風船に粉砕した遺灰を入れて飛ばすバルーン葬。一般のお墓より費用も安く約26万円~実施できる。地球の成層圏あたりに到達すると、風船がはじけて中の遺灰が宇宙空間へ。「お父さんはお星さまになったよ」が現実となり、自然に還ることができる。但し一度撒いてしまうと取り戻せない。実施は慎重に。
新しい弔いスタイルとして注目を浴びる宇宙葬。成層圏で風船が割れて、遺灰が空間に排出されるバルーン葬から、ロケットに積んで、宇宙空間に飛び出し、地球の周りを数百年周回するものまでさまざま。しかも今どの辺りを飛んでいるかまでわかるらしい。「お父さんはお星さまになったんだよ」が現実に。
人類は新たな定住の星に旅立たなければならないのだろうか? そうなった時のエネルギー循環はどうなるのか? 世代交代をしていかなければならないわけですが、遺体はどうするのか? 今現在では宇宙葬がありますが、微生物が働かないため腐らないそうです。 完全なエネルギー循環システムが必要
本日は、介護予防センター様にて終活セミナー。最後の質疑応答で、「宇宙葬って、何ですか?」いつもならお墓とか実家とかの質問が飛んでくるので、ちょっと面食らったが、「実際に遺灰をロケットに積んで宇宙でまくんですよ。」と説明し、1回500万円です、と言ったら、会場がどよめいた😅
人類が地球外に進出する時代、地球では深刻な海洋汚染で水産資源が枯渇し、天然海産物が希少化するかもしれない――そんな未来のおにぎりにまつわる、少し泣けるお話。🍙 宇宙で鮭おにぎりをたべる|中嶋るかく https://note.com/rukaku/n/na75ec9a9426b
お墓にはこだわりはない 自分が入るお墓はいらないと思っている 宇宙葬とか 死んだ後のことに 膨大な金をかける人もいる 自分は死んだら終わりで何もする必要は無い と思う こうして文章を残して 死んだあと誰かが読む可能性を 想像する方が 現実的で 楽しい行為だ