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記事一覧
文学フリマ札幌、ありがとうございました!
9月22日(日・祝)に札幌コンベンションセンターで開催された文学フリマ札幌に来てくださった皆さま、ありがとうございました!
ブースに遊びに来てくれて、本を買ってくれて、本当に嬉しかったです!
『きょうも芸の夢をみる』『第一芸人文芸部 創刊準備号・創刊準備二号』が多くの皆さまの手元に届き、読んでもらえることが幸せです。
また告知の拡散などに協力してくださった皆さまもありがとうございました。
【日記】書き過ぎですよ / 哲学カフェやろうかな、落選したので
明らかに書き過ぎだ。
今月のnoteのことです。
11本の記事。日記も含めるとさらに増える。
しかも1本1本の文章量も多い。
(2千字から5千字)
全部お読みになった方はほんとすごいと思います。
いつもありがとうございます。
せっかくなので今月の記事をまとめる形で振り返ってみたいと思います。
つまんなそうってだけで回避してるとおもしろいものすら回避しちゃうよ、という記事。
つ
善意の逆説 悪のしわ寄せ
浅はかな善意は別の悪を発生させるよ、というお話。
良いことをすれば社会が良くなると純粋に考えるのは、取り返しがつかないほどの悪い結果を呼び込むかも知れません。
よく言われる例を3つご紹介いたします。
風営法、暴対法、児童人身売買の3つです。
■風営法 街から風俗店を締め出した結果何が起きたか
景観を損ねる、子どもの教育に悪い、として街から風俗店を無くすとどうなるか。
無店舗型風
小説の書き手はなぜ空間情報が不足するのか?
非常に興味深いツイートがあった。
白蔵先生のツイートの内容は「空間情報についての示唆」とまとめることができると思う。
空間情報――どんな広さや間取りの場所なのか、その場所にどんなふうに登場人物は位置しているのか、その場所で人物はどんなポージングをしているのか。そういう、空間情報、空間的情報を記すように編集から言われる。よって空間情報も含めて隈なくしっかり正確に記すことが、文章力ではないか。
「性教育」の提案 後編
前回は「年頃の娘に父親からコンドームを渡すか、否か」という問いに対しての、皆さんの反応をまとめました。大半の方が否定的であり、私もそのつもりはないことはお伝えしました。
ただ同時に、性教育に関しては保守的だということが分かりました。
今回はなぜそのような問いかけをしたかも含め、その話の中で出てきた「性教育と現場との乖離」について、何が問題なのか考えていきたいと思います。
今までも「生命の神秘」
739番 田中「自己紹介」
まず、プロフィールのアイコンが初期設定のまま。
フォローやスキの、お礼のポップアップも初期設定のまま。
記事のトップ画像だって、タイトルだって、ワンパターンのまま。
だいたいにして『739番 田中』とは不適切ではないのか。
『中卒』を称するのもいかがなものか。
それでも note を続けて1年が経ちました。
自己紹介くらいはと、おくらばせながら投稿した次第です。
経歴については省きます。