「午前6時以前に起床する高校生の割合」(都道府県別)- - -(特に)私立高校まで遠距離通学をしている生徒が多い首都圏や関西圏が上位を占めると思いましたが、意外にも九州各県の生徒の「早起き率」が高くなっています。朝の通学時間帯の電車の本数が少ないのも原因のひとつかもしれません。

「都道府県別(大学所在地による)大学学部学生の分布」- - -各ブロックごとに見てみると、東海北陸地方では愛知県が、九州地方では福岡県が、学部学生数の点で抜きん出ていることが分かります。その一方で、中国地方の広島県や東北地方の宮城県は、学部学生数の点では求心力が低くなっています。

「九州」という名称の由来についてのイラストです。今の九州地方に9つの州があったことがわかります。 とりわけ戦国歴史ファンの間では、筑前の国がなじみ深いと思います。 豊臣秀吉が豊臣姓を賜る前は羽柴筑前守秀吉(はしばちくぜんのかみひでよし)を名乗っていたことは非常に有名な話です。

流石に今日は九州地方で飲酒運転による検挙や事故というトラブルは発生しないでしょう。この風と雨では、素面でも運転は自殺行為。どうしてもと外出を余儀なくされたドライバーも、不安と緊張感は半端ないことと思います。そう考えると、自身が命の危険に晒されることが明らかであれば、平和なのかな？