日出る国はね、 神々の国なのよ。 人は神々の土地を、 借りて住んでるの。 きちんと理解して。 何故? 神々はね、心が広いけど、 限度はあるの。 神々の怒りをお土産に? 良い事はないわね。 日本語でそれを、 自業自得と言うの。 忘れないでね。
どんな時でも笑顔でいよう。 そうでなくていい。 辛い時こそ、苦しい時こそ悩んでる時こそ笑顔でいよう。 そうでなくていい。 辛い時、苦しい時こそ。 辛い苦しいって言っていいんだよ。 昔の自分へ☺️📣👍
元亀3年(1572)12月6日は細川藤孝が前大納言の三条西実枝に誓書を提出して古今伝授を受けた日。古今和歌集の読み方や解釈は秘伝とされ故実を師弟間で1対1で教える方法で歌道の奥義として重視された。4年後に藤孝は実枝から証状を与えられ、のちに実枝の子公国や、その子実条に伝授した。
天正2年(1574)1月12日は信長が尾張瀬戸の陶工・加藤市左衛門に瀬戸焼物窯の独占的免許を与えた日。瀬戸焼は瀬戸だけで焼いて良く他に窯を作ってはならないという天下布武の印が押された朱印状が残る。これより前に瀬戸の陶工が美濃などへ移って衰えを見せていたため信長が保護政策を行った。
今月初めに注文した『男たちの旅路』第4部のDVDが、昨日ようやく届いた!ので、早速全話イッキ見。主人公・吉岡の帰京、社会を生き抜く世知辛さ、そして身体障害者を通じて訴える世間の不条理と「迷惑をかけてもいいじゃないか」の言葉。どれも胸に沁みる…詳しい感想は後日また書きます。