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もうこれ以上は踏み込めない、ぎりぎりのところで一人のひとの「生」を垣間見てしまう瞬間 小森はるか(映像作家)

5/25㊏ 『阿賀に生きる』トークイベントレポート

「佐藤真監督と『阿賀の記憶』のこと」矢田部吉彦(前東京国際映画祭ディレクター/映画上映プロデューサー/映画文筆)

佐藤さんの新しい映画を見ることはできない。でも、やかんの湯を沸かす囲炉裏の火が消えそうになったら、誰かがそこに薪をくべることならできる。 杉田協士(映画監督)

人の声自体を「できごと」として捉える 濱口竜介(映画監督『悪は存在しない』)

今週のkinologue【10/10-16】

キャメラのむこうにある<リアル>

水を大切にしないなんて

映画『阿賀に生きる』を観て

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ドキュメンタリー、直球と2次消費の間で

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ドキュメンタリーの真実と編集の力量

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方言の聞き書き、復刻版

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男木島には梅と水仙が咲き、豊玉姫神社が見えます

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生きていると佐藤真監督の映画のことを不意に思い出す。 深田晃司(映画監督)

「あの旅で変わったよね!」と嬉しそうに私に言ってくれた大人 秋田祥(映画上映企画)

自分がベルトコンベアに乗せられた商品みたいに思えてきたら、夜中に引っ張り出して観る 井戸沼紀美(肌蹴る光線)