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転職多数の26歳男です。備忘録として日々感じていることを日記しているので、覗いてくれた…

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転職多数の26歳男です。備忘録として日々感じていることを日記しているので、覗いてくれたら嬉しいです🙂

最近の記事

社内ニートの備忘録〜人生の夏休み?〜タイに行って思ったこと🇹🇭

先週の記事を読んでくださった方々、どうもありがとうございました。 先週はメンタルをやられていたため、それに連動してなのか身体まで調子が悪くなっていました。 今週はすこぶる体調がいいです。 顕著に身体に違和感が出始めたのは先週が初めてだった。 身体の疼痛から内科を受診したが、異常ナシ。異常が無かったのはホッとした笑 ならこの不調はなんなんだろう。 おそらく、自律神経だ。温泉でリラックスし、サウナに入って、美味しい飯屋を巡った。 のんびりと定時後の時間を過ごせたからなのか、

    • 社内ニートってラッキーだ15

      ラッキーだ。 会社に行っても仕事をしないで給与が貰える。 暇すぎて精神を病むなんてことは贅沢な悩みなのかもしれない。 普通は忙しい毎日に押しつぶされそうになりながら必死に働いて得るお金を、ただ座っているだけで貰えるのだから。 自分の時間を売ってお金を貰う「会社員」という立場だから嘆いてもしょうがない。 上司からのパワハラが続き、身体に限界がきているかもしれない。 自分の身体をだましだまし出社している。 ここまで耐えてきたが、次何かされたら対応しようと思う。 逆によく耐え

      • 社内ニート備忘録14〜退屈症候群、うつ病、HSPやら〜

        「退屈症候群」というワードを耳にした。 「燃え尽き症候群」という言葉を聞いたことがあるだろうか? 退屈症候群はそれの逆だ。 簡単にいうと、仕事が暇すぎて心身の不調をきたすことらしい。 主な症状は下記だ。 ・モチベーションの低下 ・消耗感 ・不安 ・悲しみ ・疲労感 ・ストレス ・やる気の喪失 ・強い自己卑下感 ・身体の不調 ・精神の不調 自分にはすべての症状が当てはまる。 自分は5年前に自律神経をヤッてしまってからうつ病を引き起こした。 そこからはなんとなく、自分

        • コンフォートゾーンを抜け出すには〜やる気が出ない時に〜

          「コンフォートゾーン(Comfort zone)」 :ストレスや不安がない心理的な安全領域 自分の今いる会社。 それが自分のコンフォートゾーン(安心の領域)だ。 少し違うのは、パワハラがありストレスや不安があるという点。 ただ、出勤していれば自動的給料が貰えるという点でコンフォートゾーンだ。 このゾーンに留まり続けることは、成長の機会を失うことになるらしい。 (そもそも成長したいという気持ちがない人であれば、コンフォートゾーンに居座ることは問題ではない。) ただ、僕はも

        社内ニートの備忘録〜人生の夏休み?〜タイに行って思ったこと🇹🇭

          社内ニートであることを誰にも相談できない辛さ

          身の回りの人たちに、自分が社内ニートであることを言えない。 両親は、僕が「社会人で忙しいながらも日々頑張っている」と思っている。 たまに実家に帰れば温かく迎えてくれる。 僕の好きな食べ物を作ってくれるし、息子が帰ってくるのが嬉しいのだろう。 最近友達と話せば、結婚の話や仕事の話をすることも増えてきた。ちょうど働き盛り、ボチボチ結婚や同棲が増え始める。 恋人と同棲する、結婚するなら、家族を守る責任もあるし、仕事を続けていかないといけない。 責任を持ってキャリアを積み上げ

          社内ニートであることを誰にも相談できない辛さ

          社内ニート備忘録11〜病んでいた原因を考えたハナシ〜祝1ヶ月!

          noteを初めて1ヶ月が経ちました。 始めるまでは、社内ニートである現状に思い詰めることが多かったが、備忘録として文章を残すことでネガティブ思考をすることが減った。 それはなぜかというと、自分が精神不良を起こしている要因が何かを具体的に考えることができたからだ。 ①上司からのパワハラ ↓ ・必要最低限のコミュニケーションに抑える ・むやみに下手に出ない ②社内ニートである現状に自己嫌悪になっていた ↓ ・なぜ自己嫌悪に陥っていたかを突き詰めた ・それに対して本当に落ち

          社内ニート備忘録11〜病んでいた原因を考えたハナシ〜祝1ヶ月!

          社内ニートの備忘録⑩〜社内ニートでも転職活動していない理由〜

          これまで自分の嫌なことがあったら転職をしてきた。 入社したら約束の雇用形態と違ったり、承諾した給与額ではなかったり、理不尽なことが理由ではあるが、そんな会社を選んでしまったのは自分だし、転職をしたのも自分自身。 今の会社も、入社後に知らされた自分ではどうすることもできない理不尽なこともあるが、それが嫌で辞めてしまったら、また同じことの繰り返しになってしまう。 今までの自分は会社に対する不満を上げて、それを解消してくれないから転職を考え始めていた。 今年の初めにも一度転職

          社内ニートの備忘録⑩〜社内ニートでも転職活動していない理由〜

          社内ニートの備忘録⑨〜自己防衛〜

          最近は胸をつっかえるソワソワ感が軽減している。無くなっているわけではないが。。 (このソワソワ感について、解消方法があれば、ぜひ教えて欲しい。) 自分を守ることとして、パワハラをしてくる上司と極力関わることを避けていることが功を奏している。 ◎防衛機制: 精神的安定を保つための無意識的な自我の働き。自己を防衛するため、心のなかの不安、恐怖、欲望、衝動などを抑え、しずめる働きもさす。 ◎反動形成: 受け入れ難い衝動や感情や思考などを無意識に閉じ込め、正反対のものに変換され

