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レベッカ・ソルニット、アリ・スミス、キム・ソヨン、LE SSERAFIMが敬愛する英国人作家は、いかに移民問題を描いたか|若林恵 【『第七の男』刊行に寄せて】

春には色をまとって

7か月前

11月読んだ本

「両方になる」 アリ・スミス

7か月前

チェーホフ劇のようなクリスマス家庭劇

10か月前

12ヵ月を彩る奇妙で強烈な物語「五月 その他の短編」アリ・スミス著、岸本佐知子訳

歪んだ世界に光あれ◎アリ・スミスの短編

1年前

このくらい飲むと三回は乗り過ごせる酔い心地。

📕五月 その他の短篇(🖋️アリ・スミス/岸本佐知子訳)を読んで〜読書感想〜

第二回 後編『両方になる』アリ・スミス/訳 木原 善彦(新潮クレスト・ブックス)

アリ・スミス、木原善彦訳『両方になる』

滝野沢友理評 アリ・スミス『五月 その他の短篇』(岸本佐知子訳、河出書房新社)

アリ・スミス、岸本佐知子訳『五月 その他の短篇』

EU離脱の熱気のなかで『秋』アリ・スミス

第一回 前編『両方になる』アリ・スミス/訳 木原 善彦(新潮クレスト・ブックス)

"Hello, hallo, hullo" 読書ノートこと始め

燃え盛る炎のフォルムで_2023/5/17

終わりが始まり、始まりが終わり アリ・スミス 四季四部作『秋』・『冬』・『春』・『夏』

最近読んだ本の話 vol.74

2年前

アリ・スミス四季四部作④『夏』

アリ・スミス四季四部作③『春』

アリ・スミス四季四部作②『冬』

アリ・スミス四季四部作①『秋』

アリ・スミス『冬』

善意という奇跡、計画的陳腐化

2年前

最近読んだ本の話 vol.47

2年前

Hotel World/Ali Smithを読んで

2020.10.04

4年前

めも。アリ・スミス『秋』(新潮クレスト・ブックス/木原善彦=訳)2020年3月25日発売。イギリス郊外の施設で眠る老人と、彼を見舞う若い美術史家の女。奇想に満ちたポスト・ブレグジット小説という書籍紹介に惹き付けられる。注目の本。 https://www.shinchosha.co.jp/book/590164/