まと

忘れずに居たいよ

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shoulder writing

確かにあなたが築いてきた誰にも負けない証。 そうだよね、頑張って来たんだもんね。 自分じゃ到底計り知れない努力があるんだ。 ごめん、嫉妬して。 でもそれ以外何も…

まと
20時間前

「ちゃんと話したことすらないよね。」

高校の教室でこんなに熱く話している。 今後の現代文の授業、何をしていきたいか真剣に語っている。 それは白熱し鼻血をも垂れ流しながら討論している。 ティッシュもし…

まと
1か月前
3

長い光

あなたしかもう見えないわ。 もうこの言葉だけで十分 余計な飾りは要らないよ 高校を辞めて新聞配達に向かう途中 ずっと聴いてた曲 懐かしいなぁ 今でもAKBの中で1番…

まと
1か月前
1

Emu

「…ふぅ」 僕はそんな時自分の人生は振り返らないね! いや振り返られないが正解か、 振り返ったとて何も残ってないからね。 もし振り返ってみろ、逃げ続けて来た事実だ…

まと
2か月前
2

テーブルコショー

優しさの死に化粧で 笑ってるように見せてる 君の覚悟が分かりすぎるから 僕はそっと手を振るだけ 「ありがとう」も「さよなら」も 僕らにはもういらない 「全部嘘だよ…

まと
2か月前
7

どんな嘘だったろう

『本当は何をしたっていいんだよ。 いつ泣いたっていい、いつ辞めたっていい いつ始めたっていい、いつ吐き出したっていい 悪い事以外でやっちゃいけない事なんてないん…

まと
3か月前
6

意外とすんなり馴染むもんだね。

家庭訪問ってさ、実際さ、 先生と親が話す内容なんてどうでもよくて、先生があの玄関に来てる事に意味があると思うの 普段暮らしてる自分の家にわざわざ足を運んで 何か…

まと
4か月前
3

能〜音〜無

「歪な形だってさ歪な形なりの均等がとれてるならそのままでよかったのに。」 これまで、そしてこれからもこのメッセージに 空いた心の穴の大きさを痛感させられる 人と…

まと
4か月前
1

不敵が無敵してる

自分が嫌いだ この世の中、自分を好きでいてくれる存在なんて自分しかいないはずなのにその唯一の希望の光が自分を嫌いって言ってる。 本当に救いようがない 自分を可哀…

まと
5か月前
3

らいあー

君の目を覚えていない 君の口を描いていない 物一つさえ云わないまま 僕は君を待っていない 君の鼻を知っていない 君の頬を想っていない さよならすら言わないまま 君は…

まと
5か月前

ほーるいんざはーと

大丈夫 君なら出来る 君には勇気があるじゃないか 少なくとも君は今日まで歩き続けた 途中で足が止まった時もあったけど 心の火だけは消さずに無の時間を耐えて来た …

まと
5か月前
1

バケノカワが溢れそう

子供の頃のほうが自制心があったよねって話 大人になるに連れて子供の頃描いてた 情けない姿に近づいていってる ごめんね、昔の自分。 情けないね こうなる事が分かっ…

まと
6か月前
3

ノスタルジア

〜本当の気持ちは胸にしまう 二人の明日が消える前に〜 こんな歌詞ずるい 恋愛ソングのいいところは 恋をしてなくても人生に当てはめられる所 なんか切ない いとしさ…

まと
6か月前
1

だーくないと

こんな真夜中から抜け出したい でも抜け出せたらそれはそれで どうすればいいんだろう 明るい世界で生き生きしてられる程 強くない 結局はこの暗闇から抜け出せない 抜…

まと
6か月前
2

凜々しい

やっぱり上を向いていたいよ でもいつか下を向く日が来るのなら 下を向かせに来る人がいるのなら ずっと下を見てた方が楽なんじゃないか 分かってる、 結局最後は自分…

まと
6か月前
2

一周して来たんじゃない?なにもかもが

どの方向を向いても どこにもそれなりの名言があって どっちつかずになっちゃう ここ数十年でいろんなものが 安くなった 色んなものが見れるようになってる 色々なもの…

