のキッチンで健康料理❹

          魔王のキッチンで健康料理❺

          エピソード5: 「魔王のキッチンで健康料理 」 第一王子カイルはラークたちを従えて灼熱平原へ向かっていた。今回は反乱軍と小競り合いになる可能性が高い。だが彼らは正面から激突する可能性は低いと考えていた。今の反乱軍の戦力では魔王軍に到底叶わない。むしろカイルたちの方こそあわよくばこの機会に反乱軍を掃討して後顧の憂いを絶っておきたいところだった。だが、反乱軍は平原の中に巧妙に潜み、反撃の機会を狙っていた。もともと彼らの所領だったため、地の利は彼らにあった。カイルたちは万が一のた

          魔王のキッチンで健康料理❺

          お金と心理のプロが教える老後資金の計画方法 – めぐまつさんに聞く

          老後のお金の心配はありますか? 問題は、いくら必要なのかがよく分からない点だと思います。 なぜならあと何年生きるのかが分からないからです。 年間生活費✖️生きている時間 自分は、80歳まで生きるのか、90歳まで生きるのか? 大きな病気もするかもしれない。医療費は大丈夫か?いつまで元気でいられるのか? もはや長生きがリスクになる時代。 さらに老後2000万円必要と聞いていた、例の「老後2000万円問題」が今では円安で4000万円に跳ね上がっている、などと不安を煽るような記事が目

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          なりたい自分になって自由に働く〜まゆさんの挑戦と再生の物語

          自分の人生はこのままでいいのだろうか…… 人生には何度か「転機」があります。 進学、就職、恋愛、結婚、子育て、親の介護、そして老後…… 自分に自信がなくなったり、将来が不安になったりすることは誰にでも多かれ少なかれ訪れる悩みではないかと思います。 いつでも順風満帆、幸せで絶好調のままでいられればもちろんそれに越したことはありません。しかしそんななんの不安も葛藤もなく暮らせている人がどれほどいるでしょう。誰しも年齢や周囲の環境の変化で自分の人生に疑問を感じることはあるのではな

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          高卒バスガイドから取締役へ:転職で人生を変える!ヒカリのかけらさんのアドバイスと体験談

          「仕事、辞めたいな…」 そう思ったことはありませんか。 「でも、自分には何の特技もないし…」 そんな転職を考えながらも一歩踏み出しきれずにいる人へ「職場の妥協は人生の妥協!」「まだいける!」「いつからだって仕事は選べる」とエールを贈るヒカリのかけらさん。今日はそんなヒカリのかけらさんにお話を伺いました。 ヒカリのかけらさんは、人事のプロ。これまで面接対応は6500名、書類選考は20000名以上の実績をお持ちです。 頑張っている人を応援したい、という思いからキャリアアップが叶

          高卒バスガイドから取締役へ:転職で人生を変える!ヒカリのかけらさんのアドバイスと体験談

          静岡の絶景スポット:「可睡ゆりの園」の花たち

          あたり一面のゆり、ゆり、ゆり。 そしてアジサイ。 漂う甘い香り……。 花の咲く今の時期だけ開園している絶景の花畑、「可睡ゆりの園」を訪れました。 1. 序章:可睡ゆりの園とは 静岡県袋井市に位置する可睡ゆりの園は、約3万坪の広大な敷地に約150種類200万輪のゆりが咲き誇る人気の観光スポットです。また、ゆりだけではなく珍しい紫陽花も見られ、一面に咲く美しい花々を楽しむことができます。 ここは2023年に公開された映画 「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら」のロケ地の一

          静岡の絶景スポット:「可睡ゆりの園」の花たち