ケンヨウ

いつもの風景、いつもの空間。でもいつでも考える。それが無駄なことであっても。心のARCHIVESのような役割。詩を書いてみたり、エッセイ的なものを書いてみたり、やってみることが大事かなと。小説を書き溜めてみたものの出しどころに悩む今日この頃。

[ちょっとした回想]天井の誘い

明日が見えないときなんて、今もそうだし、あのときもそうだった。 いつの日だったか、明日が見えないときがあった。でも、それは今もそうだし、この先だってそうだと思う...

[ちょっとしたこと] サブスクリプション

この半年くらい、サブスクリプションで音楽サービスを利用している。とかくそれまでは、スマートフォンをコンピュータにつないで、インポートしてある曲を転送。結構面倒で...

あいつ、いいやつだったよな

なにかのドラマなんかで、親しい仲間が仮に死んだ時 「あいつ、いいやつだったよな」と、必ず聞こえてくる(80年代のドラマに特にありそう)。 そんな言葉が最近よく頭の...

[ちょっとしたエッセイ]クリスマスを前に想う

キリストが生まれた日。 そんな時に、東方から星に導かれた3人の博士がやってきたという話は、多くの方が知っている話だと思う。 登場する博士が実は4人であったという話を...

[すこし散文詩的なものを] 0010 風と想う

気づいたら、陽も西に傾いていた。 あたたかな空気は、窓から光が静かに降り注ぐようで、思わず「あっ」というほど、澄み渡っていた。 僕の目に映る、その中の君の顔は、...

[すこし散文詩的なものを] 0009 神はいるのか

父の眠る土地を訪れた。 その近くに小さな聖堂がある。 休みの日、午後、光の柱。 中にあるベンチに腰をかけた。 僕の半径1メートルは、いつだって僕だけの世界。 誰もそれ...