まと
6か月前
1
shoulder writing

shoulder writing

確かにあなたが築いてきた誰にも負けない証。

そうだよね、頑張って来たんだもんね。

自分じゃ到底計り知れない努力があるんだ。

ごめん、嫉妬して。

でもそれ以外何も思いつかないや。

自分以外の人間にしっかり、いや、紛れもない確かなタイトルがあって嫉妬してしまうよ。

何の飾りもない自分に浅薄というレッテルが。

もう言葉が出ない。

良き過去のない自分は相手にしてもらえないのか

まぁそりゃ

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「ちゃんと話したことすらないよね。」

「ちゃんと話したことすらないよね。」

高校の教室でこんなに熱く話している。

今後の現代文の授業、何をしていきたいか真剣に語っている。

それは白熱し鼻血をも垂れ流しながら討論している。

ティッシュもしてなければ誰も注意すらしない。

血を吐き続けながら議論は続く。

ゴンゴン(あだ名)が異様に自分に反論を続ける。
普段穏やかなゴンゴンからは到底想像つかない姿だった。

自分が平気で床に血を吐く姿を見てゴンゴンの顔は更に曇っていった

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長い光

長い光

あなたしかもう見えないわ。

もうこの言葉だけで十分

余計な飾りは要らないよ

高校を辞めて新聞配達に向かう途中
ずっと聴いてた曲

懐かしいなぁ

今でもAKBの中で1番の名曲だと思います

おだえりが歌う長い光がすごく好き

いつか生で聴きたいなぁ。

Emu

Emu

「…ふぅ」

僕はそんな時自分の人生は振り返らないね!
いや振り返られないが正解か、
振り返ったとて何も残ってないからね。

もし振り返ってみろ、逃げ続けて来た事実だけが僕の事をじっと見てるんだぞ。

じーーーっと。本当にじーーーっとだ。

当然そんな視線耐えられる訳もなくてさ
そんな目で見なくても僕が一番分かってるんだよって言ってやりたいくらいだ。

今や過去すら僕に怒ってるんだよ。

それなら

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テーブルコショー

テーブルコショー

優しさの死に化粧で
笑ってるように見せてる

君の覚悟が分かりすぎるから
僕はそっと手を振るだけ

「ありがとう」も「さよなら」も
僕らにはもういらない

「全部嘘だよ」そう言って笑う
君をまだ期待してるから

このAメロの部分だけで全てを語ってくれてる
気がして。

でも具体的な言葉にしてしまうと本当のとこの
これっぽっちしか伝わらない気もする。

別に激しい曲調でもなく、
爽快な歌詞でも無いの

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どんな嘘だったろう

どんな嘘だったろう

『本当は何をしたっていいんだよ。

いつ泣いたっていい、いつ辞めたっていい
いつ始めたっていい、いつ吐き出したっていい

悪い事以外でやっちゃいけない事なんてないんだ

君が少しでも前向きに考えられたならそれは始めてみるべきなんだ

始めるに万全な状態なんていつまで経っても来ない

もし理想な状態が来たとしても
まだあれがないこれが足りないとか言い始めるから

前向きに思い立ったその日が1番万全な

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意外とすんなり馴染むもんだね。

意外とすんなり馴染むもんだね。

家庭訪問ってさ、実際さ、

先生と親が話す内容なんてどうでもよくて、先生があの玄関に来てる事に意味があると思うの

普段暮らしてる自分の家にわざわざ足を運んで
何かしら話してるあの風景が大切なんだと思う。

なんなら先生が生徒と手っ取り早く距離を縮められる最強のツールだったんじゃない?

