まだ慣れない302号、時々姉の背中
部屋を灯す月明かりしょうもない冗談や語り、眠れない夜には寝相の悪さ見て笑い
得意料理が並ぶ威張る顔見てまた笑う、誕生日に欲しいものちゃんと言うって決まりや
電車揺られ遊園地子供みたいにはしゃぎ疲れて、帰りは僕の方が先に寝ちゃっていたよね
もう二度と戻れない日々、もう二度と戻ることのない日々、もうちょっとだけ僕も強くなっていかなきゃな。
当時イヤホン聴きながら通ってた高校の通学路思い出すなぁ。
周りに関ジャニ∞を好きな男友達がいなくて、同じクラスの女の子にはファンの子が何人