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魅惑の東南アジアミャンマーのリゾート「ガパリビーチ」そこには綺麗な海だけがありました。《東南アジアライフ》
ミャンマーのリゾートここ東南アジアのミャンマーにもリゾートエリアがいくつかありますので今回はバングラデシュより(ミャンマーの西側)に位置するガパリビーチのリゾートに行ったときの話です。
ミャンマーは国土の三分の一ほどはアンダマン海に面していてその臨海エリアにポツポツとリゾートエリアがあるのです。
ガパリは比較的新しいリゾートエリアで、海沿いに空港もあります。
早速どんなところなのか行ってみま
東南アジア・スタートアップ。ITベンチャー立ち上げます。《えむさんのスタートアップチャレンジ》
キックオフミーティング突然ですが本日11月7日、私含め三名でミーティングを行い、ミャンマーITベンチャーを結成する事になりました。私だけおじさんで、ローカルの二人はまだ20代半ばと20代前半。若い!
ひとりはエンジニアでのシステムを組む経験がそこそこあり、もう一人は日本語のレベルが若くしてN1を取得したという賢い若者。
二人とも将来的にITの仕事をやっていきたいと言うことでやる気がみなぎってい
[後編]ミャンマーが世界に誇る仏塔の都バガンからポッパ山への旅《えむさんのアメイジングミャンマー》
[前回]
バガンの仏塔巡りをし色んな寺院を見て回りました。
今回はそのバガンから車で40kmほど走ったところにあるポッパ山に行き、またバガンに戻ります
ポッパ山ポッパ山はヘッダー画像の通り山の上に寺院が作られ、観光地としても人気の場所なのです。
ポッパ山は、ミャンマーのマンダレー地方域にある玄武岩の火山で、バガン南東の平原に位置する。 寄生火山の岩頸であるタウン・カラット
[前編]ミャンマーが世界に誇る仏塔の都バガンへの旅《えむさんのアメイジングミャンマー》
バガン王朝パガン王朝(1044-1314年)現在のミャンマーに存在した、ビルマ族最初の王朝である。
ミャンマー最大都市ヤンゴンから北上し、500km 少し行ったところに、バガンはあります。700年以上前に栄えたバガン王朝が残した遺跡群。
これらの遺跡の多くは当時の住民たちの寄付で建設されたといいます。バガン王朝は寄付で成り立つメカニズムを持っていたのです。
今回はこのバガンへの旅に出かけたい
首長族に会いに行ってみた。首長族のダンス動画も!《ミャンマーガチ体験の旅》
首長族...聞いたことありますか?なんかテレビで見たことあるとか、どっかで聞いたことあるという人も多いかと思います。その首長族ですが、なんと!ミャンマーにいるんです。
首長族はカヤン族と呼ばれるミャンマー国内の民族です。ミャンマーは多宗教多民族国家の国、100を超える民族が暮らしていることでも有名なんです。
2021年ミャンマークーデターでも、民族の存在はこの国のあり方に大きく影響していること
[最終話]クーデターを現地で体験した私の感想のすべて。ミャンマークーデターに直面した瞬間。それでも僕らは生きていく《えむさんのリアルなミャンマー話》
[第十話]はこちら
今回でミャンマークーデターの実体験記連載11回目。最終話となります。
お伝えしたいことは沢山あれど、分かりやすく内容をまとめて執筆してきました。最終話は私がクーデターを現地で体験して感じたことを綴ります。
こんなヤバい事態は人生初記事執筆時点でミャンマークーデター発生からそろそろ10カ月がたとうとしています。クーデター以降生活基盤(国という)のベースが完全にぐらついています
[第七話]突然のミャンマー軍事クーデターに直面した瞬間。国民たちは一斉に動いた。それでも僕らは生きていく《えむさんのリアルなミャンマー話》
[第六話]はこちら
この話は2021年にミャンマーで起こったクーデターを描くストーリー。今回第七話より、クーデターの記事。そして、現地でクーデターを直接体験したこと。
まずはじめにミャンマーで起こった真実。
私が自ら編集をした動画をご覧ください言論統制により封印していた動画を限定公開します
※途中過激な映像もあるために心臓の悪い方は閲覧にご注意ください。
この動画は全てが今年起こった真実です