あんま好きになれない先生でも自分の大好きな親に対して気を遣いながらも敬意を表して会話してる姿でなんか少しずつ警

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能〜音〜無

能〜音〜無

「歪な形だってさ歪な形なりの均等がとれてるならそのままでよかったのに。」

これまで、そしてこれからもこのメッセージに
空いた心の穴の大きさを痛感させられる

人と違っててもいいと分かってたはず。

そう思い続けながら今日も夜に寝そべったまま。

長所を削っていたのは自分自身だった。

知らず知らず音もなく
なんの能力にも長けてない、強いて言えば
無力だけが取り柄の自分を造った自分

その出来栄え

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不敵が無敵してる

不敵が無敵してる

自分が嫌いだ

この世の中、自分を好きでいてくれる存在なんて自分しかいないはずなのにその唯一の希望の光が自分を嫌いって言ってる。

本当に救いようがない

自分を可哀想だと思わないのか

自分に優しくできない奴が人に優しくなんて出来るか

故に自分は人に全く優しくない。

一人になる理由をちゃんと兼ね備えてる

心の火が消えそうだ

自分が俯いた涙で消えてしまう日が来るなんて

如何にも自分らしい

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らいあー

らいあー

君の目を覚えていない
君の口を描いていない

物一つさえ云わないまま
僕は君を待っていない

君の鼻を知っていない
君の頬を想っていない

さよならすら言わないまま
君は夜になっていく

自分の想いをこんなに素敵に表現出来るのが
本当に凄いし羨ましい

ふとした時に口ずさんでしまっている曲

曲名が「嘘月」って、素敵だよ本当

さよならすら言わないまま君は夜になっていく。

かぁ

一生思いつくこ

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ほーるいんざはーと

ほーるいんざはーと

大丈夫

君なら出来る

君には勇気があるじゃないか

少なくとも君は今日まで歩き続けた

途中で足が止まった時もあったけど
心の火だけは消さずに無の時間を耐えて来た

自分自身が1番の味方だから

どんな過去が過ちが芽を出しても

君はもう大丈夫

また一段と魅力的になって帰って来た

さぁまた新たな変化を求めて

今旅立つ。今日がその時。

空いた心の穴と共に。

バケノカワが溢れそう

バケノカワが溢れそう

子供の頃のほうが自制心があったよねって話

大人になるに連れて子供の頃描いてた
情けない姿に近づいていってる

ごめんね、昔の自分。

情けないね

こうなる事が分かってたら君はどうしていただろう

ひとりごとの
バイバイ、ごめんね、は
いつかの君に言ってるんだねきっと

伝えてあげたいよ

でも伝えてくれてる人もいたのかもね

自分がそれに気づかなかっただけ

残念。本当ざんねんだよ

またいつ

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ノスタルジア

ノスタルジア

〜本当の気持ちは胸にしまう

二人の明日が消える前に〜

こんな歌詞ずるい

恋愛ソングのいいところは
恋をしてなくても人生に当てはめられる所

なんか切ない

いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に
今出会うの
やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿はもう
見えない
本当の気持ちは 胸にしまう
きらめく明日に 出会うために

本当の気持ちは 胸にしまう
ふたりの明日が 消える前に

だーくないと

だーくないと

こんな真夜中から抜け出したい

でも抜け出せたらそれはそれで
どうすればいいんだろう

明るい世界で生き生きしてられる程
強くない

結局はこの暗闇から抜け出せない
抜け出したくないんだろう

この気持ちは厄介だ。

凜々しい

凜々しい

やっぱり上を向いていたいよ

でもいつか下を向く日が来るのなら
下を向かせに来る人がいるのなら

ずっと下を見てた方が楽なんじゃないか

分かってる、

結局最後は自分自身で下を向くという
決断をした事

自分で上を見る事に終止符を打った事

他人が下を向いていたら

そんな必要はない。

心の火さえ消えてなければあなたが輝く日が必ず訪れる。って

あなたならきっと大丈夫。と

声を掛けてあげられ

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一周して来たんじゃない?なにもかもが

一周して来たんじゃない?なにもかもが

どの方向を向いても
どこにもそれなりの名言があって
どっちつかずになっちゃう

ここ数十年でいろんなものが
安くなった

色んなものが見れるようになってる

色々なものが届くようになってしまった

それでも、あなたと一緒にいたい
あなたを目に映したい
あなたの為に何か動きたい

いつか僕もそう思えるようになる?