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コンフォートゾーンを抜け出すには〜やる気が出ない時に〜
「コンフォートゾーン(Comfort zone)」
:ストレスや不安がない心理的な安全領域
自分の今いる会社。
それが自分のコンフォートゾーン(安心の領域)だ。
少し違うのは、パワハラがありストレスや不安があるという点。
ただ、出勤していれば自動的給料が貰えるという点でコンフォートゾーンだ。
このゾーンに留まり続けることは、成長の機会を失うことになるらしい。
(そもそも成長したいという気持ち
社内ニート備忘録11〜病んでいた原因を考えたハナシ〜祝1ヶ月!
noteを初めて1ヶ月が経ちました。
始めるまでは、社内ニートである現状に思い詰めることが多かったが、備忘録として文章を残すことでネガティブ思考をすることが減った。
それはなぜかというと、自分が精神不良を起こしている要因が何かを具体的に考えることができたからだ。
①上司からのパワハラ
↓
・必要最低限のコミュニケーションに抑える
・むやみに下手に出ない
②社内ニートである現状に自己嫌悪にな
社内ニートの備忘録⑧〜出社する意味はなんですか?〜
朝、目が覚める。
「もう朝か、まだ寝ていたい。
身体が重い。会社に行きたくない。
まだ寝ていたし今日は休んじゃおうかなあ、いやー頑張って行くか…」
こんな問答をひとり頭の中で繰り広げ、なんとかギリギリ家を出る毎日。
なぜ、会社に行きたくないのかというと、行ってもやることが無い社内ニートだから。
朝の電車に揺られ頑張って始業前到着しても、やることが無いのだ。
始業とは、仕事を開始することだ
26歳社内ニート2年目の備忘録⑤〜不幸自慢〜
今週もはじまりました。
なんとか出社しました。
僕はというと相変わらず社内でのんびりと過ごしている。
社内ニートとして2年目となった。
どういう社風の会社なのかというものはだいたい分かった。
僕以外の社員に関しても、部門ごと、個人ごとに特にノルマはない。目標が無いから上から詰められることも無い。
ゆえに「日々数字に追われる」というような生活を送っているわけではない。
ただ、パワハラ(挨拶の
26歳社内ニート2年目の備忘録④ ~ポジティブに、灯を消さずに、「エクスプレッシブ・ライティング」~
やっとこさ金曜日ですね。
あともうちょっと、乗り越えましょう。
相も変わらず、今日も仕事はない。
いや、あったがもう終わってしまった。週にたまに発生する簡単な事務作業だ。
任されている仕事については責任をもってやる。
「ほかに何か少しでもやれることがあれば、よろしくお願いします。」
上司に声をかけるが、1度も何か仕事を割り振られたことは無い。
こんなやつの日記を見てくださっている方がいる
26歳社内ニート2年目の備忘録
転職して今の会社が4社目。
次の会社こそは__。
入社し2年目、社内ニートの男です。
27歳にして窓際族?というものなのか。
「まだまだバリバリ仕事をしていきたい」と思っているが、割り振られる仕事が無く、毎日ネットサーフィンをしている。
上司に「なにか少しでも手伝えることはありますか?」とお伺いを立てているが、返事はない。
入社して1年が過ぎ、毎日PCと睨めっこして仕事をしている”風”を装う