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『あさひなぐ』の魅力!女子高生が薙刀に挑む青春ストーリー

『あさひなぐ』の魅力!女子高生が薙刀に挑む青春ストーリー

皆さんは『あさひなぐ』という漫画をご存知でしょうか? 女子高生たちが薙刀に挑む熱い青春ストーリーが描かれたこの作品は、多くの読者を魅了している注目の作品です。 この記事では、『あさひなぐ』の魅力を詳しくご紹介し、登場人物たちの成長や物語の見どころを徹底解説します。 ぜひ最後までお読みください!

『あさひなぐ』の概要

高校生の東島旭が薙刀部で繰り広げる成長と友情の物語が描かれた『あさひなぐ』。

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責任の所在をハッキリさせてほしい。

責任の所在をハッキリさせてほしい。

今年も七夕、

七夕には、短冊に願いを書いて笹の葉にる、

現在短冊に願いを書くとすれば、

(実際書いたりはしない、)

字が奇麗に書ける様になりますように。

(今時字を書くことも少なくなりました、)

文章を書くのが上手になりますように。

(こんな事で文章が上手になれば何の苦労も無い、)

今迄疑問に思った事なかったんですが、

七夕の願いって誰がかなえてくれるんですか?

例えばクリスマ

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七夕の思い出

七夕の思い出

お疲れ様です🔅

今日は7月7日七夕。

実家で暮らしていた時は、母がイベント好きなので盛大にパーティしてた記憶があります。

トマトときゅうり、ハム、細切りの卵焼きが大量にのっている冷やし中華を夜に食べて、
織姫と彦星をモチーフにしたケーキをお風呂上がりに食べていました。

懐かしいな〜〜

そんな私の今夜のご飯はこんな感じです

冷凍ごはんと、作り置きしておいた野菜炒めの上に卵をの

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【育児日記21】今日は七夕

【育児日記21】今日は七夕

午前中の息子の世話を夫に丸投げして、体力回復した私です。
昨日メンタルをやられてしまったのですが、夫とシッカリ話し合いしたらある程度軽減されました。
お話を聞いてもらえるだけでも少しは楽になるもんですね。忘れないようにしたい。

昼頃に思いっきり吐き戻しをしたくらいで、他は何もない日でした。
何もないっていうかミルクやオムツ抱っこ・・・はしているのですが、もう日常すぎて何も思わなくなってきました。

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元恋人との関係の終わり

元恋人との関係の終わり

###
この記録は、元恋人との関係の終わりと、新しい人生への期待について書いた記事です。私は元恋人との関係で借金を作り、裏切られたことに失望していますが、経済的に自立し、より魅力的なパートナーを見つけたいと願っています。自分の成長を実感しており、副業で収入を得て自由な生活を送れるよう頑張ります。

### チャプター
**00:00:00 元恋人との関係の終わり**
-私は、元恋人との関係で借金

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七夕です

七夕です

本日は七夕ですね。
正確には旧暦なので今年の七夕は8月10日?になるそうですが、まぁそこまで細かいことは良いでしょう。

子供たちは短冊に願い事を書いて、笹に下げて…なんてことをしているんでしょうか?

私は子供の頃、夜空を見上げるのが好きでよく天の川など観ていました。
また星座にまつわるギリシャ神話なんかも好きで、それが昂じてか子供の頃の最初の夢は天文学者でした。

アダルトチルドレンと呼ばれる

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ちょこっと🎋七夕飾り🎋生活と生活科を楽しむ💘

ちょこっと🎋七夕飾り🎋生活と生活科を楽しむ💘

突然の2年担任( ゚Д゚)になって 
ふと気が付けば🎋じゃあないの(^_-)-☆

給食には 🌟型ニンジンのちらし寿司
そこで 急に七夕の由来や風習のお話を聞かせました
給食を食べながらです🌟☺(^_-)-☆
生活科が始まった 平成4年ごろは 
何ができるか教員がいつもいつも アンテナを張っていました
特に 容易で安易で取り組みやすかった(笑)素材が
「節句」です
桃の・・端午の・・・七夕・

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今日は七夕

今日は七夕

本州では7月7日が七夕祭りですね。
北海道は一月遅れですが。
今日は東京36度とか、織姫さんも彦星さんも暑さに負けずに無事に一年ぶりの再会を果たして欲しいですね。
皆さんの願いが叶いますように❗️

実質機会受注とは?

実質機会受注とは?

★わかりやすく概要を解説実質機会受注とは、企業が実際に新しい仕事や契約を獲得したことを指します。これは、会社がその契約からどれだけ利益を得るかに重点を置いています。簡単に言うと、「仕事を取りました!そして、ちゃんとお金も入ってきます!」ということです。

★用語解説☆1. 実質
具体例を用いて解説)実際にあることや現実的なことを指します。たとえば、友達と約束したおやつを本当に持ってきてくれたら、そ

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ジモティー

ジモティー

母の遺品整理
古いものはほとんど捨てている
一度には無理だけど
ごみの回収日ごとに少しづつ
母が使った寝具はほぼ捨てたけど
客用布団(たぶん使ってない)
何度か使ったコタツ布団
などなどの大物が残っている
大阪市の大型ごみに出せばいいのだけれど

ちょっと捨てるにはもったいなくて
罪の意識も芽生える
セカストではまさか買い取ってもらえないだろう

母のではなく(母のはすでに処分した)
終活の一環と

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「名言との対話」5月7日。田中健五「新鮮な頭蓋骨を探して来なさい」

「名言との対話」5月7日。田中健五「新鮮な頭蓋骨を探して来なさい」

田中 健五(たなか けんご、1928年6月4日 - 2022年5月7日) )は、日本のジャーナリスト、編集者、実業家。享年93。

海軍兵学校、旧制東京高校、東大文学部卒。1953年に文芸春秋社入社。

新入社員時代は、池島信平編集局長から指導を受ける。『文学界』では、石原慎太郎、江藤淳らと親交を結ぶ。『大世界史』の通史では、林健太郎ら学者と出会う。オピニオン誌『諸君!』初代編集長となり、本田靖春

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毎日400字小説「ブローチ」

毎日400字小説「ブローチ」

 パートの帰りいつものスーパーで食材を買い、専門店街の間をとぼとぼ歩いていた千乃は、ふと目にしたその店のディスプレイに足を止め「すてき……」と呟いていた。わりと年のいった主婦向けのブティックで店員も自分の母親世代であり、三十八歳の千乃はいつも素通りするだけだったが、一番手前のマネキンのつけていたブローチの深い青色に、惹きつけられたのだった。というのも、もうじき娘の高校の入学式で、それに着て行く服に

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あとちょっと

あとちょっと

みなさんおはようございます。みなさんはあとちょっと、と感じることはありますか?

私の場合は、辛いことがあると、あと少しで終わる、と思うようにしています。

夜明けの来ない夜はない、という言葉もある通り、きっと明るい日は来ると信じよう。

今が辛い時だから、頑張らないと。