          社内ニートの備忘録⑨〜自己防衛〜

          社内ニートの備忘録⑧〜出社する意味はなんですか?〜

          朝、目が覚める。 「もう朝か、まだ寝ていたい。 身体が重い。会社に行きたくない。 まだ寝ていたし今日は休んじゃおうかなあ、いやー頑張って行くか…」 こんな問答をひとり頭の中で繰り広げ、なんとかギリギリ家を出る毎日。 なぜ、会社に行きたくないのかというと、行ってもやることが無い社内ニートだから。 朝の電車に揺られ頑張って始業前到着しても、やることが無いのだ。 始業とは、仕事を開始することだと思う。 僕に関しては始める仕事が無いのに、社会のルールに乗っ取って脳死で会社に

          社内ニートの備忘録⑧〜出社する意味はなんですか?〜

          社内ニートの備忘録⑦〜無駄な時間〜

          1週間前にエクスプレッシブ・ライティングを行ってから、気分の落ち込みが減った ここ数か月、仕事が無い社内ニートである現状で、自分に成長を感じれないことに精神を病んでいた。 「仕事がない」=「無駄な時間」を過ごしているということに焦りがあったというこもある。 しかし、「社内ニートであること」=「病むこと」は関係ないということに気づけたことが大きい。 また、「仕事がない」=「無駄な時間」という認識がそもそもの間違えだった。 仕事が忙しかったとしても、その時間が充実していなけ

          社内ニートの備忘録⑦〜無駄な時間〜

          社内ニートの備忘録⑥

          今朝、出勤前にランニングをした。 不思議なことに、いつもより勤務中の憂鬱な気持ちは無かった。 むしろ程よい体の疲労感により、午前中は格段に集中力が上がった気がする。 疲れて眠くなるのかと思ったが、逆に目が冴え、集中して時間を潰すことができた。 仕事があれば、モチベーションを保って仕事に集中できるのだが…トホホ そもそも仕事に対してモチベーションが無いのはどうしたらいいのだろうか。 今までは、これから定年までずっと会社で働くという固定観念を持っていた。 平凡な日常こそ

          社内ニートの備忘録⑥

          26歳社内ニート2年目の備忘録⑤〜不幸自慢〜

          今週もはじまりました。 なんとか出社しました。 僕はというと相変わらず社内でのんびりと過ごしている。 社内ニートとして2年目となった。 どういう社風の会社なのかというものはだいたい分かった。 僕以外の社員に関しても、部門ごと、個人ごとに特にノルマはない。目標が無いから上から詰められることも無い。 ゆえに「日々数字に追われる」というような生活を送っているわけではない。 ただ、パワハラ(挨拶の無視、暴言)、やることが無い勤務時間がジワジワとネガティブ志向や、精神的苦痛を孕

          26歳社内ニート2年目の備忘録⑤〜不幸自慢〜

          26歳社内ニート2年目の備忘録④ ~ポジティブに、灯を消さずに、「エクスプレッシブ・ライティング」~

          やっとこさ金曜日ですね。 あともうちょっと、乗り越えましょう。 相も変わらず、今日も仕事はない。 いや、あったがもう終わってしまった。週にたまに発生する簡単な事務作業だ。 任されている仕事については責任をもってやる。 「ほかに何か少しでもやれることがあれば、よろしくお願いします。」 上司に声をかけるが、1度も何か仕事を割り振られたことは無い。 こんなやつの日記を見てくださっている方がいるのは励みになるし感謝しかないです。ありがとうございます。 「社内ニート」で検索

          26歳社内ニート2年目の備忘録④ ~ポジティブに、灯を消さずに、「エクスプレッシブ・ライティング」~

          26歳社内ニート2年目の備忘録③〜これからどうする〜

          今日は天気がいい。 天気がいいと心も穏やかになる気がします。 セロトニンを浴びると幸福ホルモンが分泌され、メンタルヘルスにも良いです。 最近は時間がある時は夜ランニングして、少しでもメンタルヘルスから来る身体の不調を軽減しようとしています。 自分はというと、相も変わらず社内ニート。 転職をするにしても、これまでに転職回数が多く、今の会社以下のところにしか行けないんじゃないかと思い、勤続年数を稼ぐ方にシフトしています。 「社内ニート」でグーグル検索をすると、アフェリエイ

          26歳社内ニート2年目の備忘録③〜これからどうする〜

          26歳社内ニート2年目の備忘録② 〜逮捕〜

          3日間の入社後研修が終わり、部署に配属された。 教育体制は無く、OJTで先輩を見て学ぶということだった。 しかし、外出するのは1週間に1度あるかないか。それも営業活動というより、たわいもない雑談をして定時が近くなると帰るというものだ。 入社して少ししてから部長から呼び出しがあり、驚愕の事実を知ることになる。 「実は言っておかないといけないことがある。君が入社する前の前任者は逮捕されたんだ」 普通そういうのって先に言わない? そう思った。 どうやら、前任者の逮捕によ

          26歳社内ニート2年目の備忘録② 〜逮捕〜

          26歳社内ニート2年目の備忘録

          転職して今の会社が4社目。 次の会社こそは__。 入社し2年目、社内ニートの男です。 27歳にして窓際族?というものなのか。 「まだまだバリバリ仕事をしていきたい」と思っているが、割り振られる仕事が無く、毎日ネットサーフィンをしている。 上司に「なにか少しでも手伝えることはありますか?」とお伺いを立てているが、返事はない。 入社して1年が過ぎ、毎日PCと睨めっこして仕事をしている”風”を装うことに疲れ、今の自分の境遇、想いを記録していこうと思い、noteを始めました。

          26歳社内ニート2年目の備忘録