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採用担当の皆さまお疲れ様でした
本日、6月1日。
「選考解禁」の名のもと、今日は内々定出しをする日だった会社がほとんどだったのではないでしょうか。うちもそうでした。
ひとまずはお疲れさまでした。
…今日内々定出した学生のうち約8割が堂々と「就活継続」宣言をして帰ったので、ここからまた頑張ります…ううう、超絶売り手市場泣ける(ノД`)。
グレーゾーン発→漆黒の闇経由→天職行き
社会人1年目へのメッセージとのことで。
社会人1年生の私へ。
「あなたの行動力が、いずれ天職をつかむ。」「必死に就活して入った今の仕事はあなたには一番向いていない。」「障害をクローズで働くのは無理だよ。」
私が社会人1年の時を振り返ろうと思った時、「いつか1年目だ?!」と言うのが一番の難題で(笑)
大学卒業時はまだ鬱のためフルタイム就業の許可がおりず、パートで塾講師をしていた。
プラス、
私の可愛い19卒(あのこは可愛いヘビイチゴ風に)
20卒の活動がいよいよ佳境にむけまっしぐらだ。
6/1内定出しに向け、活動真っ只中。
そんな胃が痛い時期に何よりも救いになるのが
「ぎんさーんヽ(^0^)ノ」
と、職場で顔を見かける度に手を振ってくれる19卒のみなさん(笑)
みんなの1つ後輩の争奪戦に苦しめられつつ
でも、1年後こうやって手を振ってくれる人が必ずいる…!と信じて今日も頑張ります(笑)
私の可愛い19卒。
20卒、21卒
令和の手話が決まったってよ
明治は明治天皇の長いヒゲを表現し
大正は大正天皇の口髭を表現。
昭和は、昭和初期に流行した高い襟(ハイ・カラ)を表現し
平成は左から右に掌をサーッと動かし「たいら」を表す。
そして令和の手話は「花のつぼみが開く様子」。
手話だけ見ると一番良い感じ。
昨年、全5回の手話教室に通ったけれど
簡単な挨拶程度しか出来ず、それから自己学習も出来てないので
全然身に付いてない。゚(゚´Д`゚)
プレゼンと先生は立ち方が違う話
つい最近気付いた話。
私は塾講師歴5年で、生徒を前に話をするときはだいたいこんな感じでした。
冷や汗は関係ないです(笑)
立ち方の話です。
黒板に沿って立つ向きと生徒側との向き90度の角度を、45度の斜めの角度で板書しながら、生徒の方にも目を配り
板書が終わったら生徒の真正面を向いて話す。もちろん授業中は立ちっぱなし。これが身に染み込んでいたようで…
時は流れ、塾講師を辞めて7年を経て