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強みや経歴を生かして私らしく働く
最近、サロンにお越しくださるお客さまに、
「 ちかさん、お仕事楽しそう! 」
と言っていただけることが増えました。
その一方で、
「 人とどうしても比べてしまうんです。 」
「 自分らしく働きたいんです。 」
「 なんだか自分の将来ぱっとしないんです。 」
そんな風にご相談いただくことも多くなりました。
そこで、今回は、私らしく働きたい方、人と比べず生きていきたい方に向けて、おすすめしたい
思考のクセはお腹から変えられる
イライラが溜まる
夜考え事してしまって寝られない
人付き合いで気持ちが沈む
塞ぎ込んでしまう
そんな経験はありませんか?
自分は元々そういう性格だから、
一生つきあっていかなければ...
なんて落ち込む必要はありません。
なぜなら、思考のクセは、
身体から変えることができるからです。
気持ちは身体からできる心の状態は、自分の気持ちのコントロールができないせいで崩れていると思われる方が多
お客さまは神様ではないと思うわけ
サービス業をしていて、前ほど
「 お客さまは神様です✨ 」
という発言をしている人は見かけなくなりましたが、それでもその概念に囚われている方は多くいます。
私はお客さまのことが大好きですが、
神様だとは思っていないし、思わないようにすることを大切にしています。
今日は、私がなぜその気持ちでいたいかをお話ししていきます。
神様だと思うことは、上下関係が生まれること神様とは自分とは次元の違う
やりたいことは一つに絞らなくていい
以前からやりたいことは、
書き出すといいよーとnoteにかいていますが、
そういう話が話題になると必ず、
やりたいことがありすぎると何も手につかないんだよね。
という方と出会います。
お客さまの中にも、
「 やりたいことがブレブレで、なかなか一つに絞れないんです 」
とお話しされる人もいます。
お話を聞いていて、
一つに絞らなくてもいいんじゃない?と思うことが多いので、今日はそんな話
数字にとらわれすぎないで、ほどほどに
食事のシリーズを続けていますが、今日は脱線回。
健康になりたいと必死で勉強し、
頑張る方のために、
こんなメッセージをお送りします。
それは、
「 なんでもほどほどにね。 」
ということ。
少し残念に思った話以前、栄養素や解剖生理学についてすごく博識で、密かにファンになりかけていた薬剤師さんが
「 糖の話をします! 」
と、インスタかなにかで発信されていて、勉強しよう!と思って拝見し
言葉って怖い。だからこそ
食の養生をシリーズ化しているところですが、
今回は番外編をお送りします。
言葉って怖いなと思うはなし。
ただ単純に、一部分を切り取っただけなのに、
それが一人歩きしてしまって、その人全体を表すように感じてしまったり、
同じ言葉でも、聞いた人が置かれている環境や状況によっても良くも悪くも響いてしまう。
それを知っているから、
私は言葉を使うのが怖い。笑
昔からずっと感じていて、
今でも感じ
あなたは今、もうすでに頑張っている
お客さまがお越しになられると、
どうしてもお悩み、ご希望に合わせて、
私の経験と学びから、
いろんなアプローチを考えて
お伝えしたくなってしまう私です。
ご来店のあとはいつも
メールやLINEをお送りしているのですが、
ついつい文章が長くなってしまうのが、反省点。
こうするとより快適になるよ!
こっちの方がより生活にあって無理がないかも!
お伝えした内容の意味をもう少しお伝えしたい!
そんな
隣の芝は青く見えるけれど
周りの人はこんなにすぐに便秘が改善されるのに、私の身体はなんでこんなに反応が悪いんでしょうか・・・
通っていただく中で、そうおっしゃる方もいらっしゃいます。
セラピストとしていろんなお客様と出会ってきましたが、
隣の芝は青く見える!うらやましい!
そうおっしゃられる方ほど、自分の変化には無頓着だったりするのです。
そのお客様の身体は、私から見るととっても変化しています。
腸セラピストとして