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なるのが難しい職業は? ~ホステス・看護師編~
このテーマを見て、皆さんはどっちが難しいと思いますか?
18歳から大阪 北新地・高級クラブのホステスとなり、
25歳から看護師を目指した私なりの見解は、ズバリ!
「ホステスの方が断然、難しい」
大型クラブの在籍人数は、ざっと70~80人。
その中で毎日、40~50人が出勤する。
大ママが一人、チーママは3~4人。
まず、“ホステスになりたい”と思っていても
高級クラブともなると、面接をクリ
“唯一無二の人生”を選んだ私の『死生観』
看護学生の時、授業で「死生観」についてのレポート提出があった。
私自身、今まで死生観について、ちゃんと考えたことはなかったが、自分の中にある「生」と「死」について、初めて真剣に向き合ったのを覚えている。
患者様の生死に関わる職につく者としても、自分の死生観をしっかりと持つことは、職を全うする上でも必要不可欠であると考え、自分自身に“死とは何か?”と問いかけた。
~ 「私の死生観」レポート全文 ~
娘との年の差、17歳。
17歳で産んだ娘が今年、成人式を迎えた。
母である私は現在37歳、娘が二十歳。
初めてお会いする方など、娘の年齢の話題になると、
「私が二十歳の時に娘が3歳だったので、私の成人式と娘の七五三は、一緒にまとめて記念撮影できました」というエピソードを話す。
17歳差の母子の生活・関係性は私にとって、全てがベスト。
~若くして母になることのメリット~
世間体という目に見えない圧や、心無い大人からの
『全てを手にした人』に会ったことがない。
あなたは「全てを手にした人」に会ったことがありますか?
私は37年間生きてきましたが、未だに会ったことがありません。
人生において、幸せとは何か?
幸せな人生を送る上で、大切なことは何か?
人は、何を手にするために生きるのか?
地位・名誉・財力・権力・人望・健康・家族・愛・時間etc…
約20年前、大阪の北新地、座ると最低でも5万は下らない高級クラブで働いていた。
お客様は、ほとんどが大企業
~シングルマザー支援のその先~
16歳で妊娠、17歳で出産・シングルマザーとなり、ホステスを経て、看護師国家資格を取得。
現在は、自宅のプライベートサロンと訪問看護事業の経営者となった私が、掲げる“シングルマザー支援”については、
こちらから👇
この支援の先は、シングルマザーの方の「自立(independent)」のみならず、回り回って「社会貢献」にも繋がるのです。一体、どういうことか??
例えば、シングルマザーの方が看護
私にしか出来ないシングルマザー支援。
シングルマザーの抱える苦悩と悩み、、。
17歳からシングルマザーとなり、子育てしながら高校中退の私が看護師を目指す中で、「こんな支援があることをもっと早くに知りたかった」や「こんなサポートがあれば良いのにな」と思うことがたくさんありました。
シングルマザーはママとしてだけではなく、時にはパパ役も担いながら、仕事はもちろん、日々の家事や育児に追われて生きている。
そんな慌ただしい生活を送っている
17歳でシングルマザーとなった私が歩んだ『看護の道』~予備校編~
16歳で母となる生き方を決め、高校中退し娘を出産後、シングルマザーの私が、どのようにして看護の道を志したのか。
高校2年生の夏、出産をしても高校だけは卒業したいという思いから、学校には通い続けていた。
私の妊娠を知った校長先生や教頭先生、他の教員方も出産には否定的。
しかし、学年担当の先生が私のところへ来て、ウエストがゴムになった制服のスカートを差し出してくれた。
そして、私に「きっと、大丈夫や
美しい生き方って、どんな生き方?
この問いに、スッと答えられる人を尊敬します(笑)
私はこの問いに対する自分の答えに、全力で悩みました。
“美しい”と聞いて、私の頭に思い浮かんだのは「蓮の花」。
なぜなら、私が看護学校の実習で出会った患者さんとの日々のやりとりから、心揺さぶられ、今でも印象深く残っているエピソードだから。
その方は足の人工関節術後で、認知症の進行が見受けられた80代の女性。
毎日のリハビリで歩き方を習得しようと
Twinsとして生まれた意味とは。
私は37年前、一卵性双生児としてこの世に生を受けた。
母は39歳という高齢出産で高いリスクを承知の上、私たち2人を出産してくれました。
DNAが99.9999999%同じ
だから、姉とは当たり前のように、見た目も声も喋り方もほぼ同じ。
だけど、性格はまるで正反対。
反発しあっているのか?という程に真逆。
気が強く勝気な姉と違って、気が小さい私。
いつも、姉の後ろに隠れているそんな弱い存在でし
BeautyJapan2023🇯🇵
このコンテストに行き着くまでに、色んな偶然や出会いがありました✨
まずは、
看護学校卒業から行き始めたマツエクサロンさんが、遠方に移転となり、そのオーナーさんから紹介頂いて4年ほど前から行くようになったマツエクサロンが、
なんと我らがNANIWAエリアの事務局長と同じだったという事。
次に、
LINE以外のSNSを全くやってこなかった私に、右腕看護師が「会社設立記念
あなたにとっての天職とは?
あなたは今、どんな職業についていますか?
そして、その職業は天職ですか?
妊娠を機に高校を中退することとなった私の経歴書は、その“高校中退“が最終学歴でした。まさか、その欄に“看護専門学校卒業“の文字が追加されることになるとは自分自身でも全く想像していませんでした。
なぜなら18歳で既に、「天職」と呼べる職業に就いていたから。
それが、ホステスという職業でした。
シングルマザーとなった時、私
看護師特有の世界観、、、。
相手の立場となった言動ができない人たち。
皆さんの周りにも居ませんか?そんな人が。
私も色んな業界で、そういった人を見て来ました。
ホステス時代は「こんな薄汚れた世界ってないよなぁ、、」
なんて思いながら働いていたんですが、いざ看護師に転職すると😐
「えっ、看護師の世界の方が薄汚れてるやん、、」まず最初に、そう思いました。
色んな思いが渦巻いていて、何か一つでも秀でていると妬みが凄い。
と
ありがとうの想いを“恩送り“✨
『恩送り』。聞いたことありますか??
それは、誰かに親切にしてもらったり、心あたたまることをして頂いたら、
それをまた違う人に送ること🤗
すごく素敵な言葉ですよね💕
日本では昔から、恩返しや恩送りといった言葉が大切にされてきた。
嬉しい気持ちや、心があたたまることをされると、
自然とその想いは繋がっていくんだと思います✨✨
その嬉しいや感謝の気持ちを使って、今度は誰かに対し、
親切にする
beautyJapan NANIWA
beautyJapan2023
~ファイナリストとなった経緯~
ここでも、たくさんのご縁が繋がった💛💛💛
2023年3月24日、4年程通っているマツエクサロンさんから連絡が✨
「社会貢献、活躍している女性をテーマとして活躍されている人を探してる方が居て、今一番輝いている宮沢さんがパッと浮かんだんです💡」とメッセージを頂いたのが、きっかけ😝
毎日、たくさんの方を施術されているのに
伝えたい想い(beauty Japan2023)
beauty Japan2023 NANIWA.HYOGO.SHIKOKU選考会
2023・6・25
15人のファイナリスト達が、それぞれの想いを胸に挑んだ選考会。
5分間のプレゼンで想いを伝える✨
私は動画を作成し、いかに端的に自分のストーリーを伝えるかを考え、プレゼン内容を作った。
まず、基になる写真やエピソードを選出し始めるところから。
そして、すぐに壁にぶち当たった(*_*)
「えっ