Bobbinというマステ&カッターを初めて入手したのですが可愛くて癖になりそうです。 ころんとしたサイズ感とマステを切りやすい機能性が両立しています。 ボビンコマキキやボビン芯を追加購入してカスタマイズしてみたいですね。

嫌な記憶と結びついた文房具、どうしていますか？

文房具と記憶が結びついた皆様は嫌な記憶と結びついてしまい使えなくなってしまった文房具をお持ちでしょうか？ 私は最近そのような文房具が増えてしまい困っています。 このような状態になってしまっているのは、私が「過去に合った嫌な記憶を追体験しやすい」という発達障害の特性を持っているからなのかもしれません。 自己紹介ではADHDとしての特性を中心に記しているので書いてありませんが、私自身が持つ中で最も扱いづらい特性だと感じているのはこの記憶の追体験です。 例えば万年筆と嫌な記

同じインクを3COINS万年筆・プレジール・カクノに入れて1ヵ月半程経ちました。 カクノに入れたインクはすっかり干上がり文字は書けなくなりましたが3COINS万年筆はまだまだ問題なく書けます。 プレジールと比較するとインクは煮詰まっていますが比較的インクが乾きにくいようです。

色彩雫の霧雨で染めた和紙折り紙はピンクがにじむ美しい灰色です。 先日廃番が発表されたため無くなる前に買い足したいのですが品切ればかりでなかなか見つかりません。 残り少ないインクを大事に使うしかないようです。

Roselle　オトフット　ローゼル　ottohutt

今日はオトフットのRoselleというインクの紹介をします。 こちらのインクは2024年6月20日から7月3日に銀座伊東屋にて開催された「INK.Ink.ink!」で入手しました。オトフットのボトルインクが日本で売られたのはこのイベントが初めてなのだそうです。 イベントで売られていた全17色のインクの内16色は香り付き、1色はラメ入りインクでした。 香り付きインクの色名と実際に付いている香りには関連がないようです。私がお迎えしたインクであるRoselleはハーブティーに

2ヵ月程前に自作した古典インクの傷み方を確認してみました。 今でも問題なく使えそうなものは染料と鉄の割合が同じものだけでした。なんとなく自分なりの配合がわかってきた気がします。 しかしインクの色自体が淡い点が気になります。まだまだ改善の余地ありです。

体調は回復してきましたが大事な書類をなくしてしまい気落ちしています。 特性上忘れ物や失くし物をしやすいのでしょうがないのですが……。 気分転換にパピアプラッツのガリガリ君ソーダインクで文章を書きました。 新明解国語辞典から引用しています。

先日購入したラメの素レッドを使ってみました。 色は想像よりもピンク寄りでした。 元々所持している金・銀のラメの素よりもダマになりにくく液がサラサラしている気がします。 使用用紙 「クロコGA　うす鼠」 使用インク 「呉竹　ラメの素RED」 「パピアプラッツ　草加煎餅」

欲しいと思いつつ購入を先送りにしていたラメの素レッドをやっと手に入れました。 これから使用するのが楽しみです。

エルサのガラスペンに付属していたインクの色見本です。 セリアのインクシールを黒いノートに貼り付けて作成しました。 並べて見比べてみるとアナ雪の世界観が感じられます。

3COINSの万年筆にインクを入れて2週間近く放置してみました。 久しぶりに書いてもインクが詰まることがなく快適に使えます。インクの色が極端に濃くなることもありませんでした。 万年筆を毎日使わない人でも安心して使えると思います。お値段以上に優秀です。

昨日投稿できていませんでした。 ディズニーガラスペンコレクションをディズニーリゾートのペンケースに収納してみました。 ペン同士がぶつかってしまうためエルサのガラスペンは付属ケースに入れました。 ラプンツェルガラスペン用のペンケースも別売りでもいいのであればいいなと思います。