人気の記事一覧

【アメリカ・学校ボランティア日記 Vol.24 仕事以上に、学校イベントリーダーが大変だった話】

【アメリカ・学校ボランティア日記 Vol.21】ガールスカウト ワークショップ引率 

【アメリカ・学校ボランティア日記 Vol.15 別人のようなプレゼン】

【アメリカ・学校ボランティア日記 Vol.17 絵画クラス ボランティア】

【アメリカ・学校ボランティア日記 Vol.16:「転校生の友達作り」に効く図書室ボランティア】

【アメリカ・学校ボランティア日記 Vol.10】トレーニングに参加してきた話

【アメリカ・学校ボランティア日記Vol.12】こどもたちの募金活動

【アメリカ・学校ボランティア日記 Vol.9】リリーさんが大好きな理由

【アメリカ・学校ボランティア日記 Vol.14 日本でやるのは、なぜ気が重い?】

【アメリカ・学校ボランティア日記Vol.4】こどもを守ることに対する意識の高さ

#38 まちたんけんの付き添いで小学生の「聞いて理解する力」を目の当たりにしたはなし

【アメリカ・学校ボランティア日記 Vol.8】Thank you!の温かさ

【アメリカ・学校ボランティア日記 Vol.3】英語を教えるボランティア

<貧困と教育> 家庭の経済力が理由で塾に通えない子どもがたくさんいる。そんな子どもたちを救えるのは「大学生や高校を卒業した人」だ。高校を卒業した人や大学生が学習支援のボランティア活動に参加し、自分の持ちうる知識や技能を塾に通えない子どもたちに教える。この活動で救えると私は思う。

6か月前

【アメリカ・学校ボランティア日記 Vol.6】小学校の雑用ボランティア

【学校の指示待ちボランティアはどうすれば動く?】 やっぱり大事なのは【課題感】かなと思っています。 やらないとマズイって思ったら人って結構動けるもんです。逆に言うと、そういう共通の敵を作ると動きやすいなって思います。 https://t-knit.or.jp/media/wait-for-instructions-volunteer/

水曜日は自分の時間がないのだ

1年前

noteに投稿を始めて2か月が経ちました。いつも見てくださってありがとうございます。これからも英語の面白さを広めるべく投稿を頑張っていきますので何卒宜しくお願い致します。 投稿開始2か月が経過したので、これを機に教育実習・学校ボランティア・学習塾でのバイトの話もしていきます。

9か月前

子ども

1年前

「自分のこと」〜大学生編〜