嘘と正典

🎊㊗️読書感想文が受賞作に選ばれました!

✨ななな なんとぉー✨ 秋の読書感想文2020 課題図書 『嘘と正典』早川書房の受賞作 に選ばれましたぁ! ヤッタ一!🙌🙌🙌 パチパチパチ〰👏👏👏 感想文のなかには『ナオキマン』も入っていたし、『チョコっとリラクシュー』も入れていたし、こんなんで大丈夫だろうか?と躊躇もありつつ、著者の小…

早川書房とnoteで開催した、読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2020」のベスト感想文…

早川書房とnoteで10月中旬から11月末まで開催した、読書感想文の投稿コンテスト「#読書の秋2020」。たくさんのエントリーをいただきまして、本当にありがとうございました! 課題図書となった『ユートロニカのこちら側』『嘘と正典』『入れ子の水は月に轢かれ』『月の落とし子』『売国のテロル』の読…

小川哲『嘘と正典』の感想

『嘘と正典』の存在を知ったのは、某ラジオ番組の某プレスペシャル放送で単行本の発売情報を耳にしたのがきっかけだった。 放送を聞いてから少し経ち、その本が直木賞候補になったと知って、これを機に読んでみようと書店で手に取った。 それが昨年末の話だ。 あれからもう1年近くが経とうとしている…

「嘘と正典」を読んで。

今日は何日だか知っている? そう、11月29日。 つまりは締切が明日となっているお題企画に、 間に合わせることができないということだ。 私は並行して何冊もの本を読み分ける。 そのやり方を今ほど後悔したことはない。 もっと早くこの本を読んでいれば。 感想を書くには最低でも二回は読みたい。 で…

真っ赤な嘘とほんとの境目

昨年の12月頃、直木賞候補作として書店のいちばん目立つところに平積みされていたのをよく憶えている。妖しいモノクロの表紙に半分消えかかったヒゲおじさんの写真。教科書か参考書で見かけたことのある写真の人、誰だっけ?、ブラームス?ドストエフスキー?、いやいや、ちゃんと帯に「マルクスは消…

『嘘と正典』読書感想文

【秋の読書感想文2020】 こんにちは。ミセスチョコです。 noterのみなさんが秋の読書を 満喫されているのを見ていると 本を読みたくなってきますね! もうすっかり老眼がすすみ 単行本を開くとQRコードなみに 字がボヤボヤしていますが ハードカバーなら大丈夫🙆 課題図書56冊から選んだのは 早川…

書評|嘘と正典

 無限に広がる可能性。それを形成する感情や事象。「広がり」に対して方程式を立て、全容の細部を可視化する。小川哲の『嘘と正典』は感性と理性の洪水を読者に浴びせる。  著者は想像を創造する力に長けている。その力を使い、歴史の裏側に光を当てる。収められた『嘘と正典』ではタイムトラベルを…

感想

 『嘘と正典』は六つの短編によって成り立っている。そのすべてを読むと浮かび上がってくるイメージは正しさを極限まで突き詰めようとする意識だ。ここで言う正しさとは、人のものをとってはならないとか叩いてはならないとか言うような単純な要請ではない、むしろいくつかの短編には中核に嘘が組み込…

好きな本について語ろう! 読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2020」を12の出版社とn…

【12月24日更新】 審査結果を発表しました!以下の記事リンクからぜひご覧ください。 ・・・ 秋といえば、スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋……過ごしやすい気候でいろいろなことに挑戦したくなる季節です。noteでは「読書の秋」にあわせて、読書感想文を募る投稿コンテストをはじめます! 最近読…

あなたの読書感想文を、著者さんに届けませんか? スペシャルなプレゼントもご用意。早…

読書感想文というと「ちょっと難しいかも」というイメージがあるかもしれません。かくいう自分も……苦手でした。けれども「ファンレター」というと、なんだか印象が変わりませんか? あるいは「推し本紹介」? ひょっとすると「偏愛ブックレビュー」? とにかく、名前はなんでもよいのです。あな…