【UD】父、家を買う(自己紹介71)
皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営している小栗義樹と申します!
本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。
アップデート記事とは何かというと、
当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。
今回の記事は、育ての父が新しく家を買った時の話をまとめています。皆様は引っ越しというと、ワクワクするものなのでしょうか?僕は引っ越しにあんまり良い思い出がありません。今日の記事には、引っ越しがイベントでなくなった原因が詰まっています。ぜひ読んでもらえらたら嬉しいです。
それでは参ります。
この記事は、2024年3月9日に投稿した僕の71本目の自己紹介記事です。
読んで頂き、ありがとうございます。
ちなみに僕は今、世帯主となっています。と言っても、自分の家族がいるわけではありません。父と母が離婚した時点で、この時父が購入した家を出ていく事になり、勢いのままに母と妹も含めて、住める家を自分で購入することになったのです。
記事を読んで頂いた方にはご理解いただけるかもしれませんが、人間関係が壊れる、もしくは壊れそうな状態に陥る。これの主な原因って、お金と言葉なんですよね。
もとから性格が合わないなと思った時って、やたらめったら近寄られない限り揉め事には発展しないじゃないですか?そもそも合わないなって思っている時点で、接触のしようがないですから壊れるなんて現象は起こらないわけです。
割と深かった関係・信頼に足る関係が壊れる原因はお金と言葉で、これらは一貫して姿勢の問題なのだと思っています。
やっぱりお金が絡むやりとりをする時は、誠心誠意敬意を表し続けることが重要で、言葉は丁寧に、温和な感じでいくべきなんだと思うんですよね。
まぁケースは色々とあると思うのですが、大体これで片付くと思います。
こうした問題の解決方法はたった1つで、知識を付けることです。お金の知識があればそもそも稼げるし、使い方も上手になるので、生活上問題を抱える可能性が少なくなります。言葉だって、ボキャブラリーが増えれば伝え方が温和になります。言葉がきついなと思う人の大半って、まず言葉を知らないから、そんな厳しい言葉遣いになるんだろうなと思うことが多いです。
問題を回避し、平和な生活を送る方法は勉強する以外にありません。
これは大人になっても変わらないなと思います。僕も変わらず、学ぶという姿勢は崩さずに生きていこうと思っています。
というわけで、本日はこの辺で失礼いたします。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
また明日の記事でお会いしましょう!
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