記事一覧
「とりあえず積み立てnisa」やろうとしている人に読んでほしい本📚(初心者でも安心)
(まえがき)
皆さんこんにちは!
FPとして仕事をするようになってから、家族やお友達から「積み立てnisaやってる〜?とりあえずやってみようかなと思ってるんだけど、どうやってやればいいのかな?」と相談される機会が増えました。
今回は25歳FPである私が、投資してみようかな〜と何となく考え始めた初心者の方に読んでほしい本を5冊まとめてみました!
皆さん元気で毎日過ごしていますか?
寒くなってきましたね、、クリスマスを控え何だか1年の終わりを意識し始める季節ですが、私は2023年の目標が早くも一つ決まっています。
『noteの更新をもっと頑張りたい』です。😂
定期投稿はもちろん、顔出しも検討中です!!
なぜCAから不動産会社へ?生活の変化(お金周り)
こんにちは!お久しぶりです!
実は私SNSもやっていまして…Twitter、Instagram、Facebookと合わせて9アカウントほどあります😳
満遍なく更新していたら、noteにかける時間が全然取れませんでした😇
インスタグラムのアカウントを貼っておきます🌱
良ければ覗いてみてください😄
フォロー・リアクションいただけると励みになります!
https://www.instagra
退勤後に夜間学校通うことになりました🏫🌛
ご無沙汰しております!
タイトルの通り、お仕事の後に夜間学校に通うという日々が始まりました!
なんの勉強をしているかというとズバリ宅地建物取引士の資格を取るために、お仕事終わり数時間学校に通っております。
学生の頃、本命の航空会社に内定をいただいたのが早かったので、
仕事をしながらレポートを提出して単位とって卒業という経験がありますが、
お仕事をしながら学校にも通うのは初めての経験です。
自
「不動産の常識を変えたい」という言葉を見たので
ふとした時に、目に入った記事があって、私もいろいろ考えるところがあったので、今日はそんな内容を簡単に書いてみようと思います。
その記事は、不動産業者の代表の方が受けたインタビューをもとにした記事で、
その不動産の信念としては「押し売りはしない」というものでした。
インタビューへの回答で、共感することもあり、私も日々考えながら働いているので、今回noteに書いてみようかなと。🌱
まずは、不
ゆるゆる〜と2021年を振り返ってみました🦕
つぶやき投稿をしたら、なんとなく書こうかなと思い、
しっかりとした内容をかける時間はないんですが、今日は新年のご挨拶も含めてサラサラっと書かせてください。☺️
まずは皆様、
明けましておめでとう御座います🎍
2021年から、あっという間に2022年。
なんてこった、私も今年25歳になるのか…。
年上のお姉様、お兄様からはまだまだ25歳だよ〜!と言われますが、きっと皆さんも更に年上の方
【本音で話します!】客室乗務員を辞めて、旅客へ伝えたいこと!
こんにちは!
前回は客室乗務員の給与だったり、お金についてのお話をさせていただきましたが、
今回はちょっとひとやすみ、、
【客室乗務員時代から、ずっとお客様たちに伝えたかったこと】を話していきます!
現役の時はコンプラ的な事情で、表で仕事の話はできませんでしたが、
もう現役は引退していますので、本音で書いていきたいと思います😊
「もうやめて…」現役CAを困らせる旅客編
客室乗務員時代、国内
「こんなはずじゃ…」客室乗務員の給与事情
前回のnoteでは客室乗務員になるために学生生活でどのように自分の弱みに目を向け改善してきたかというような内容についてお話ししましたが、
今回は晴れて客室乗務員になった後のお話です。
生活支援を絶たれバイト三昧の日々晴れて第一希望の航空会社に内定をいただき、頑張りも報われたように思いましたが、
思いもよらない展開で初っ端からピンチに陥りました。
内定をいただき、もちろん第一希望の会社様だったの
客室乗務員になるための印象づくり
航空大学入学後に私が感じたのは、
・周りの子キラキラしすぎ!
・航空業界に対する気持ちの強さが圧倒的に負けている
・可愛い子ばっかりだ
・みんなアピール力高い!
という感じでした。
見た目も綺麗な子ばかりで、しかもキャピキャピしてて、弾けているというか勢いもあるしなんかのびしろの塊みたいな集団の中に入学してしまったなという感じでした。笑
バチバチのスクールカーストとポッと出の私前回のnot
客室乗務員を目指し始めたきっかけ
初めまして!
今日からnoteを初めてみました。まず私の経歴を簡単に説明します💐
【経歴】
大学1年生の頃に客室乗務員として第一希望だった航空会社に内定をいただき、
19歳から23歳までの4年間客室乗務員として、国際線と国内線両方を乗務していました。
昔から頭の中でキャリアや人生プランについて漠然と昔から考えていました。
そこで23歳の時に大好きだった客室乗務員の仕事を退職し、
セカンドキャ