「#佐藤真」の人気タグ記事一覧｜note ――つくる、つながる、とどける。

『談』no.131　特集◉「空と無」（『〈精神的〉東洋』第2回　2024/11）

1か月前

18

もうこれ以上は踏み込めない、ぎりぎりのところで一人のひとの「生」を垣間見てしまう瞬間　小森はるか（映像作家）

7か月前

18

無意識に持っている枠、既にある解りやすさに落とし込もうとするような軽率な手つき、考えの無さを見逃さなかった　飯岡幸子（撮影監督／『すべての夜を思いだす』『偶然と想像』）

7か月前

20

絶望の中で希望を見ようとしたサイードに励まされる　川上泰徳（中東ジャーナリスト）

7か月前

12

なぜそう撮ったのか。なぜそう繋いだのか。なにを撮らずにいたのか。なにを撮れなかったのか。　三宅唱（映画監督『夜明けのすべて』）

7か月前

11

滂沱の涙を流しながら、あたまは、霧が晴れるように澄み渡っていくのを感じた。　清田麻衣子（里山社）

7か月前

12

画面越しではあるが、じぶんのどこかと接続し、こちらの生と関わった　小田香（映画作家）

7か月前

10

8月31日（土）、9月1日（日）【エノキノ・サロン vol.01】西荻シネマ準備室（西荻ことビル2階）

3か月前

6

『まひるのほし』トークイベントレポート　ゲスト：関根幹司さん（『まひるのほし』出演・撮影協力、シゲちゃんの絵の先生）

6か月前

8

映画「まひるのほし」について

4か月前

3

自分がベルトコンベアに乗せられた商品みたいに思えてきたら、夜中に引っ張り出して観る　井戸沼紀美（肌蹴る光線）

7か月前

14

5/25㊏『阿賀に生きる』トークイベントレポート

7か月前

9

「佐藤真監督と『阿賀の記憶』のこと」矢田部吉彦（前東京国際映画祭ディレクター／映画上映プロデューサー／映画文筆）

7か月前

21

エノキノ・サロン vol.1上映会

3か月前

5

「あの旅で変わったよね!」と嬉しそうに私に言ってくれた大人　秋田祥（映画上映企画）

7か月前

9

佐藤さんの新しい映画を見ることはできない。でも、やかんの湯を沸かす囲炉裏の火が消えそうになったら、誰かがそこに薪をくべることならできる。　杉田協士（映画監督）

7か月前

7

【映画鑑賞報告】まひるのほし

5か月前

2

『談 no.129 ドロモロジー自動化の果てに』〜宮本省三「経験する主体、オートノミーとリハビリテーション高次脳機能障害の病態の不思議さ」

9か月前

27

映画「阿賀に生きる」について

6か月前

3

人の声自体を「できごと」として捉える　濱口竜介（映画監督『悪は存在しない』）

7か月前

8

生きていると佐藤真監督の映画のことを不意に思い出す。　深田晃司（映画監督）

7か月前

3

「ゆるあつ♪ダイアログ」#160 その瞬間に凝縮されていくもの～写真と映画の話

5か月前

1

『日々をつなぐ』特集5作品感想

8か月前

3

談 no.128「特集◉オートマティズム…自動のエチカ」／ブルトン『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』

1年前

30

『映像のポエジア』の記憶

1年前

2

『談 no.127 自動化のジレンマ』

1年前

26

『談 no.126 特集リズムのメディウム』

1年前

34

「感動ポルノ」と「バリバラ」の間で

La Dernière Mode

1年前

1

蓮實重彦『見るレッスン　映画史特別講義』：小手調べに読んでみた

年間読書人

1年前

29

あらゆる芸術家は不幸である

takeo azuhata 小豆畑丈夫

2年前

4

『蜚語』第7.8合併号　特集　水俣から／水俣へ。（1990.2.26）

1年前

4

『談 2022 no.124／特集　声のポリフォニー…グルーヴ・ラップ・ダイアローグ』

2年前

29

キャメラのむこうにある＜リアル＞

2年前

2

self and others

takeo azuhata 小豆畑丈夫

2年前

4

映画の詩学

3年前

2

『まひるのほし』と考える「生活」と「アート」：第２回パラブラ映画カフェレポート

Palabra株式会社

3年前

6

水を大切にしないなんて

本条寺京太郎

3年前

5

【映画評】纐纈(はなぶさ)あや監督『ある精肉店のはなし』　不在と気配

amateur🌱衣川正和

3年前

7

「科学はなぜ嫌われるのか」！

高橋昌一郎

4年前

24

「理性主義を超えて」！

高橋昌一郎

4年前

25

『談100号記念選集』！

高橋昌一郎

4年前

16

・今日の周辺名前のない仕事をする

宇都海郷　

2か月前

6