六月柿

自分以外の方には、、、どうでもいい話ですが、、、

おはようございます!!

『感情直結型ギタリスト』西川進です!!

昨日は、、、

今年初の「柿」をいただきました、、、。

秋ですねえ、、、。

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血液型がA型なので、、、

「計画を立てる」のが好きなのですが、、、(根拠はありません)

昨日は計算を誤りました、、、。

思ったより作業に時間がかかりました、、、。

そうなると、、、

今後の計画にしわ寄せが来ますが、

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ありがとうございます!!良かったらシェアーを!!
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掌編小説 ● 道を間違えた恋文

2019年8月 | ヤングアダルト | 恋愛小説 | 2枚 | 400字

過去のトマトを探す旅。宛て名を書けなかった若き日の母の手紙は、いたずらで父に渡り、母は父と結ばれた。病床の母に奇蹟を起こしたい俺は、母が育った町である青果店とトマトを探している──。過去最短の小説。

道を間違えた恋文

 過去のトマトを探す旅なんて、俺は何をしているのだろう。もし恋が叶っていたら自分の存在はなかったのに、

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困ったことに涙が目にしみるのです
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【コント きっぷ売場】 六月柿シリーズ

「はーい、次は緑さんと浩一さんの新鋭デュオ、ラブ・アップルが電撃復帰!!コント【きっぷ売場】です!」

「すいません、あの〜、ここから上野まで行きたいんですけど」

「いらっしゃいませ!すいませんお客様、いや、失礼しました、お豚様ですと貨物扱いになりますので、え〜っと、そうですね、次の列車は1時間ほどで参りますのであちらで一度梱包されていただいて…」

「おい、待て、誰が豚やねん!お豚様って、失礼

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ぶもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
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【六月柿】 旅する日本語 完全版

※本作品は、【旅する日本語】に応募した作品をまとめ、加筆したものです。
1万字以上ありますので、目次をつけてあります。時間のある時に少しずつでも読んでもらえたらいいな。

では、六月柿を中心に広がる物語を、ゆっくりと楽しんでくださいね!

八月のはじめ
【車内販売】


「冷し六月柿いかがですか〜」

車内販売の女性がやってきた。

乗客が氷の入った桶の上を見つめる。

ピカピカの真っ赤なトマ

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人の日記を勝手に読んだ上にスキだのコメントだの!ひどいわ!
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【有名税】 旅する日本語 六月柿 Hello.2

「ほな、送りますわ、納期どうり、難燃性のポリエチレン、いつものを125kg、ええ、最短ですと明後日着きますわ、今メーカーにオーダー流しますから、いつもの東大阪の工場に明後日届きますわ」

浩一は午前中事務所で事務をこなし、午後からは客先をまわる予定でいた。

「ほな、ちょいと出てくる。夕方戻ります」

事務所から駅へ向かう。途中駅前のなじみの定食屋で昼食を取ることにした。

「あら、お久しぶり、お

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おひねりで愛を!
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NovelJam’ [dash] 2019 著者参加:ポートフォリオ

NovelJam’ [dash] 2019 著者参加となりました。嬉しいです。

今回は著者としてアピールすべく、ポートフォリオを作成しました。

◆noveldays

全部9月に書きました。

テーマ:【嘘】, リベンジ, 茨城県
狂った歯車(4,103文字)
https://novel.daysneo.com/works/616347e022889a583417baff972f9c6a.ht

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おすすめの南インド料理のお店:東池袋A-RAJ
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母の庭

家庭菜園は母の長年の夢だったらしい。

私が6つのころ、両親はマイホームを購入した。

家の周りはぐるりと庭用スペースになっていて、最初は何もなかった。

そこから何十年もかけて、母は緑豊かな庭園を作り出した。

春にはスミレやパンジーが咲く。

夏の初めにはトマトやきゅうりが植えられ、それらは日を重ねるごとに家を緑で覆っていく。

夏の朝、朝食用のトマトやきゅうりを採ってくるのは私の役目だった。

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ありがとうございます!少しでもハッピーを届けられたならうれしいです!
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トマトジュース

「このトマトジュースは一瓶で三千円もするんだよ」

妹からの北海道土産は重そうなガラスの瓶に入っていた。傾けるとドロリと濃厚なジュースだ。

「私が人生で飲んだ中で最高のトマトジュースだったよ」
「へぇー、そうなんだ」

そう答えながら、私の「自分史上最高」のトマトジュースって何だったかな、と考えていた。

昨年の春、祖父と初めて飛行機に乗った。祖父はこれまで旅といえば自身が運転する車ばかりで、飛

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【朝を潤す果実】 #旅する日本語

喧嘩した。三連休は別行動だった。

あなたは友達と登山に出かけ、わたしは妹の家に泊まった。

三日目の夜。早く来てほしいような、来てほしくないような気がしていた。

あなたが帰ってくるから。わたしも帰らなければならないから。

ドアの外で音がした。

「おかえり」
扉を開けて先に言ったら、ちいさなちいさな「ただいま」が聞こえた。

あなたがリュックから取り出したのは、真っ赤に真っ赤に輝く実。袋には

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すきなんよ。
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