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#アメリカ
映画で観るトランプ再選の可能性
ハリウッドのストライキで暗雲立ち込めるハリウッド映画業界だが、そんな中ある映画が全米で興行成績二位を獲得している。
Sound of Freedom(原題)である。
内容はわかりやすくいうと、アメリカ社会の暗部にいる邪悪な人身売買組織の闇を描き、それを摘発する人々の戦いを描いた映画なのだが…。
本作は何と実はあのドナルド・トランプの支持者が集まって製作した映画だったりするのだ。
恐らく低予
バイデンが大統領になってもアメリカがよくなるわけではない4つの理由
とうとうトランプが負けてしまった!
いやー、こんなことをしたり顔で言いたかないけどまあ俺は今回トランプ負けると思いましたよ。
だってコロナがあれだけ被害があって、かなり厳しい経済状況になっている。
おまけに彼の対応はかなりずさんだったのだからまあ落選は仕方ないだろう。
しかし…しかしながらである。
バイデンがなったからといってアメリカがよくなるわけではないのだ。
そう、ここを勘違いしな
【悲報】バイデンさん、中国は競合他社に過ぎないと語ってしまうの巻
バイデンさん、またやらかしてしまう。
有名なアメリカテレビ番組「60ミニッツ」の中で「アメリカ最大の脅威になる国はどの国ですか?」という質問に対してこのように言ってしまった。
「ロシアだね、ロシアはアメリカの同盟国・防衛ラインに対してもっとも脅威的だ。中国は最大の競合他社のようなものだよ。」あーあ…真正面からロシアが天敵といってしまったよ。
中国の認識はせいぜいライバル程度のモノだそうです。
トランプさん、復活フラグたってるかも…。
寝る前にサクッと書くけど
トランプさんのツイートが狂ったように連投している。
ツイッターの反応をみるとかなりビビっている人が多くいるけど、これ彼の通常運営状態だよね…。
まあ、なにがいいたいかっていうとトランプさん復活しましたってことなんですよね。
大文字を使って何かを書いてる時の彼って滅茶苦茶気合入ってる時だから…もしかしてコロナの薬で何かヤバいの売ってこんな状態になってるとかじゃないよ
妖怪バイデン、怪獣トランプを罠に嵌めるの巻
皆さんも多くの方が気になっているであろう2020年アメリカ大統領選挙の目玉行事である公開討論会、これが様々な場所で話題を集めている。
個人的な見解をいうと、トランプはハメられてしまったな…という感想しか抱かない。
確かにバイデンは質問に明確に答えず、議論では終始トランプが優勢だったようにみえる。
しかし、バイデンの戦い方は非常に巧みである。
まず相手の話を聞かない、顔をみない。
これはつ
シアトル自治区でとうとう殺人事件がおきてしまう
最悪の事態がおきてしまった。
どうやら昨日の間にシアトル自治区で殺人事件が発生してしまったそうである。
↑混乱の様子は二番目のリンク先からみれる。
詳細はよくわかっていないが、1部では警察が撃ったのではないかという疑惑があったがどうやらそうではなく、警察が足を踏み入れたのは銃撃事件が起きて以降であるそうだ。
近隣住民の通報を受けたか、それとも自治区内の住民からの苦情を受けたのか知らないが…
ジョークと差別の差はどこにあるのかな?
ふとこの記事を読んで思った。
ゲーム業界に関わる人間は差別問題に無自覚ではいられない云々の話である。
氏が例に挙げているケースは悪意があり、人種差別といっても過言ではない。(上記リンク先の方を批判する意図はないとだけいっておきたい。)
だが、問題は差別とジョークはどこで繋がっていてどこで違うのだろうか。
以前こんなことがあった、反差別アメコミ系アカウントで有名な@BoyWithTheTho
町山さんのおっしゃる警察解体論の問題点
昼頃に我らが敬愛する平和主義の尊師であるウェイン町山さんがこのようなツイートを投稿なさっておりました。
さて、彼はニュージャージー州カムデン市のお話をしておりましたが・・・・検索してみたところ別の記事でこのように書いておりました。
こうした成功は2013年に、人員を250人から400人に増員したことに理由が求められる。これにより、きめ細かな対応を可能にする一方、警官の評定の基準を「どれだけ多く
本日のシアトル自治区、壁が敷かれる
とうとう来てしまった・・・・。
なんとあのお騒がせシアトル自治区がとうとう壁を敷かれる事態になってしまったそうである。
トランプ及びアメリカ政府は「あえて何もしない」という放置プレーを決め込むのだろう。
彼らも喜ぶだろう、何せ誰からも攻撃されることはなく好きなだけ麻薬なりハッパなりキメて遊んで生きていけるのだ。
内部で何が起きてるかはもはや神の味噌汁・・・・じゃなくて神のみぞ知るといった感
バイカーギャングvsアンティファという怪獣映画みたいな展開
連日大事になっているアメリカの「黒人暴動」についてだが、なんとあの有名なヘルズエンジェルズとモンゴルズが共闘して鎮圧に向かうという話があった。
これが件の投稿であるが、この6月6日に投稿されたツイート以外でもヘルズエンジェルズのナワバリの範囲内で彼らが街を防衛している様子が撮影されている。
さらにはヘルズエンジェルズの構成員とみられるラスベガス在住の男性が連続してツイートを投稿していた。
「
アメリカ政府閉鎖を先延ばしにしただけなのにペロシ下院院長を英雄扱いするアメリカインテリ層やリベラルの頭の悪さに辟易した。
巷ではまたトランプのことが話題になっている。
先週話題になっていたのが、アメリカ政府閉鎖が懸念されていたが、とうとう「折れた」「譲歩」した形になった・・・・というのが表向きの話だ。
壁の予算なしでアメリカ政府の予算案を決めるとペロシ院長は息巻いているが、非常事態宣言をすれば簡単に予算がつけられる・・・・それに政府再開といっても所詮、3週間限定の猶予期間だって話だ。
メディアや反トランプ派は大