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わたし達の本体は水であり、身体で彩りが与えられている仮説〜坐禅・「ことばの焚き火」的対話〜

2024年4月19日 ことばの焚き火Asaba Art Squareにて

4か月前

自分の前提、枠組みを外す(Neo Universe Part.1)

2か月前

対話は〈いのち〉のドラマか?/「〈いのち〉の自己組織」 X 「ことばの焚き火」

「風をとおすレッスン」✖️「ことばの焚き火」

ことばは依り代(よりしろ)

本音の渦巻きでつながりたい

1年前

場で起こることを信頼する(大澤真美)/ことばの焚き火に掲載されなかったシリーズ⑦

対話はフレンチとおにぎりが一緒にテーブルに出されるようなもの(大澤真美)/ことばの焚き火に掲載されなかったシリーズ④

からだは言葉を聞いている〜対話で生き生きしてくる〜(大澤真美)/ことばの焚き火に掲載されなかったシリーズ⑥

「コトタビ」始動!ことばの焚き火で旅をする!

第87回『ことばの焚き火』 著者 Mamita(まみーた)/大澤真美さん

1年前

いまなぜ対話をするのか(大澤真美)/ことばの焚き火に掲載されなかったシリーズ②

対話とはつながりを思い出すもの

「人」と「時間」と「場」の一期一会

対話は新しい意味が生まれる泉(大澤真美)/ことばの焚き火に掲載されなかったシリーズ③

自分のまわりにあった境界がすっと消える瞬間

解釈せず、そのまま吸収する

ミコトの物語〜対話の旅へ〜(大澤真美)/ことばの焚き火に掲載されなかったシリーズ①

【読む焚火 その9】仙台駅前での焚火が一体何だったのか言葉にしてみるという苦行、あるいは、「他人と共にいることを受け取った自分たち」へのラブレター。

ことばの焚き火の広がり方〜部分は全体:もっとも個人的なことが普遍的なことである〜

「対話の場においては、年長者に対しても敬語禁止」のマイルールを作った理由

信じて委ねてご縁を巡らせるキャラバンツアー 詳細随時確定中!

【読む焚火 その11】森、ダンスフロア、居酒屋、焚火。

個人主義な僕が北海道の森で気づいた、世界と調和する生き方のヒント

暖かい火にあたって、からだがゆるんだ状態でいると、こころもゆるむ

まずは一つ息を吐く、そしてゆっくり吸う

仙台駅前で焚火します。

世界の開闢、開口部、管である「わたし」と対話について

教えてください!『ことばの焚き火』が合いそうな“人が集まる場所”

「ことばの焚き火」が世界に旅だっていく理由

「ことばの焚き火」

2年前

「街の焚火場」を終えて。

改めて、対話とは何か

それぞれの薪(みんなの声)

「ことばの焚き火」を開催して思うこと

【本の届け方】エネルギーが通る方へ・自律分散型・全てがパラダイムシフトと自己探求のプロセス(まみーた)

森で、人に出会う。多分、やっと。

「本を書く」ということ

森川すいめいさんのオープンダイアローグ の本 X 「ことばの焚き火」

【読む焚火その8】「ことばの焚き火」感想文

ことばの焚き火 発売から1ヶ月

【読む焚火 その10】毛布を手渡すこと、受け取ること。

ことばの焚き火

2年前

”ことばの焚き火”を感じて、読む。 -対話の海にダイブする・大澤真美編-

「ことばの焚き火」を読んで