[第四話]社会貢献の裏に潜む日本の大問題「技能実習制度」突然のクーデターに直面した瞬間。それでも僕らは生きていく《えむさんのリアルなミャンマー話》
[第三話]はこちら
この話は2021年にミャンマーで起こったクーデターを描くストーリー。第三話に続き私がミャンマーに来てからのこと、私が学んだこと。そしてミャンマーで始めた仕事は日本の社会問題に直結していたのだ。
人材育成と日本への派遣前回お話ししたとおり、「貧しい国の人たちが日本に行き、稼いで少しでも豊かに。そして、日本の人材難で困っている企業の助けになるように」
この想いで設立したミャン
[第三話]空前の日本語ブーム到来。突然のクーデターに直面した瞬間。それでも僕らは生きていく《えむさんのリアルなミャンマー話》
[第二話]はこちら
この話は2021年にミャンマーで起こったクーデターを描くストーリー。第二話に続き私がミャンマーに来てからのこと、私が学んだこと。そしてミャンマーで始めた仕事。
ミャンマーに空前の日本語ブーム到来私がミャンマーに初めて入った頃、若いミャンマー人達は「日本で働く」「日本に留学する」などの目的で日本語を学ぶ若者がどんどん増えていました。
また、ミャンマーにも日本からの企業進出が
[第二話]ミャンマーの貧しい産業と豊富な資源。突然のクーデターに直面した瞬間。それでも僕らは生きていく《えむさんのリアルなミャンマー話》
[第一話]はこちら
この話は2021年にミャンマーで起こったクーデターを描くストーリー。第一話に続き私がミャンマーに来てからのこと、ミャンマーとはどんな国なのか。
ミャンマーに入り二年ほどはベテランの日本人の仕事を手伝いました。当時まだ私は30代半ば前でものすごくアクティブ。自分の会社があるにも関わらず、その時間を削ってでもミャンマーに没頭したのです。
とにかくミャンマーを体で感じ、可能性を
[第一話]突然のクーデターに直面した瞬間。それでも僕らは生きていく《えむさんのリアルなミャンマー話》
まさか人生のうちにこんな出来事を
自分が体験するとは想像もしなかったこのストーリーは作り話でも何でもない。平和な国日本で育った私はこんな衝撃的な事が起こるなんて微塵も想像もしていませんでした。1000人以上の多くの人々が銃弾に倒れました。また拘束・拷問に耐えきれず命を落とした人達もいます。そしてその衝撃の事件「ミャンマークーデター2021」は現時点で現在進行形なのです。
『人の人生なんて、国の都
日本で知り合うよりも深い仲になる!?海外で出会う人間関係構築とは《えむさんの仲間作りのリアルな話》
友達100人できるかな?東南アジアよりこんにちは。だんだんと私のnoteも東南アジア色が少しずつ出てきました。
さて突然ですがみなさんは友達、仲のよい人と思える人が何人くらいいますか?子供頃は「友達100人できるかな?」と友達を作ることに一生懸命だった時期もありました。
でも友達100人って今思えばすごいですよね。
知り合いはもちろん100人を超えるとは思います。仕事の関係、学校の関係、ご近
(後編)時は韓流大ブーム!壮大なスタートアップに携わり驚きの結末が待っていた。《えむさんのリアルなビジネス話#07》
前編のあらすじ独立起業したての私に韓国の韓流動画配信スタートアップの話が舞い込んでくる。交渉の後、その会社で自分の会社の仕事をやる提案が通り、事業スタート。立ち上げから社員管理までやりながら、事業は順調なスタートをきった。
前編はこちら
スタートアップは韓国系の企業順調に滑り出したスタートアップ事業の資金は韓国系の資金であり、放映権をもった大元企業との契約からスタートしました。
(前編)時は韓流大ブーム!壮大なスタートアップ事業に携わり驚きの結末が待っていた。《えむさんのリアルなビジネス話#07》
時は韓流ブーム!ちょうど私が新卒で就職した頃、空前の人気を博したのが韓流ブーム。みんなも知っていると思いますがヨン様旋風を巻き起こした「冬のソナタ」を皮きりに韓流ブームが燃焼しました。
その頃は何とも思っていなかった韓流ブームがまさか自分と仕事上で深く関係を持つものとなることになるとは思いもよらず。
今回の話は私がWeb制作の仕事で独立し会社経営をしていたときに起こったリアルな出来事。今思えば