漫画家の梅熊大介さんの記事を見て、百円ショップSeriaで「つけペンセット」を2セット買ってきました。売り場では「ガラス軸をひねっただけのガラスペンとその専用インク」もあったのでついでに購入。んで早速使ってみて両方とも値段以上の価値があると思いました。
変な時間に目が覚めてしまった👀 写真は昨日届いたレトロペン先です️✒️試し書きしたいけどまだ代金納めてない(例の商品先に送ってきて届いたら振込んでっていう大らかな骨董屋さんで買った😅)ので何となくガマンしてます 紙箱のペンは70年以上前のもの なんと封が切れてない...
「おれは今、モーレツに熱血している!!(懐かしラ◯ネ&40)」くらいにペン先について熱くなっています。しかし検証や伝えたいことはnoteの記事内で猛者の方々が仰っているので、控えます……。さすがに稚拙すぎること・筆不精であることが恥ずかしいので(笑)。
フリマサイトを見てるとペン先を「サビや汚れがひどいので」とお安く出品している方がある それはニューム(錫)メッキ、錆びたんじゃなくもともと鈍い色なんである ピカピカのクロームメッキよりむしろ稀少 …と、教えて差し上げたいのだが余計なお世話なので黙ってムズムズしております🤐
ここしばらくつぶやきばかりで申し訳ないのですが、ペン先の廃盤をきっかけに書きたい記事ばかり溜まっていきます……。加えてトーンや新たなペン先についても記事にせねばなるまい、と。申し訳程度に、漫画の下描きからペン入れの画像を後程上げますね。おのれ年末め。
いつものようにGペンメインではなく、丸ペンメインで描いてみました。影や眉の他に輪郭も意外にいけるのやも、と試しています。今取り掛かっている漫画が一段落したらカブラもスタメン入りにしたいところです。道具に関しては弁慶スタイルでもいいのではなかろうか。
需要はありませんが近々、ペン先ジプシーになってしまった現状ついての記事をまとめたいと思います。しかしうまく文章にできるかどうかが不安です(曲がりなりにも生徒を受け持って、文章を教えていた人間の言葉ではないですね。苦笑)。
ペン廃番の話ですが、デジタルネイティヴの方はピンとこないみたいです……なのでうまく説明できずもどかしい思いでいる昨今。
ゼブラハードGペンが廃盤になったそうで……今の手持ちが数本しかないので死活問題です。メーカーさんも大変でしょうから心苦しい。代わりのペン先を探すのはツライです。今まですべてを賄ってきたので、どうしようかと考えていたら頭が痛くなってきました……。
これまたフォローさせて頂いている梅熊大介さんの影響を受けまして、カブラペンをば。タチカワは日本字ペンという名称なのでしょうか。スクールペンではなくカブラを探していましたが、横着せず素直に世界堂に行くべきだったかしら。意外だったのはこのペン先、字を書く用途で購入する方が多いとのこと
梅熊さんがオススメされていた記事を拝読し、すぐ買いました。初ジロットは303です。絵は描けないくせにペンを使いたくてうずうずします。購入した際「303はペンの出来がまちまちの場合があるので」と数本オマケして頂きました。