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2020年4月の記事一覧
マネジメント目線から見た「エンジニアに意識して欲しいこと」
こんにちは。Supershipでインフラエンジニアをしている @kotaです。
去年からプロジェクトマネージャーとしても動くようになり、少し前からは管理職としてグループリーダーになり、数名のエンジニアをマネジメントする立場になりました。
立場が変わって見えてくることが色々あり、そしてそれらは「あー昔の自分はこういうことを求められていたんだろうなー」という内容でした。本記事では、マネジメント目線か
UI/UXデザイナーがいるんだったらUXエンジニアもいてもいいよね?
この記事は2019年1月25日にクラウドワークスデザイナーブログで公開されたものです。
おはこんばんにちは! 前回、フロントエンドエンジニアと名乗っておりましたが、 勝手に改名しました「UXエンジニア」になりましたみーたです。
この「UXエンジニア」というカテゴリ。「UIデザイナー」や「UXデザイナー」ほどまだそんなにメジャーではなく、また領域として幅広いので、今回は私が思うUXエンジニア像に
シンガポールでコロナ対策アプリが苦戦する理由とは?
コロナ対策としてアプリやデータを活用した取り組みでは徐々に政府の議論でも進みつつあります。
IT技術を担当する竹本大臣は5月上旬にもアプリを公開して対策を行うことを発表しています。
日本に先んじで3月からアプリを提供始めているシンガポール、イスラエルなどの国では100万を越えるダウンロード数を記録するなど期待が高まる一方で、徐々に課題も見え始めています。
今回はコロナ対策で注目されるアプリの
AIとデータを駆使して、noteの理想に挑み続けるスペシャリストたち
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」という大きなミッションを実現するために、日々カイゼンを重ねているnote。このあくなき挑戦を陰で支え、リードしているポジションが、機械学習(ML)エンジニアとデータサイエンティストです。
今回の#noteのみんなでご紹介するのは、MLエンジニアの安井顕誠(やすい・けんじょう)さんとデータサイエンティストの中川優(なかがわ・まさる)さん。いままであまり
コロナウィルスによってAR/VRの可能性に注目が集まる@VR Creators LABO
新型コロナウイルスによって外出自粛が余儀なくされており、イベントは中止、飲食店は活動自粛、その他の仕事も在宅勤務を強いられている。こんな時期に注目を集めているのがVR/ARテクノロジー。
この記事を見た方には、今を悲観するのではなく、今こそ重い腰を上げ、生き抜く力を身に着けるため動き出してほしい。自分を、家族を守れるのはあなただけなのだから、今回はコロナで各業界が大打撃を受ける中、注目をあつめ