好きな記事(詩)1

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spiritの 遊び場と休憩所

日常というトレーニングジムで

ヘトヘトに なりかける魂

"準備は 整った"

種子島から 打ち上げられる

ロケットも驚きのスピードで

幽体離脱

* * *

そこは セントラルパーク

バカンスを演出する外国語

噴水が⛲️  青空をめがけて

二次曲線を 描いていく

spiritは

水飲み場を 探している

精神の瀬戸際にいる人達が

風を味わい  ハンモックに揺られ

トランポリ

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掘り出してくれて、ありがとう🌷

白い蝶が舞う

七月もあと三日を残すところとなった。
郵便局で用事を済ませ公園へ向かう
酔芙蓉は緑に包まれた蕾になった。
懐かしい嬉しい気持ちが湧き上がる。

斜面に視線を向けると小さな花
白い花の周りを蝶が舞う
蝶は変化と再生の象徴
動かぬものから空を舞うものへ

白き蝶は純粋と浄化の象徴
思いの汚れを教えにきた
想いを浄化せよと教えにきた
転機と始まりは心しだいなのだ。

真実は正しさでも本当でも嘘でもない。

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ステキなあなたに感謝です

わたし という魂は うたかたの旅人

☆photopos-2516  2021.7.28

わたし
という魂は
うたかたの旅人

いつのまにか
あらわれ

つかのまの
からだを
激しく燃やしながら

つかのまの
こころで
せわしなく歌い

つかのまの
いまを
永遠のごとく生き

やがて
どこかへと
去ってゆく

わたし
という魂は
わたしを忘れ

忘れたあとに
またわたしになる
うたかたの旅人なのか

※愛媛県松山市・高縄山にて

Thanks!

好物

雨に降られて
風に吹かれて
日に照らされて

草でもはやして

今日は
地面になって
なんにもしない日

約束のある日の尊さは
重々承知している

約束があるから
学ぶことができるし
痛みを知って
少しずつでも人になれる

けれども
そんな日の積み重ねばかりでは
命がすり減ってしまう

むっくりと
氣の起こるまで

とことん何もしない日

そんな日もまた
わたしの好物だ

⭐︎

京都ラーメン森井

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ストロベリータイムへようこそ💖✨

マレフィック

生まれながらに不幸者
我が身を呪った熱情に
命の揺らぎを焼き尽くす
地図に記した道なんぞ
楽しみひとつもなかろうと
道に非る外の道

這いつくばっては立ち上がり
木漏れ日さえも逃げて行く
陰鬱とした最中でも
一心不乱に目を開き
今が全ての始まりで
今こそ凡ゆる終末で

泥に塗れた斃死でも
土は等しく慈しみ
いつかは花も咲くだろう
いずれは風になるだろう
それが誰かの声になり
それもひとつの愛となり

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life is beautiful!!

始まり

始まりは苦しむ為にあるのでは無い。

苦しみの始まりは果を実らせる始まり

果実が待つから苦しみは始まる

苦しみは心を広く強く靭やかにする

癒やされてばかりいると依存になる

ちやほやされていると馬鹿になる

苦しみこそが魂を大きく穏やかにする

淡々と笑顔で自らを信じ続ける

始まりは果実を受け取るためにある。

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

スキ過ぎてスキ停止になるわけです

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ありがとうが降りそそぐ(^o^)!

存在は分裂しうるか

生命の山なす粒子、
そのための賭金、
それは毎日、毎日、
他の誰かの感受性を
奪いとろうとすること。
雨に濡れた土が放つ匂い。
葉の擦れる硬質な音、
その向こうに見え隠れする
きらめきをいつも胸元に置いておく。
それはけっして抜けない背骨。
だが、瞳の色は一様でなく、
血の密度は気分に基づく。
懐胎するのはふたりの人間が
肉の共鳴にとりさらわれたときだ。

吸い込む空虚、黄金色。
歪んでゆく今ここ

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できてる!

落ちた時こそ

胸を張って

余裕がある時こそ
 
自然体で

食らいついてリディム

かなぐり捨ててサブライム

かつての同志はこう言った

成し遂げろ、なんとしてでも

そうこうして

人は丸みをおびて

貫禄のはしゃぎに到達

パイナップルは

引き裂かれる

ジューシーに

マスカットは

顔を出す

渾身のテンションで

ナッシントゥールーズ

天井知らずの開き直り

地獄の穴から

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敵か味方か

敵を作り出す
味方を得る為
くだらない
悪をしつらえる
正義を立証するため
バカバカしい
渦中に居ると
気も付かないのか
全く呆れ返る
魂の抜けた
生ける傀儡
あな恐ろしや
行きはよいよい
帰りは無無無
選択は自由だ
悪いが俺は
関わりたくもない
呪いたきゃ呪え
殺したきゃ殺せ
そのかわり
臭い息を近付けるな

life is beautiful!!

永遠の少年

☆photopos-2513  2021.7.25

少年の無心が
有心に変わるとき
好きはただ好きではいられなくなる

イノセンスの好きに
いろんな理由が忍び込むとき
少年はもう少年ではいられなくなるのだ

少年であることを忘れ去ったとき
ひとは世間を生きるようになる

そこでは言葉はもう
心のままではいられなくなり
言葉にすればするほど
心はそこから離れてゆく

言葉が心から離れたとき
考える

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