飲み会🍻

息子のバスケもサッカーもあと少し
このチームとは娘のことでいろいろあって
後ろめたい気持ちもあったけど
周りの人たちがとても優しくて
何とか続けてこれた

新年会…
悩んだけど行くかーと思って参加

楽しくお酒を飲んで
わいわいしてたのはいいけども
お酒が入ってくると
気性が荒くなる人
本音をぶつけてくる人
様々で…
娘が小6の秋
急にバスケを辞めたことを
今さら掘り返してくる人もいれば
息子がサ

学校おやすみお姉さん…子供がメンタルやられるとこっちもやられる🫥仕事お休みいただきました。

母子家庭の働き方＊

怒涛の毎日を過ごす中で ふと
母子家庭の人って
どんな風な働き方してるのかなって
疑問が湧いてきた

周りにも 何人かいるけど それぞれで

🧸特別養護老人ホーム 正社員
早出:7時から
日勤:8時から
遅番:10時から
夜勤:17時から翌10時まで(平日はナシ)

中1女子👧 吹奏楽部
小6男子👦 サッカーバカ

職場まで20分はかかるとして
いつも1時間前とかには 家を出る感じ🚗

意思を発することができない､拘縮の酷い人を毎日無理にパジャマに着替えさせるのは介護士のエゴじゃないかと話になった．私もそう思う。けど その人はパジャマを着て寝たいと思ってるかもしれないもんね 難しい

サッカーU12リーグ戦開幕

どうしても勝ちたい相手
双方 監督も熱い熱い

でもさ 戦ってるのは子供たち
その 子供たちのメンタルを削るような
監督ってどうなのかな？？
自分のチームの子へ 激を飛ばすのは結構
勝たせてあげたい気持ちは どっちも同じ

だけど 相手のチームをけなすような
声掛けは 良いとは思えない
お互いが すごく嫌な気持ちになるよね

うちのチームはロングボールからの攻撃
相手のチームはパスを繋いでの攻撃

人の命は尊いもの

介護の 仕事をしていると
たくさんの人と 出会うことができる

かわいいおばぁちゃん
かっこいいおじぃちゃん

いつも ニコニコしていて 癒される日々

いやいや
そんな事はなくてさ
こらこらこら…と苦笑いする事
おいおいおい…とがっかりする事
あぁぁあ…とイラっとする事もある

ちょっと待ってー！って
1日 何回言うかな？

何でかは 口で 説明できないけど
この仕事が 好きです
こんなに辛い

初めての事故報告書

転職後 初めての事故報告書
本当 一瞬だよね
頭が真っ白になって
あーぁ……って どっと疲れた

普段は ちょっと面倒だなって
思ってた利用者だったけど
大丈夫だよって
爪切ってくれてた方が嬉しいって
ちょっと痛いだけだ 気にするなって
もう 忘れちゃったよって
泣きそうな私を ギュッと抱きしめてくれて
必死に 涙こらえたよ

夕食前 あー疲れたと うなだれてたら
ここに隠れて 少し寝てなっ

未練

バスケを辞めると決めてから
娘は　嘘みたいに　明るくなった

コーチに
『ずっと休んでて　すみませんでした。
　もう　続けられそうにありません。』と
自分の口で　直接話しました。
もうね　こっちが　泣くの我慢だよね

自分のせいだと　落ち込むコーチを見て
母は　未練がたらたらです

もう少し　がんばれないのかな
もう少し　バスケをする姿が見たかった
もう少しだけ…

でも　それは　親のエゴなんだよ

娘にバスケを辞めさせてあげるまで

小学4年生
自分で始めたいと 始めたミニバス

いつからか 行くのが辛くなり
初めは それでも 頑張って 行ってたんだよね
母に怒られ 周りに助けられ
何とか 何とか 続けてこれたね

年子の弟は 1年生からサッカーやってから
仕事をしながらの 両方の送迎は
本当に 本当に 大変だった

それでも 君たちの勇姿を 見る為に
夜勤だろうと 疲れていようと
何度も 足を運んだよ

いつからだろうね

固定概念

今 働いている特養は 4人一部屋の 多床室
社員は その一部屋を 担当する

やること！
＊洗濯ものをしまう
＊次の入浴準備を用意しておく
＊ケアチェック表をチェックする
＊月のケース入力項目を利用者一人一人決める
＊必要物品の依頼書の提出
＊毎月のADL評価の更新
＊翌月の歯ブラシ準備
＊亡くなってしまった時の荷物整理…他諸々

そう最後の荷物整理!!

これで事件は起きたのよ
まず入社半年 居

何が辛いのかわかってあげられない未熟な母

2ヶ月の自主期間を経て始まったミニバス

来るぞ来るぞ…と思ってたらやっぱり来た
2日目で涙

君はどうしたいんだい？泣いても 笑っても あと6ヶ月
もう 自分で決めていいよと
とりあえず 今日は背中を押しました

休みを増やそう
行きたくなかったら 休んだらいい
大丈夫だよ
もう 怒ったりしないからね

少し前の私だったら
引っぱたいてでも 行かせてました

やりたいと言い出したのは 君だよと

介護の世界へ

私が 介護の世界へ 踏み入れたのは 18の時
高校を卒業して すぐのこと
なんとなーく この仕事 する気がしてた

本当はね 専門学校とか 行きたかったんだけど
2個上の姉が 急に癌になって
4人姉弟の家には そんな余裕 なかったんだ

でも それは ただの言い訳で
自分で 行く努力も 調べることも しなかった
周りのせいにして 逃げてた ただの小娘だった

最近 履歴書を書いて あの時の施設が

夜勤明け

今は転職して
17時から10時まで
仮眠2時間
満床40人(今は35人)を2人対応
従来型の特養

今までは
16時～9時半まで
仮眠基本なし
20人を1人で
ユニット型の特養
で､6年勤務

惹かれたのは
1人じゃない夜勤ってところ
1人でやる夜勤ほど
怖いものはない

いろいろあった
6年上司だったリーダーは
記録を残せとよく言っていた
1人夜勤で自分を守れるのは
記録だけらだからと

今日の

娘の本音

12年前　かけがえない娘が　生まれてから
そばにいるのが　当たり前で
あなたが　いなくなるなんて　考えてもなかったよ

まだ　そばにいる　
まだ　間に合うよね

ママが帰ってくるのが怖い
ママも弟も楽しそうでいいね
ヘッドホンをしてピアノを弾く
トイレに閉じこもる
ママが怖いから

どうやって死のうかと考えてる
首を吊ってみた
薬を飲む
飛び降りる
包丁お腹に当ててみたけど　
やっぱり死ねないよ

ダメな親

死にたい
家に帰りたくない
生きてる意味がわからない
逃げ場がない
誰も褒めてくれない
時間に追われてる
だまれ
話しかけないで
1人にして
リスカした
メンヘラ辛い
うつ
などなど…

君が　誰にも言えない　闇を抱えてることに
母は　全く気づかなかったよ
うぅん　気づいてたのかもしれない
気付かないフリをして　逃げてたのかも
うちの子は　大丈夫だと　たかをくくって

仕事のせいにして　頼ってばっ

死にたい…リスカ…病む…娘が書いたメモが出来てた。私は本当に何も分かってないだめな親だ。仕事で疲れてるを言い訳にしてさ､ちゃんと子供達のこと見てあげられてないんだなって…逃げ場がないって言葉がすごく突き刺さった。だよね…怒ってばっかりでごめんね。まだ間に合うかな。